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- siyahqalam
- ベストアンサー率26% (13/50)
侵略戦争や人権侵害を正当化している人は神を信じておらず自分自身を信じているのです。独裁者や独裁者を支持する宗教者は己の汚い欲望を奇麗なものに見せるため宗教を悪用しているのです。
お礼
信じられている自分とは信仰の対象なのでしょうか。
- oska2
- ベストアンサー率45% (2192/4856)
＞ プーチン氏や彼と親しい司祭はどのような神を信じているのでしょうか。 ロシア正教は、帝政ロシア・ソ連時代から「権力者側にたった教え」を説いています。 今も、プーチンに忠誠を誓った教えを説いていますよね。 従って、ロシア正教が信じる神は「イエスキリスト」です。 キリスト教は、そもそも権力者に依存した存在です。 中世は、各国の国王・女帝・領主に依存しましたよね。 また、異教徒。特にイスラム教に対しては攻撃的です。 十字軍遠征という侵略という行為もありました。 これは、ロシア正教に限った事ではありません。 ローマ カトリック教会の総本山のローマ教皇は、ロシア・ウクライナ戦争に関して次の声明を出しています。 「ウクライナ大統領は、早く敗北を認める事だ」 「敗北を認めないと、多くのウクライナ国民が死ぬ」 プーチン側にたった声明ですね。 ウクライナは、今までロシア正教に所属していました。 ※ロシアの侵略後、ロシア正教からの脱退。独立を表明。 ローマカトリックとは別組織ですから、ローマ教皇も天秤にかけたのでしよう。 余談ですが・・・。 キリスト教も、教義に色々な解釈があり色々な宗派が存在します。
お礼
残念ながら宗教は組織化されると世俗よりもさらに世俗化されることが多いのかなと思います。煌びやかな衣装はその象徴のように思われます。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6292/18746)
そうでもないんじゃないかと思います。 強い者にくっついていれば安泰と思っているのでしょう。 そういった人は多いですからね。
お礼
自分の信仰と矛盾しないでも権力者にすがり付けるのでしょうか。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6292/18746)
現在は共産主義ではないので問題はないのですが 権力に擦り寄るのはよくあることです。
お礼
内心忸怩たるものはないのでしょうか。
- nurenekonomiko
- ベストアンサー率20% (126/623)
a) プーチン大統領は、複数いて、何度も入れ替わっているという話があります。プーチン大統領の元妻も、今のプーチンは別人だと言っています。
お礼
今まで聞いたことがない説でした。別人なら信仰は問題になりませんね。
- フリー惣菜コロッケ（@okoyakadamis）
- ベストアンサー率28% (76/269)
ただし信じているならそれにふさわしい行いをするので、そうでないなら信じていないことになります。
お礼
行動がどこか首尾一貫していないという事でしょうか。
- フリー惣菜コロッケ（@okoyakadamis）
- ベストアンサー率28% (76/269)
ロシア正教会すなわちキリスト教なので、三大宗教の神のヤハウェとかアラーとかと同じ神です。
お礼
名称はそうですね。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6292/18746)
ところで 司祭はカトリックの聖職者を指します(ギリシャ正教会・聖公会も含む) ちなみに プロテスタントは 牧師です。 それはおいといて ロシアの元はサビエトで共産主義国家でした。 共産主義は宗教を認めない社会制度です。共産主義の考え方以外の思想は禁止するという国です。 それでも残っていたのが ロシア正教会 キリスト教の一派です。 プーチンは宗教は信じていないのではないでしょうか。 現在は 戦争に反対する長司祭を追い出した正教会と近しい関係にあるようですが 神を信じるといった意味ではなく ロシアの社会における一つの勢力として利用する関係でしょう。
お礼
宗教界としては生き残るためにやむを得ないという事でしょうか。
- tonmatangu
- ベストアンサー率35% (128/357)
ロシア正教会と言う所の邪神の死神を崇めている。
お礼
歴史的には宗教に名を借りた虐殺などは多数起きていたと思いますが・・・。どうにかならないものでしょうか。
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