学術書を手軽に要約する方法

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はじめに

Photo by いなみわけ
大学の課題などで、専門書、学術書を要約するという課題がしばしば出されますが、ある程度筋道を立ててまとめる方法があります。

STEP1はじめとおわり

まず、本の「はじめに」と「おわりに」を先に読んでしまいます。ここには、本の著者が何を目的とし、どういう手順を踏んで叙述したか、そしてどの程度まで到達し得たかが、著者自身の言葉でまとめられています。よって、要約にはここを把握しておくことが必須となります。ここを完全に理解できたら、要約はほぼ終わりと言っても良いでしょう。

STEP2目次

著者の思考方法を把握できたら、次に目次を確認します。おそらく、「はじめに」「おわりに」と同じ手順によって項目が並べられているはずです。全体の流れは以上の方法で把握できます。

STEP3流れに沿って

ここまできたら、あとは内容をさらさらと読むことができるはずです。おおまかな流れさえ把握しておけば、拾い読みでも十分理解できるはずです。ここで重要なことは、各々の項目(特に目次で示された項目)の結論に注目して読むことです。手順は既に把握しているので、あとは結論さえ順に見ていけば、その本における著者の到達点が理解できるわけです。

STEP4問題点も見えてくる

これにより、著者の方法の問題点なども次第に見えてきます。次につなげられるレポートも書けるわけです。

まとめ

本の構造を、目次などを参考にして図にまとめると、より全体図を把握しやすくなると思います。

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