• 受付中

報酬付き

所得税の基礎控除を受けられますか?

月8万円バイトで稼いでいます。それとは別に副業として配信サイトで雑所得として月に5万円所得を稼いでいます。バイトだけの収入は所得税住民税は非課税です。雇用保険が先引かれて後は全部手取りです。会社の社会保険にも加入しておりません。国保や年金は個人で支払っています。 この場合確定申告するときは基礎控除を受けられますか? 基礎控除 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1199.htm 来年の話になりますが、ご回答よろしくお願いします

みんなの回答

  • D-Gabacho
  • ベストアンサー率62% (957/1529)
回答No.2

基礎控除48万円に加えて社会保険料控除(国保、年金、雇用保険の支払った保険料全額)が受けられます。 社会保険料控除 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1130.htm

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (618/1108)
回答No.1

》この場合確定申告するときは基礎控除を受けられますか? 基礎控除の満額控除要件は合計所得金額2,400万円以下です。全く問題ありません。 ただ扶養(合計所得金額48万円以下)には入れません。 給与所得 41万円(約96万円-55万円) 雑所得 60万円 合計所得金額 101万円

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

ベストアンサー獲得でポイントゲット!

関連するQ&A

  • 所得税の速算表についての疑問

    所得税の速算表に「控除額」という列があります。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm この控除額とは一体何のことですか? 所得控除(基礎控除、給与所得控除など)とは違いますよね。

  • 所得税の控除額の求め方

    https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm 所得税の速算表というものがありますが、控除額を引くと下の段の税金をきちんと計算して足した金額になることに感動しております。 この控除額そのものですが、どういう計算式で出したものなのかを知りたいです。 195万円を超え330万円以下が97,500円なのは分かります。 その一つ下の段の195万円の5%そのままなので。 じゃあ、それぞれの最高額の税金分を足していけば良いのかなと思いましたが違いますよね? 195万円を超え330万円以下の段の税金は最高で、(330万-195万)✕0.1=135,000円になるので、97,500円と足すと232,500円。 そもそもこれらはあくまで330万円までの税金を足しただけなので、330万円を超え695万円以下の段は別途計算する必要があり、控除額を引いただけで求められるものとは違います。 控除額427,500円がどうやって求められたのかが分からない・・・。 その上の段の控除額も。 その段の税率で出した金額から引くだけで一段ずつ計算してきた税金が出せるという控除額。 いったいどういう計算で出されたものなのでしょうか?

  • +雑所得で所得税率が上がると給与からはどう引かれる

    日本の所得税は累進課税ですから、今もらってる給与所得+雑所得などが一定の枠を超えると税率が上がりますよね? https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm 例えば経費とか控除とか無視した単純計算として、給与所得が400万の人が雑所得で300万稼いでしまうと、695万の20%枠を超えて一つ上の23%枠になると思います。 雑所得の部分は確定申告した後に払うんだと思いますが、23%って給与所得も足した全体にかけられるものですから、給与所得の所得税も+3%になると思いますが、この部分はどうやって支払われるんでしょうか? これも確定申告後に雑所得分と一緒に給与所得分で足りないのをまとめて払う? それとも翌年の給料から天引き?

  • 源泉所得税、所得税、贈与税などについて

    1)月給が240,000円の場合、源泉所得税は税額表によると月6,080円で、一年間で72,960円(6,080x12)になりますが、年収2,880,000円(240,000x12)として下記のリンクで所得税を求めると、190,500円になります。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm 何がどのように違うのか、教えてください! 2)もし240,000円を毎月寄付としてもらう場合は贈与税となるのでしょうか? その場合は下記のリンクのようによると、課税額は178,000円((2,880,000-1,100,000)*10%)ということでいいのでしょうか? http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4408.htm 3)税金があまりかからない方法でこの金額を受け取る方法がありましたら、教えて下さい!

  • 年末調整の給与所得控除について

    経理担当をしています。 12月の年末調整の時、 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm ここから、給与所得控除の金額を出し、年末調整をしました。 さて、本日年末調整の冊子を見たら、 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/nencho2010/pdf/69-77.pdf 控除後の金額が全然違います。。。。 後者の方がやはり正しいのでしょうか???? 既に、前者で計算した還付を従業員に払っています。

  • 所得税額の計算について

    所得税額の計算についてお聞きします。 国税庁のHPによると、 https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm で、例えば、課税される所得金額が195万円を超え、330万円以下の場合は、税率が10%になります。 しかし、 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/html/02_1.htm での給与所得者の所得税額の計算では、1,950,000円から 3,299,000円までは税率が10%となり、330万円ちょうど(もしくは端数処理して330万円)となった場合は、税率が20%となるのでしょうか? 同じ所得税の計算であるのに、違いがあるのがよくわかりません。 ご教示いただけると幸いです。

  • 【所得税】20台後半・サラリーマン

    未婚で親が1人います。 いままで、社会保険を除く生命保険などは、一切入ってなかったのですが、 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1140.htm のを考えると、入ったほうが良いのでは?と、思いはじめました。 そこで、質問なのですが、 (1)入ったほうが、「何かあったときの為」によいでしょうか? (2)先のhttp://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1140.htmでは、 「2万5千円以下 支払金額 」となっていますが、これは、年間の支払保険料が、2万5千円以下ならば、源泉税の納付額が、同額(2万5千円以下)少なくなるということでしょうか? いいかえれば、2万5千円以下ならば、年間を通じて「無料」で保険加入ができる?ということなのでしょうか? (3)源泉税では、生命保険以外に、http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/shoto320.htm といろいろあるようですが、一般的に、何か他にも考慮したほうがいいものはありますか? (4)ネットをみていると、源泉以外に、別体系で、住民税も保険控除があるようなのですが、保険加入すると、何か申請が必要ですか? (5)源泉では、http://www.osaka-kyosai.or.jp/ 適用されるならの総合2,000円を手始めに加入しようと思うのですが、適用されますか?共済以外が良いなどの一般的なアドバイスがあれば教えて欲しいです。 長くなり、失礼しました。 ご存知の部分だけでも教えて頂けると助かります。 お願いします。

  • 所得税計算方法とそれに関する用語について質問です。

    収入は会社からの給料のみの場合です。 画像のABCDの合計が会社から払われる1年間の金額合計だと仮定します。(控除等全て含め) 1. D:通勤交通費 C:給与所得控除 B:各所得控除の合計 とすると、Aが「課税所得」で合ってますでしょうか。 2. 給与所得控除額の計算方法の http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm ↑こちらの表にある、例えば「収入金額×20%+540,000円」の 「収入金額」とは、A+B+C でしょうか。 3. 所得税の計算方法の https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm ↑こちらの表にある、「課税される所得金額」とは課税所得のAのことでしょうか。 4. 年収、給与、給料、所得とはそれぞれどの部分のことを指すのでしょうか。 初歩的な質問で申し訳ないですが、正確に理解したいので詳しい方、教えていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

  • 合計所得金額と寡婦控除の関係

    国税庁の配偶者控除(下記)のページで「合計所得金額」のリンクをクリックすると「合計所得金額」でなくて「寡婦控除」のページになります。サイトの間違いでしょうか。 「配偶者控除」 https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm

  • 親の年金収入から所得をおしえてください

    親を私の扶養に入れられうかも知れないのでおしえてください。 生計は一にしています。 問題は所得がクリアできるかです。 親は厚生年金と企業年金のみ受給しています。 給与などはもちろんありません。 69歳です。 障がい者2級です(控除27万)。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1600.htm 上記を参照して私の計算では、 公的年金など 2,200,000 ============= 所得金額 1,000,0000 社会保険料控除 600,000 障害者控除 270,000 基礎控除 380,000 ============= 所得から引かれる額 1,250,000 所得は¥0となりますか? あるいは公的年金控除後の\1,000,000が所得となるのでしょうか? たぶん所得は¥0なので私の扶養に入れることができると思うのですが、自信がないのでおしえてください

質問する