バナナの効果。。

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はじめに

Photo by mamesoccer
バナナにはいろいろな効果がありますがその反面欠点もあります。その効果と欠点の2点についてざっと説明します。参考にしてください。

STEP1

バナナにはまず食物線維とオリゴ糖が含まれています。食物繊維は腸内で水分を含み膨張して便の元になったり、腸壁を刺激して便秘を改善する働きがあります。そしてオリゴ糖は、腸の奥まで届き乳酸菌など善玉菌の餌になってくれるので腸内の環境を整える作用があります。善玉菌は、ビタミンやミネラル、アミノ酸など腸内に送られてきた栄養の吸収を助けてくれますが、悪玉菌は毒素を放出するなどの悪事を働きます。ですので腸内環境の改善は、免疫力の向上にも繋がると言われているのです。実際、バナナには体内でウイルスを食べてくれる白血球の働きを活性化させるとも言われているので、同じプロセスかは分かりませんが、やはり免疫力向上の効果も持ち合わせていると言えるわけです。このほかにも、最近注目を集める活性酸素という毒性物質がありますが、これは体のあちこちを攻撃して老化を促進したり、様々な疾患の要因になるかなりの悪者です。しかし、バナナには質問にもあるように、ポリフェノールやフラボノイドといった抗酸化能力のある成分も含まれています。そのためバナナを摂取することで、各疾患の予防にも繋がるわけです。さらに、吸収されやすい糖分やゆっくり吸収される糖分など、様々な糖類を含んでいることから、摂取してすぐにエネルギーに変わりながらも長時間そのエネルギーを提供し続けてくれる働きもあります。脳は糖類をエネルギーとしますから、バナナの摂取による脳の活性効果も示されています。このように、良いことだらけに聞こえるバナナですが、体を冷やしてしまうので食べ過ぎると免疫力を逆に下げてしまいます。さらには、カリウムも多く含んでいるので余分な分を排出する際に腎臓に負担がかかるので、腎機能が低下している場合は控えた方がいいと言われています。つまり、何事も適量が良いということで、一日に2本くらいを目安に毎日食べるくらいが、一番健康的なのではないかと思われます。

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