自由律俳句集「カキフライが無いなら来なかった」

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はじめに

Photo by エンジェルB
自由律俳句を知っていますか?

自由律俳句とは、五七五という型どおりの形式を破り、自由な韻律で詠む俳句のこと。その自由律俳句が四百六十九句と散文二十七篇からなる「カキフライが無いなら来なかった」を読んでみました。

STEP1

著者は妄想文学の奇才といわれる「せきしろ」さんと、もう1人はお笑い芸人としておなじみ、ピースの「又吉直樹」さん。
それぞれの句、散文とともに、それぞれが撮影された写真も楽しめます。

STEP2

数ページ読んだだけで、「この本を買ってよかった!!!」と思う内容でした。

お2人の句は、しんみりしたり、おかしかったり、情けなかったり。
「わかる!!!」と思わず言ってしまう句もあれば
吹き出してしまう句もあります。

ここで紹介すると著作権にひっかかるので書けませんが…

タイトルにもなっている
「カキフライが無いなら来なかった」は
又吉さんが最初に自由律俳句を意識してつくった句だそうです。

これだけで色々なことが想像できますね。

以前食べたカキフライが美味しくて、忘れられなくてもう一度その店に行ったのに、季節外れだったのか、売り切れだったのか、何かの理由でカキフライがなく、仕方なく他のものを注文したのでしょう。こんなはずじゃなかった…そんな気持ちが感じられました。

STEP3

又吉さんのブログによると、現在この本の第二弾を制作しているそうで、年内の出版を目指しているとのこと。
とっても楽しみです!

そこで私も自由律俳句に挑戦してみました。

「わざわざ取りに戻った携帯が一日中鳴らない」

お粗末さまでした。

まとめ

肩の力を抜いて読めるおすすめの1冊です!

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