その他(応用科学)

全173件中81~100件表示
  • 何時も思っていたのですが?ミドリムシは救世主?

    高栄養価、高繁殖力、全地球対応・・・。あの方は、月光仮面の様に皆が知っていて、疾風の様に現れ、貧者を救う・・・。あの方は、神の様なお方ですか?

  • スペシウム光線とか波動砲などの兵器

    昔、漫画でそういった武器がよく出てきましたが、こういう高エネルギーを発射するような兵器はいつ頃可能になりますか? 音波なり熱など電磁波なり、なんでもいいので高速で直進性を持った高エネルギーを発射するような兵器が可能になればミサイル防衛など簡単で、各国が開発しているに決まっていると思うわけですが、なぜ難しいのでしょうか。

  • 時限爆弾の解除方法を教えてください。

    時限爆弾の解除方法を教えてください。 5分で通電して爆発する時限式爆弾があると仮定します。 どうやって解除するか考えたら 1.起爆装置を解除する 2.爆弾を取り外す だとしたら起爆装置をいじって、間違うといきなり通電するトラップがあるかも知れないので普通は爆弾につながっている線を切ると思うんですよね。 で、まず時限爆弾を見つけたら、タイマーの数字が正しいかも分からないので、液体窒素に浸けて通電を止めて、そして爆弾を見つけて、爆弾から伸びている線を切るとタイマーが起動して起爆スイッチが入っても通電したところで爆弾がないので何も起きない。 だから、爆弾の結線を見る。 で、白線が接地線なので接地線を切ればもう通電しないので、白線を切ってから、黒線を切ればいいんですよね? 白線がトラップの場合も考えてクランプメーターで電磁がない線を切っていくと良い? 最後に残った通電線をどうすればいいんですか? 切ると爆発する。 切らないとタイマーで起爆スイッチが入って爆発する。 黒線の通電線を見つけたらどうしたら良いのか教えてください。 液体窒素に浸けて全部切れはなしでお願いします。対液体窒素の起爆スイッチが付いているものとします。 起爆スイッチにつながっている線を見つけたらどうしたら良いのか教えてください

  • ニュースでは触れない北朝鮮のミサイルに関する謎

    北朝鮮が開発中とかのICBMなる兵器にまつわる疑問です。 そのICBMとやらのペイロードとはどの程度のものになるのでしょうか。その大きさによって搭載できる爆発物の量が決まり、要求される着弾の正確さが規定されると思われます。ミサイルは大気圏外で自分の位置を知り軌道制御を行うプロセスが不可避だとすれば、それをミサイル自体が自立的に行うにしろ、地上からの指令によって行うにしろ、多数の人工衛星群の支援が必要だと思われます。有事の際には米軍のGPS衛星は通信をスクランブル化されることは十分に予想されるでしょう。 ということは、十分な通信技術レベルを備えた衛星を複数持たない北朝鮮がICBMを持つなど今の時点では全く不可能ということになってしまいますが、そうなんでしょうか。

  • ソーラーパネル飛行機に熱気球の原理を付加できますか

    黒いビニール袋を炎天下に置くと熱気球の原理で浮かび上がるそうですが、ソーラーパネルで飛ぶ飛行機の翼や胴体にもこの原理を応用して少しでも機体の重量を軽減させることは可能なのでしょうか。

  • 【世界最強の保温性を持った魔法瓶は簡単に作れるので

    【世界最強の保温性を持った魔法瓶は簡単に作れるのでは?】 液化ガスの入ったプロパンガス容器やLG容器のガスボンベは-162℃を維持出来るわけですよね? このガスボンベの容器の構造をそのまま魔法瓶に持って行ったらずっと-162℃を維持できる魔法瓶が出来るってことですよね? LNGのガスボンベの容器の縮小版の魔法瓶はなぜ作れないんですか? 液化ガス 容器 構造 断面図で検索しても2重の鉄板で出来ている至って普通の魔法瓶でも取り入れてる真空二重構造魔法瓶と何が違うのか分からない。 まさか鉄板の厚みが厚いから-162℃を維持出来るとは思えない。 2重の鉄板の他に鉄線のワイヤーを巻いているはず。 ということは魔法瓶も真空二重鉄線ワイヤー巻きにすればもっと温度を維持出来るのではないでしょうか。 なぜ液化ガス容器と同じ構造を魔法瓶が取らないのか変なところで競い合ってないで-162℃から温度が変化しない魔法瓶を作れば良いのにと思ってしまう。 液化ガス容器のミニチュア版の魔法瓶を作ることはそんなに難しいことなのでしょうか?

  • 【電気】電磁接触器はどういうところに使われています

    【電気】電磁接触器はどういうところに使われていますか? あとなぜ電磁で接触する必要があるのでしょう? 電磁接触器を使う理由は何ですか? 他の接触器だとダメな理由でもあるのでしょうか? 電磁接触器の代わりとして使える接触器ってないのでしょうか?

  • フィルムと洋服の違い

    グンゼという高機能フィルムを作成している企業が服も作っています。 繊維を作る材質や作り方と、フィルムを作る材質や作り方には違いはある一方で 共通点もあるから両方作っているのだと思っています。 繊維とフィルムは何が違うのですか?

  • 北朝鮮のミサイル「北極星2型」の部品について

     朝鮮民主主義人民共和国が公開した自国の中長距離弾道ミサイル「北極星2型」の発射試験の動画を見ますと、「北極星2型」ミサイルは専用車両による移動式ランチャーから射出された後、空中で第一段メインブースターに点火して上昇を開始していました。  その際、ランチャーから射出された後~メインブースターに点火する前の間に、弾体の向きを少し変更しながら、何か黒っぽい色をした比較的小さなブロック状の部品を多数分離してばらまいていましたが、あの黒っぽいブロック状の部品は何なのでしょうか?  あの部品の正体、用途、搭載されている目的等々が判る方がおられましたらお教え願います。

  • 高線量の放射能で、ロボットが壊れる理由

    東京電力の福島第一原発2号機の廃炉作業で、高線量の放射線でロボットが故障したために、予定していた原子炉の真下まで故障して行けませんでしたが、今後の計画は大幅に見直しでしょうかね? それはともかく、動物に悪影響のものだから、機械だって壊れるんだというのは分かる来もしますが、放射線というのはどこがどのように機械に対し悪影響があって、壊れるものなんでしょうか?

  • 金属粉が舞い上がるのはなぜ

    昔、原発の安全についてのカンファレンスでプルトニウムは空気より重く密度も高いので舞い上がることはありませんという説明をしている人がいました。 しかし、現実には原発から数十キロ先まで検出されていて、現実に即していません。 理屈としては確かに重いからまいあがりにくいなと思うものの、現実に工作をしていれば細かい金属粉は舞って壁面にこびりつくし、どういう仕組みで舞い上がっているのだろうと疑問になりました。 説明ができる方教えていただけませんか。

  • 強力なビームやレーザーは煙でどれくらい減衰する?

    マンガやアニメなどでレーザー砲やビーム砲などの兵器は良く出てきます。 そうしたマンガなどの中で、レーザー兵器を煙や湯気などで減衰させて防ぐ場面をいくつか見たことがあります。 そのような描写の減衰率はどのくらい適性なのでしょうか。 それらのうちのいくつかの状況を書いてみます。 1・空気中で10mほど先にいる人間を瞬時に貫通して溶断してしまうレーザー砲が発煙筒による煙を炊いたところ1~2m先の人間に火傷すら負わせられないくらいに減衰した 2・空気中で10mほど先の鉄骨(線路のレールくらいの大きさ)を一瞬の擦過ですっぱりと溶断してしまう威力のレーザーがスプリンクラーを作動させると水で乱反射してしまって威力がゼロになってしまった 3・宇宙で数km先の数十トンほどの金属の塊を瞬時に蒸発させてさらに向こう側に飛んで行った荷電粒子ビーム砲が地球の大気圏内では数km先の目標を撃とうとすると大気で半分以下に威力が減衰してしまった これらを見てふと疑問に思ったのですが、市販のレーザーポインターや紙を焦がす程度のレーザーならともかく、人間や鉄骨などを一瞬で貫通するような強力なレーザーや荷電粒子砲が煙やスプリンクラー、大気などで大幅に減衰してしまうのでしょうか? 1番なら人体を瞬時に溶断するエネルギーのあるレーザーが人体よりもずっと低密度の煙を数mほど通っただけでそのエネルギーの大半が失われてしまうのは不思議な気がします。 レーザーの射線上でぶつかる煙の粒子はあまりないような気がするのですが。 3番にしても数十トンの金属を瞬時に蒸発させるだけのエネルギーの荷電粒子砲が大気の中を数km通るだけで半分以上も失われるのでしょうか。数kmというと長い距離のような気もしますが、その射線の中でビームにぶつかる空気分子の質量はあまり大した量ではないと思うのです。 少なくとも数十トンの金属の塊の半分に匹敵するものではなさそうに思います。 ただ、上述のうち2番の状況は十分ありえるかなと思いました。いくら強力なレーザーでも液体の水の塊にぶつかれば散乱してしまいそうです。 現実にはそんなに強力なレーザー砲や荷電粒子砲は存在しないと思うので難しいかもしれませんが、仮に存在したと仮定した場合、これらの減衰率は適性なのでしょうか。 また、適性、あるいはもっと減衰するという場合、どのような原理で減衰すると考えられるでしょうか。 よろしくお願いします。 なお自分はそれらの作品を批判したりする気はありません。あくまでも子供じみた好奇心ゆえであり、そんな態度じゃフィクションは楽しめないぞ、といった突っ込みはご勘弁ください。

  • ワープ航法について

    SFの世界では宇宙空間の離れた2地点を時には光速を超える速度で移動するワープ航法なるものがありますが、このワープ航法では空間の歪みを利用している関係上、ワープ中に宇宙船は通常の宇宙空間の外部に出ていると考えて良いのですか。 宇宙空間には歪みがある。それゆえ近道を通れば短時間に移動できるが、瞬時に行われるワープにおいてはその時に宇宙空間外部に出ているのではないのか? また、ワープする宇宙船は既にそこにある歪み空間を利用するのか、自ら空間を歪めてワープするのか。 前者なら行きたい地点に向いた空間の歪みがない時にはどうするのですか。後者では空間を自ら歪める仮想原理はどういうものなのですか。 分かるとこだけでもお願いします。

  • クリーンルームのクラス表記について教えて下さい。

    クリーンルームのクリーン度を表す表記として、クラス1000とかクラス10000とか使用しますが、 大気中のクリーン度をクラスで表すと、いくら位でしょうか? できれば、根拠も一緒に教えて下さい。 よろしくお願い致します。

  • 北〇〇のミサイルの軌道について

    最近頻繁に新潟と同じ緯度の国からミサイルが打ち上げられていますが、 ・ミサイルのベースとなっている推進部分は何を使っているのでしょうか。 ・そもそもミサイル(人工衛星)はどのような軌道を想定して打ち上げているのでしょうか? 1万メートルくらいだと民間の飛行機があるはずですが、それより高い高度を飛ばそうとしているのでしょうか ・人工衛星という割にはよく海に着陸していますが単純に某国の技術が足りていないのでしょうか?ニュースを見る限りではロシア製や中国製を流用したりしているので、普通にそれを使えば成功するような気もするのですが。

  • ジェットの次の航空機エンジンは何か計画中ですか

    ジェットで進化は終わりなのでしょうか。

  • ベクレル計について

    お世話になります。 仕事の関係で放射能検査が必要になり、現在下記機種で農産物の測定を行っています。 1.製品 EUROAD BQ-M いわゆるベクレル計が廻ってきました。 2.雨の日やエアコンをつけると、数値が経時的に変動し安定しない。キャリブレーション時も同様。なぜでしょうか? 3.この類の検出器には、標品(放射性同位体)で数値の正確さと、数値の安定化を確認してから作業すべきではないのでしょうか? 4.標品は販売しているようですが、使用するには放射能取扱い資格が必要なのでしょうか。 5.標品のベクレル量が低い場合、資格がなくても取り扱えるのでしょうか? 6.本製品の不安定が製品のせいなら,よりコスパの高い製品をお教え下さい。それは,この製品のような,ベースラインの不安定による時間の無駄を避けられる製品で,測定する放射線は本機種と同等でかまいません。 よろしくご教示願います。

  • 水素爆弾と水素水の知識を教えてください。

    水素爆弾と水素水の知識を教えてください。

  • スーパーカミオカンデ 上からと下から

    スーパーカミオカンデですが、上からくるニュートリノと下からくるニュートリノをどうやって見分けるのでしょうか。 ニュートリノの衝突で水が光る現象を光電子増倍管で検出するとのことですが、これだと、特に中央付近での発行であれば、どこから来たのかはわからないと思うのですが。

  • 携帯式の地対空ミサイルについて質問です。

    昔、「ウルトラマンパワード」という作品を見たのですが、第一話でスティンガーミサイルを地上にいるバルタン星人に向けて発射し、命中させるという場面がありました(まあ、案の定そんなものでは倒せなかったのですが)。 そこで質問なのですが、スティンガーのような地対空ミサイルを地上にいる目標(例えば戦車や装甲車など)に向けて発射し、命中させることは実際に可能なのでしょうか?  また、仮に可能だったとしてその場合の発射条件などはどんなものになるのでしょう? 赤外線誘導の対空ミサイルなどを対地として使えば、そこら辺の熱源にも反応してミサイルが目標を捉えられないのではないか、と思い質問してみました。 もしわかる方がいらっしゃれば回答お願いいたします。