ISO
- 社内規定の文書審査に関して
現在当社では、社内の規定や手順等の社内審査に10以上審査に廻しておりますが、この場合、書類の審査が終わるのに相当時間が掛かり、効率の良くないシステムになっていると感じています。 近々このシステムを変更しようと計画しておりますが、みなさんの所では、この社内の規定をした文書等の発行はどのようにされているか参考程度に教えていただけないでしょうか? 例:審査する人は、○○○○、××××、▲▲▲▲の4人で済ませている等。 企業の内情により異なってくるとは思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。 また当社では、将来的に予定してはおりますが、電子承認ではなく、用紙(捺印)での審査です。 よって、書式を送っての審査をしています。
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- noname#230358
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- 内部監査の不適合とは
先日ISO14001のファーストステージ審査を無事に終えたのですが、そのときの懸念領域の一つに「内部監査規定に記載されている”不適合”とはどういうことを言うのか明確では無い」みたいな事を言われました。監査員か言うには内部監査時に「不適合です」といわれた被監査者が「なぜ不適合なのか根拠をみせろ」と言われたときに示せる物が無いといけないらしいのですが、私には解りませんでした。皆さんの会社ではどのように「不適合」の内容を規定類に表現されていますか?たとえばカテゴリAはこういう場合。カテゴリBはこういう場合。というふうに表現されているのでしょうか?
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- noname#230358
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- QC工程表の作成に関して
現在当社ではISO取得を目指して社内整備中です。 その中でQC工程表の作成で頭を痛めております。 というのが、当社の製品は、大量生産品でなく、そのほとんどが オーダーメイドで作る、カスタム品になるからです。 大量生産品であれば、1度工程表を作ってしまえば、それでよいとは思うのですが、当社のように、その都度違うシステムを作る場合、やはり1つ1つのQC工程表が必要になってくるものなのでしょうか? 当社の製品 搬送装置 1ユニット単位での製品もあれば、20数ユニットを繋げて 1システムとしての製品構成にもなる。 顧客の仕様に合わせるオーダメイド(カスタム)品 と、決まったシステム(標準品と呼ぶ)もあるには、あるが、 売上的にはカスタム品が多い。 標準品の数は約40システム程。 どなたかアドバイスをいただけないでしょうか? 第二者監査の為、緊急で作成した工程表はありますが、ISOの審査等 で掘り下げて聞かれた場合、対応できるか問題です。 どなたかアドバイスいただけないでしょうか?
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- noname#230358
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- 社内文書の作成に関して
現在当社ではISO認証取得に伴い、社内文書(規定 手順)の見直し を行っております。そこで問題です。 現在、規定という題名で、そこの職場の取決め事や手順のような 記述が書かれており、そこまで規定と手順という明確な区別がつかず 編集されている状態です。 規定といった場合、どのような事を基本的に、規定に書けばよいのか どなたかアドバイスいただけませんか? 現在はあまりにも詳細な事を書きすぎているのか、普通で10ページ程 多いところでは20ページ超にわたってかかれています。 多ければ、叉は少なければよいということではないと思うのですが、 あまりにも詳細な所まで書いていると思います。 ただ、どこまで?という判断がつきません。 当社では記録様式にも管理番号等をつけて識別をしています。 全社分のを品証で管理しているのですが、この記録に管理番号を つけて管理するか?しないか?で中々判断がつかず、困っています。 ちなみに全社の記録を合わせると200近くあります。 中々決断できません。その辺のアドバイスもいただけないでしょうか?
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- noname#230358
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- ISO9001 7.4.1の取引先評価に関して
お世話になります。 取引先評価・台帳登録についてお尋ねします。 今年初めに品質マニュアルを制定し、先日第1段階審査をしたのですが、審査員に「取引先評価、台帳」の不備を指摘されました。 弊社では年間取引高を台帳登録・評価の要否基準にしていましたが、審査員に全ての取引先を登録・評価することを求められました。 私としては概ねその意見に賛成なのですが、結構な数になるので業務の負担増が心配です。 そこで、既存の取引先は営業名簿を取引先台帳として(別紙参照として)登録し、すでに取引実績があるので、評価はしたものとみなす(優/良などにしておく)事はできないでしょうか? また、取引高に応じて登録・評価の足切りをすることは要求事項から逸脱してしまいますか? ご教授宜しくお願い致します。
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- noname#230358
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- 文書の改訂
最近基板製造メーカーの品質管理責任者に就いた者です。 先日の顧客の監査で管理文書の台帳管理は認めるも改訂履歴管理が悪い(何が最新版かの判定が出来ない)と指摘を受けてしまいました。 弊社の改訂履歴管理は以下のようです。 1.誤字脱字程度の小さな訂正は小文字英字で△訂正 2.小文字訂正が多すぎて文書が見苦しく成ったり書式全体を変更した場合は大文字英字で改版*と行頭にに記す。 (こうしているので「(例)aとA」が重なる…) 質問の本質です。 Q1、上記1.の場合でも△訂正をせず改版をして改訂履歴台帳に残していった方がトレースが出来ると考えておりますがこれでよいのでしょうか? Q2,△訂正は組立図面や回路図には適用なるも管理文書には不適用な物なのでしょうか
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- noname#230358
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- ファイバセンサの光量値 管理しますか?(わざわざ)
お世話になります。 差ほど大変な話しではないのですが、ISO9001の審査にてファイバセンサの光量値管理について指摘がありました。 みなさまのところでは、センサの光量値(数値)など管理してますか? 指摘を受けたのは製造部門の生産設備であり、私(生技)が受けたものでありません。 指摘の内容としては、「センサは設備、製品の出来栄えに関わるものであり、日常数値管理したほうがよい」とのことです。 たしかにファイバセンサの誤動作は、生産性、品質などに影響を与えますが、PLC内でON/OFF動作は確認しており、過去センサの異常で不良品が流出するなどありません。 増してや数値も変わりますし、個人的には絶対値のようなもので、センサ共通の数値でもないと思っております。 指摘としては「改善の機会」だということですが、指摘を否定できるような説明は出来ないでしょうか。 以上、宜しくお願いいたします。
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- noname#230358
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- 監査における測定機器の校正の確認
初めて利用させてもらいます。 取引先を外部監査する場合、測定機器の校正状態について確認すると、電流測定器、周波数測定器、若しくはGC-MS,HPLCのような測定、分析機器ものについては、皆さん外部校正をされており、校正サービス会社での測定結果、校正結果、標準校正器等とのトレーサビリティー体系図を示されます。測定機器は個別に識別番号をもっていて一覧表に校正の状態が管理されていて、機器本体には識別番号、校正期限等が書かれているシールがはられています。 で、質問ですが、このような機器の校正の状態や校正内容の適切性を確認する場合は、上記以外に確認するポイントはありますでしょうか? 監査する場合は主にISO9001を元に行っています。 以上アドバイス願います。
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- noname#230358
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- 内部監査員の資格
先日ISO9001に基づき、内部監査を実施した際、被監査部門から、「監査員の一人は被監査部門の取り扱っている情報を共有して内容確認欄に確認印を押しているので監査員として、適切でない、監査不適合である。」とのやり取りがありました。 被監査部門が取り扱っている主な記録について、記録の初期情報を関係部署が確認するということで監査員の一人は確認印を押しているのですが、それだけで被監査部門の業務プロセスに関与し、「監査員は自らの仕事に監査してはいけない。」という事項に値するのでしょうか?組織とは横断的に業務を行っていくので一つの部署が行う仕事でも内容の確認ということは他部門にわたって行われているかと思います。 監査を行う際の資格の前提となる、自らの仕事の定義、若しくは範囲についての考えを教えてください。
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- noname#230358
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- 工場監査と品質監査
工場監査と品質監査の違いは?(ISO9001の観点から捉えて)。 「品質監査」も「工場監査」も同じであるという人もいる様ですが、私の認識として、工場監査という場合は、「設備」,「製造周辺技術」,「設置環境」,「従業員の状態」,「経営状況」等,工場全体が対象で、品質監査という場合は、あくまでも品質面(ISO9001で言うならば品質マネジメントシステム)を中心に監査すると認識していますが、いかがでしょうか? また、顧客から「品質監査」実施の通達の場合と、「工場監査」実施の通達があった場合、監査を受ける側としてのスタンス(準備、対応等)はどのように異なるのでしょうか?
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- noname#230358
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- 商社に対する外部品質監査
ISO9001のマネジメントシステムに基づき、製造委託をしている外部工場への外部監査を実施しますが、中間に商社が入っています。 この商社に対する品質監査(物造りの観点ではなく、業務の質に対する品質監査)を計画しています。理由は商社としての業務の質が悪い為ですが、ISO9001の観点で、商社への品質監査の実施は可能でしょうか?
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- noname#230358
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- 再現試験と意地悪試験
ISOと直接関係ありませんが、品質問題を解決する時の方法として、?再現試験を行い原因を確定する、?意地悪試験をして対策内容の信頼性を確認する、がありますが、それぞれ具体的にどんな手法を用いたらいいのでしょうか。参考ULRなどがあればご教授お願いします。
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- noname#230358
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- バーコードリーダーの校正やバリデーション
いつもお世話になります。初心者ですがよろしくお願いします。 先日製品に貼りつけるバーコードラベル内容の検査に利用するバーコードリーダは定期校正やバリデーションが必要なのではないか?という話になりました。 このリーダーは7-8年前に購入したのですが最初にバリデーションを実施したとか、定期校正をしたという話はありませんでした。 弊社では品質検査に重要なものはバリデーション、校正が必要とマニュアルに取り決めているのですが、バーコードリーダーがこれに該当するか判断がつきかねます。 皆様の考え、会社で行っているか等教えてください。
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- noname#230358
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- ISOでのMRとは?
ISO9001の審査において管理責任者のことをMRと呼んでいたのですが、MRとは何の略でしょうか。その時に聞きそびれてしまい、後でインターネットで調べても医薬品関係の略語としか検索できなかったもので・・・。
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- noname#230358
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- ロジスティック部門ISO該当部分
いつも参考にさせてもらっています。 弊社の物流部門(海外からの輸入~指定倉庫への納入)がISO9001のどの部分に関わるのかとの問い合わせがありました。この部門では仕入先の決定権がなく、購入することが決まったものを自社倉庫に納入するまでの責任があります。仕入品の仕様は梱包も含めて決めていません。受入検査も他部門が行っています。こうなると本当に発注と納入までの物流管理となるのですが、ISO9001のどの項目が当てはまるか教えてください。素人ですみませんがお願いします。
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- noname#230358
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- TPM活動について
弊社の中でTPM活動に取り組もうとの声があがり、TPMとはどういったものなのか調べています。しかし、小生の理解力不足により、いまいち全体像、具体的に何をしていいけばいいのか分かりません。TPMにお詳しい方、もしくは TPMを取得されている工場の方、ご教授ください。 現段階での小生の理解として、ISO9001,14001の様に「会社方針」があり その方針を実現する為のアクションプランを作成・実行しながら、品質マニュアルに相当 するものを作成、その下の2次文書、3次文書類を作成して、文書体系を構築 後は日常点検・定期点検の確実なる実施と、不具合発生時のPDCAアクションの実施 といった感じで、スパイラルアップしながら今年度の活動結果と反省を経営者に 報告し、次年度への課題設定を行う。といった感じで品質・環境のISOに似たマネジネントシステムなのかな?と考えて おります。 たくさんの方からの意見をお待ちしています。
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- noname#230358
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- QC工程管理についてわかりません。
いつも御世話になって感謝しています。 早速ですが素人も甚だしい内容で恐縮とともに言葉足らずでうまく 質問できないですがよろしくお願いします。 *会社でQC工程管理基準書なるものを作成しなさいとの命令があり、 とりあえず 品名・機種名・部署区分・工程図・作業設備 ・管理内容(管理項目基本書)・出来映えの確認(管理項目基本書) 管理方法(頻度・測定工具・記録方法)・関連要領書・異常時対策処理・ 管理責任者・特記というふうに区分しましたが 何か不足している部分があれば教えていただきたく。 わかりにくい質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
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- noname#230358
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- 危険物(シンナー)の保管方法
いつも勉強させていただいております。 今回 ISO14001取得に当たり、シンナーの保管方法について色々な資料を検索はしているのですが、なかなか資料が見つかりません。シンナーは劇物に指定はされているのですが、販売業者・研究者は鍵を掛けて・・・・・等の規制は発見できました。当社では少量(4リットル)の缶が一つで、機械の外装修正用を目的として使用している会社はどのようにほかんをすれば良いのかが分りません。 どなたか ご教授くださいますようお願いいたします。
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- noname#230358
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