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完全自動運転は現在のAIで実現しますか?

AIに詳しい方教えてください。 現状のAIは過去(画像、映像)を参考にして走行してるだけでしょうか? それとも人間のような未来予測能力も備わっているのでしょうか? 前者なら、自然災害(地震、津波、大規模火災)などに対処できないのではないでしょうか? こういった非常時には、道路でない場所を走行、瓦礫を乗り越える、津波を避ける、火災のなかを通り抜ける、などの行動に迫られます。 これらに対処するには経験だけではなく、人間のように未来予測の能力が必要であると思うのです。 AIが人間並みの知能に達しないと完全自動運転は実現しないのではないでしょうか。 AIのことを禄に知らないので頓珍漢なことを言っていたら申し訳ありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2037/7612)
回答No.2

人間は体験や知識を超並列計算して予測しているわけで、量子コンピュータ並みの処理をおこなっています。デジタルコンピュータで人間並みの処理が出来るわけがなく、完全自動運転を人工知能でおこなうのは難しいでしょうね。 今の人工知能はGPSなどの位置情報を使って、ポイントからポイントへ移動する制御をおこなっている程度のものに過ぎません。人間のように周囲の情報から次の行動を予測計算して的確な判断をおこなうような高度な制御をするのは難しく、路面が凍結していたり、濡れていたり、砂利道と舗装道路の違いなどに全て対応して運転出来るという、人間並みの判断能力を持たせるのは難しいでしょう。人が3人立っていて、次の行動を予測して運転するのは、人間ならば簡単ですが、人工知能に同じ事をさせると計算時間がかかり過ぎるはずです。今の人工知能では完全自動運転は次世代の話になるでしょうね。

CHROMOLY
質問者

お礼

完全自動運転の実現にとって、現状のAIと人間を比較し回答してくれた、こちらをベストアンサーとします。

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その他の回答 (5)

回答No.6

あなたのご推測のとおりです! よって完全自動運転は 現在のAIでは無理です。 ※中国は「完成した!」って騒ぐかもしれませんが。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10523/33084)
回答No.5

AIとは日本語訳すると「人工知能」になりまして、本来そういうもの全般をAIといいます。例えば格闘ゲームのCPUの動きもAIの一種となります。 最近話題のAIは「ディープラーニング」の機能を持ったものになります。将棋でAIに人間が勝てなくなったのも、囲碁でAIが人間に勝てなくなったのもこのディープラーニングの技術が登場したからです。 ディープラーニングの画期的なのは「プログラムしているのは勉強法である」という点にあります。あらかじめ「これは正解」「これは不正解」というのだけ教えて、あとは問題を与えて試行錯誤させるのです。犬のしつけに似てるかもしれません。上手くやったら褒めて、できなかったら叱って、そうするうちにAIが正解を学習していくのです。 コンピューターは24時間まったく披露することなく「学習」を続けることができるので、そのうち膨大な問題を解くことで本人が「最適な正解」を見つけることができるようになるのです。だからAI将棋ソフトや囲碁ソフトが最適手を選んだとしても、なぜそれが最適手だと分かったのかは、ソフトを開発した人には分からないのです。ソフトを開発した人がソフトに教えたのは「勉強方法」だけですから。 これを自動運転だとどうなるか説明しましょう。コンピューター空間に、何十台もの自動車を置きます。自動車はどう動くかをプログラミングして、それぞれの自動車に「他の車と衝突したら不正解。衝突せずに進めたら正解」という命令を出して動かします。 もちろん最初はお互いにガンガンぶつかります。ぶつかったら不正解だからその動きはNG。ぶつかりそうになったときに止まってぶつからなかったら正解となれば、AIは「ぶつかりそうになったら止まればいい」と学習します。しかしいつでも止まれば必ず事故が回避できるわけではありません。止まったら後ろの車にぶつけられるかもしれません。「後ろに車があったときはハンドルを切って回避したほうが合理的」みたいに学んできます。 そうやってコンピューターの中で何百時間もシミュレーションさせたら、自然発生的に「交通ルール」が生まれたそうです。みんな右側通行で走行するようになったんですって。 こういう膨大なデータを「学ぶ」ことによって自動運転技術は大変に発達しています、「海外」では。 皆さん「今のAI技術では無理」と口を揃えておられるのですが、「それはAI後進国日本の話だけどね」となります。既に中国では、2022年の北京冬季オリンピックのときに完全自動運転のタクシーを実証実験で運用しました。念のためドライバーは乗っているのですが、運転は全て自動で行われました。またオリンピック会場に向かう新幹線は無人運手によって行われました。 アメリカと中国では、AIによる自動運転の公道上の実証実験が行われています。日本は遅れているのですが、それでも最近公道上でも実験が行われるようになりました。最悪の頃は米中に2周くらいの周回遅れになっていたのですが、最近は1周遅れくらいまでに挽回してきました。 1年後の大阪万博くらいなら本来は、会場内の乗り物なんかは完全自動運転のモビリティが登場すべきだと思いますが、現状どのくらいのレベルなのかは私も分かりません。AIの業界は半年前の話も「そんな昔の話を」といわれるくらい技術の進歩が速いそうなので、1年後はまた状況が変わっているかもしれません。 さて、自然災害に対するディープラーニングですが、これの最大の問題は「元となるデータがほとんどないこと」ですね。 ディープラーニングとは文字通り「学習すること」ですから、必要なのは既存のデータです。将棋や囲碁の棋譜は膨大な数のデータがありますし、交通データも実際に公道を走らせてデータをとることでデータを積み重ねることができます。 しかし地震や津波などは、特に大規模なものはデータそのものが滅多にありません。教科書がペラペラなら、そこから得られることも少ないですね。 気象データなんかは膨大なものがありますから、そこから予測することが可能です。台風が発生すると、アメリカ軍の合同台風警報センターというところと、欧州中期予報センターというところが予想進路を発表します。特に欧州中期予報センターの進路予報はびっくりするくらいよく当たることがありますよ。一般的に「ヨーロッパ」と呼ばれていて、「台風 ヨーロッパ」で検索すると予報を見ることができます。これはAIによる予報ですね。 ただ自然災害というものは季節、気温、風速、風向などによって結果は大きく変わりますから短期で予想するのはなかなか難しいでしょう。「ほんの小さな出来事が、思わぬ大きな結果をもたらすこと」を「バタフライエフェクト」といいます。「中国で蝶が羽ばたくと、アメリカで竜巻が発生する」といわれるからです。日本語でいうと「風が吹けば桶屋が儲かる」というアレです。 話を車の自動運転に戻せば、高速道路(自動車専用道路)での自動運転くらいならもう現状でもほぼ実用可能に近いレベルじゃないかなと思います。急に飛び出す歩行者もいないし、車は全て同じ方向に走ってますからね。 理屈の上では、全ての車が高速道路で自動運転されていれば事故は絶対に起きませんし渋滞も理論上最小限になるはずです。

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6292/18747)
回答No.4

このまま走り続けるとぶつかる だからブレーキをかけて止まる。 これは未来予測の範囲でしょうか ? 短期未来の予測ですね。 しかし長期未来の予測は まだ無理だと思います。 災害により 道路が道路でなくなったら動けなくなると思います。

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  • o_tooru
  • ベストアンサー率37% (901/2375)
回答No.3

こんにちは、疑問はつきませんね。 さてご質問の件ですが、今のAIはそれほど優秀ではありません。車の自動運転に関しても、カメラで認識した周囲の状況から判断して、限られた条件の下で運転しているだけです。(赤信号・横断歩道・センターライン・サイドライン・歩行者・他の自動車、などなど) それを超えた範囲、特殊な条件下での運転となると現状ではまだまだだと思います。 今のAIは有る条件下の下でのパターンを、たくさん学習させることにより、様々なプログラムを人間が作成しなくても自動的に作成してくれる、自動学習プログラム的な意味合いが強くなっています。(ディープラーニング) 例えば、英検三級の問題をたくさん学習させることにより英検三級の練習問題を作成してくれる、ような。

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回答No.1

AIで完全自動運転させると言う事は安全運転出来ると言う事だけど 完全自動運転は現在のAIで実現しますか? 無理でしょう。 凍結路面はAIは予測できずで地吹雪の先に障害物が現れたら回避せずにスリップしながらそのまま止まれずに激突するでしょう。 人間なら障害物の右横とか左横とか通れるならハンドルを切って回避しようとするでしょう。

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