下痢ぎみの時の食事 体に負担の少ない食事法

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はじめに

体調不良には、原因があります。まず原因を取り除いたうえで、やさしく労わる食事で回復させましょう。
下痢ぎみのときの食事にはお腹に優しいものを食べたいですね。

STEP1下痢をしたときは状態をよく観察してください。

食べすぎやお酒の飲みすぎ、冷え、心配事やストレスが原因で起こることもあります。
下痢をしているときは腸を刺激するようなものは避けること。食物繊維の多いものや香辛料、アルコール飲料も控えます。

STEP2水分の補給を第一に

下痢はたくさんの水分を失いますから、その補給がまず第一。とくに乳幼児や高齢者は脱水症状を起こさないように注意し、湯冷ましやお茶をゆっくり飲むようにします。スポーツドリンクを利用するのもよいでしょう。

ただし冷たいものはよくありません。緑茶がよいのはタンニンに収斂性があり、便をかたくする作用があるからです。

また、タンニンの一種のカテキンには、下痢を防ぐ抗菌作用が認められています。タンニンやカテキンを多く浸出させたいときは湯の温度を高めにしていれます。

STEP3重湯と梅干し

症状がおさまったら、重湯やおかゆからはじめ、だんだん普通の食事に戻していきます。

重湯は米を十倍の水で炊いてこしたものです。

重湯には梅干しを。梅干しには殺菌力と整腸作用があるので、腸をきれいにし、食あたりや下痢の症状を改善するのに適しています。

まとめ

まず体調不良の原因を確かめてください。病状によっては食事をとってはいけない場合がありますから、まず原因を確かめることが大切です。

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