文学・古典
- 天の川がカササギ? 天の川を渡る橋がカササギ?
百人一首の 「鵲の 渡せる橋に 置く霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける」 なのですが、 カササギの羽で作った橋が、天の川なのですか? それとも 天の川があって、天の川を渡れるように、カササギが橋を作ったのですか? お願いします。
- ドリアン・グレイの肖像 レポート
オスカー・ワイルドの『ドリアン・グレイの肖像』を読んでテーマを決めてレポートを書きたいのですがテーマが決まりません。なにかいい案はありませんでしょうか?
- 詩語の意味を教えてください。
漢詩を読んでいるのですが”野日”の意味が解りません。 杜甫 漫成二首其一 野日荒荒白 春流泯泯青・・・ 薛能 送馮温往河外 野日村苗熟 秋霜館葉黄色・・・ 等に出てくる”野日”どう読んでなんて訳すのでしょうか? 漢詩に詳しい方教えてください。
- 【至急】歌物語作成について
【至急】 百人一首56番 あらざらむ この世の外の 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな を使って歌物語を作るという課題が出たのですが、どのような物語の流れにしたら良いでしょうか。詳しく書いていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします!
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- happen12116002
- 文学・古典
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- おみくじの内容の意味を教えて下さい
おみくじを引きましたが、内容(意味)が分からなかったので、どなたか教えて頂けないでしょうか? 現代文での回答をお願い致します。 (1)と(2)の2つになります。 宜しくお願い致します。 (1)金銀衣食(きんぎんいしょく)たくさんにして物事(ものごと)こころのままになるべし (2)さいわいおおく水(みず)あつまりて大河(たいが)となるがごとし
- 五木寛之の考えについてお教え下さい
作家の五木寛之は小学生時代に母親から、「もしお父さんと別々に住むことになったら寛ちゃんどうする?」と聞かれたことがあったと書いています。 つきつめた目の色でたずねた母の表情に、私は一人の女の匂いを感じたとも書いています(地図のない旅)。 母親を一人の女として見ることに慣れた子供ほど、社会的強さを持てるのではないかとも五木は書いています。 以上の文の中の「社会的強さ」とはどういう意味か お教え下さい。
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- kwm1933060
- 文学・古典
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- 神様の十二単と汗について
神様は古代服とか神様は汗を書かない等の話はなしでお願いします。 このイラストの日本神話の市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)という神様が真夏の熱帯夜に着ているこの夏用の緑の十二単って暑さで汗をいっぱいかいているから一番下の肌に触れる小袖まで脱がすと汗臭かったりしますか? あと神様の汗の臭いは嗅いでみたいですか? 神様が十二単を着ているのは地位だけじゃなく体臭を隠すために着ていたりしますか? この絵の設定は現代の人間界で市杵島姫命が神々の世界からこの十二単のまま降臨してきたとします。
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- sasasanosabot
- 文学・古典
- 回答数1
- 「成ろう事なら」を「成ろうなら」に言い換えられる?
もし、可能ならと言う意味で、成ろうなら・・と事を略して言う事はできるでしょうか。 不確かなのですが、古典落語で「成ろうなら・・・」と言っていた覚えがありますが、正しい文法でしょうか。
- 「土佐日記」とかな文字の普及
下記の文章は、「大学の日本史」という本の「漢文学の隆盛」という項の1節です。 かな文学の始まりとして名高い紀貫之の『土佐日記』は、土佐国(高知県)の国司であった紀貫之が任期を終えて九三四(承平四)年から翌年にかけて都の平安京に帰る旅路の出来事を、女性が「かな」で日記につづったかのように書いた作品である。当時もその後も男性貴族は漢文で日記を書いていたが、漢字文化をふまえたうえで、かなによって日本語を自然に表現する方向が見出されていったのであった。 お考えを教えていただきたいのは3点です。どれか一つでも構いません。 1 紀貫之は、なぜ「かな」を使おうという気になったと思いますか???私も高校時代、「漢文」は大の苦手でしたが、紀貫之も「漢文」が苦手だったのでしょうか???笑「かな」を混ぜたほうが分かりやすくて、便利が良かったということでしょうか??? 2 現在、私たちは、漢字と仮名を併用して文章を作りますが、「土佐日記」は、現在の日本語を形成する重要な転機になった「作品」だと理解しても良いのでしょうか??? 3 「当時もその後も男性貴族は漢文で日記を書いていた」とあるのですが、朝廷や幕府で、男性も「かな」交じり文を使いだしたのはいつごろからでしょうか???
- 三島由紀夫がもし戦地に行っていたら
三島由紀夫がもし戦地に行って過酷な戦場をくぐり抜け何とか生きて戻っていたとしたらその後の文学作品に大きな影響があったと思いますか?また、楯の会の様な行動と自害はしなかったと思いますか? 三島由紀夫が戦地から生きて戻ってきたとしたらどうなっていたか皆さんの予想はどうでしょうか?
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- 84571745746
- 文学・古典
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- 三人称で著者が介入してくる型の小説を教えてください
三人称の小説で、神(作者)の語りの介入について調べているのですが、ネットで検索してもあまり良い情報が出ないので教えてください。 今私が知っているものだとセルバンテス『ドン・キホーテ』、ラブレー『ガルガンチュアとパンタグリュエル』、フィールディング『トム・ジョウンズ』、サッカレー『虚栄の市』、ディケンズ前期の作品のいくつか、くらいです。 古典でなくても構いません。よろしくお願いします。
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- masayan741
- 文学・古典
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- プロレタリア文学は、小作人からプロレタリアの移り変
プロレタリア文学は、小作人からプロレタリアの移り変わり? 小林多喜二の『不在地主』や『蟹工船』って、小作人がプロレタリアに変化して行く過程というか、彼の半生を物語ってる作品で、プロレタリアに働き方が変化しても、搾取されている感覚は消えなかったわけですが、農地開放で、小作人は無産者から地主になったはずなのに、なぜ彼は心がさもしいままなの?
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- madahirosato
- 文学・古典
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- ドイツ、フランスにゆかりのある日本の詩人
日本人の詩人でドイツかフランスにゆかりがある故人を教えてください。 親族がいる、留学していた、文化に造詣が深い...など。 詩人がいなければ、1. 日本人女性の芸術家、もしくは 2. ドイツ、フランス人で日本にゆかりがある詩人でもかまいません。 絵画で藤田嗣治、小説で森鴎外などは有名ですが、それ以外の故人を知りたいと思ったので、有名・無名問わずよろしくお願いします。
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- p_kikkoman
- 文学・古典
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