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補足
実際に仮想基盤上のストレージの寿命を延ばすためIOPS制限の話がでているので、それは理解しています。 パフォーマンスモニターでサーバーの「Disk Queue Length」をのパフォーマンス情報を取得した際、あまりにパフォーマンスが出ていないと思ったらストレージ側でIOPS制限しており、それによって遅延が発生していた こともありました。 IOPS制限以外にディスクへのIOを減らす技術があるとは知りませんでした。 自分はあるベンダーに入って仕事をしていますが、VDIを管理しているのは別のベンダーで実際に聞いても教えて頂けるかわからないですし、自分が所属しているベンダーのプライドもあるので聞いてはダメという話になる可能性が高いので、ここで教えて頂いたことは大変勉強になりました。 VDIのOS上で5MBのWord文書をディスクに保存した場合、バイナリレベルで同じであれば書き込みを行わないこともあり、書き込みを行う場合でも、共有部分と共有でない部分が判断されて保存されるため、仮にVDIのOS側で5MBの書き込みを行っていても、ストレージレベルでとらえた場合、バイナリレベルが同じのため書き込みしない場合もあるし、共有でない部分だけ書き込まれる場合がある。 そのため、VDIのOS上でのパフォーマンス情報を取得しても正しい情報が得られない場合があるので、ストレージ側でパフォーマンス情報を取得したほうがいいと理解致しました。 時間が出来たら、VMWare PlayerがインストールされているPCのパフォーマンスモニターに「VMware」というカウンターがあり、「Virtual Disk Bytes Read /sec」「Virtual Disk Bytes Write /sec」があるので、ゲストOSにインストールしたアプリからファイルの作成、上書きをしたとき、ホストOSとゲストOSのディスクIOを見れば、差があるともうので確認をしてみようと思います。 実際に使用しているVMware Horizon(with View)は本番利用なため、勉強したいから試させてくれということはできないので、VMWare Playerで確認を考えています。アプリケーションとして動作しているかハイパーバイザーで動作しているかの違いはあるものの、今回の件について目で見て理解することはできるのではと考えています。 WindowsServerはもちろんサーバーOSですが、Windows7などのOSもある意味サーバーOSであると思っています。 サーバーOSの定義としてはサービスを提供するとあるので、Windows7でのOfficeなどによる文書・表計算作成もサービスであると思っています。 実際にOffice365もありますし。 Windows10が最後のWindowsと言われているので、シンクラからVDIを使用しているのと同じようにデスクトップ環境はサービスとして提供されていくのではと思っています。