• ベストアンサー

E = mc2

noname#136764の回答

  • ベストアンサー
noname#136764
noname#136764
回答No.7

E=mc^2という式に、変数は2つしかありません。 cは不変の定数です。 ここで、距離の単位として「メートル」でなく「光秒」を採用すれば、c=1(光秒/秒)。 したがって、その単位系においては、E=m という、実にシンプルな式に書きかえることができます。 質量は、エネルギーと、イコールである。 この式の意味は、ただそれだけです。

koura
質問者

お礼

ありがとうございます。 デイメンジョンが会わないのをどのようにせつめいしましょうか。

関連するQ&A

  • 高校物理 E=mc^2が正しいことを示す実験とは

    高校の教科書では アインシュタインの特殊相対性理論によれば、質量はエネルギー形態の一つで、質量m[kg]の物体は次式で表される静止エネルギーE[J]をもっている。  E=mc^2 解説はここで終わっています。これは大変おかしいと思います。 アインシュタインの理論を持ち出すのはいいですが、その理論が正しいことを示す 実験があるのかどうか書かれておりません。つまり教科書を読んでいる限りでは 「確証はないけどたぶんこの式は正しい」といった印象を受けます。 この点はどう理解したらよろしいでしょうか?よろしくお願いいたします。

  • E=mc2の「m」

    アインシュタインのE=mc2とあり、eがエネルギー、mが光速、cが質量 だったと思うんですが、 1.mの光速っていうのは、光の速度の事なんですか? 2.エネルギーを求めるには、単純に光速×質量×質量をすればいいんですか? この2つをできるだけ分かりやすくお願いします。

  • 特殊相対性理論とE=mc2の関係について

    すみません。文系卒のものでアインシュタインの子供用の伝記を読んでおります。特殊相対性理論自体は簡易的に理解した(つもり?)ですが その伝記では特殊相対性理論からE=mc2が導き出されるとあるのです。 これがイマイチよくわかりません。簡単にご説明いただけるとありがたいのですが…

  • E=mc²

    アインシュタインが発表した、 質量とエネルギーの等価性をあらわす関係式 E=mc²(エネルギー=質量差×光速×光速) のそれぞれの単位を教えてください。 おそらくcは秒速だと思うのですが... よろしくお願いします。

  • E=mc^2の「c^2」について

    あじぽんと申します。よろしくお願いします。 私は今「マンガで科学入門アインシュタインの相対性理論」という本を読んでいます。 この本の中(204ページ)にE=mc^2についての説明があります。そこには c^2を「光の球面の大きさ」としているのですが、ここのところが良く解りません。 このページには、 「球の表面積は4×円周率×半径の2乗で求められる。」 「そして我々は長さの基準を速度が一定である光に求めている。なので光の球面の 半径も光の速度に等しいと言って良い。」 と書いてあります。そしてこのことからC^2が光の球面の大きさとなると書かれています。 ですが、光の球面の半径がcに等しいならば、光の球面の大きさ(表面積?)は 「4×円周率×c^2」となるのではないかと思うのです。何故、「c^2」となるのでしょうか?。

  • E=mc^2のEのm換算値は重力作用を持ちますか?

    E=mc^2で表されるエネルギーと質量の関係ですが、この「エネルギーの質量換算値」は他を引き寄せる重力作用を持ちますでしょうか? 例えば運動エネルギーや光も重力作用を持ちますか? 特殊相対論での「質量」は一般相対論とどのように絡むのでしょうか?

  • アインシュタイン「E=mc二乗」と光子質量0の関係について

    アインシュタインによれば「エネルギーは、質量×光速の二乗」ということで、質量が0であればエネルギーも0になると思いますが、質量0の光子がエネルギーを持っていることはどう説明されているのでしょうか。

  • 光速に付いて(E=MC2の世界?)

    >まあ、E=Mと言いました、物質の性質の差はエネルギーポテンシャルの差  エネルギー軌道の差だと言いましたよ  C2〔C二乗)ですけどね、止まったままでも発光すると〔輝く)と言う事でも有りますよ  何でも教えてやると言ったから言いますよ!  どうですか?、アインシュタインは公式からエキスを抽出しただけですよ!  後は当人に聞いて見ないと分らないだけなんですよ!  と言う事で貴方は今、何をしなくてはいけないか分りました?、分って来ましたか?  教えて下さい、お願いしまーす! >YouTube - 相対性理論 アインシュタイン >此れを観てからコメントをお願いしまーす!

  • 五井野正博士は、相対性理論を超えているのでしょうか

    経歴のすごさにおじけずかないよう正しく評価願います。 五井野正経歴 http://www.avis.ne.jp/~wippii/keireki.html 「科学から芸術へ」(五井野正著)によると 「相対性理論のE=M×C^2の単位と運動エネルギーの1/2M×V^2の単位が同じことを発見した。 これは大発見であり、相対性理論の最終式であるE=M×C^2が、実は運動エネルギーの式に真似て作っただけであったのである。 以上から相対性理論は間違っており、それを発見した私五井野正は天才である。」 月刊フナイ11月号より抜粋・・・・ >「アインシュタインの相対性理論は光速以上の物質は存在しないし、物質が光速度に近づけばその物質の質量は無限大近くになるという理論だから、ニュートリノという質量を持つ物質が光速もしくは光速近くの速度になるという事自体が、すでにアインシュタインの相対性原理を現象面で否定している」 >まず、物質が光速度に限りなく近づくと、 1.質量が無限大に増大していく。 2.時間が限りなく遅れて光速度では時間がなくなる。 3.物質が進む方向に限りなく縮まり、光速度では平面(2次元)になってしまう。   というように、光速度では質量、時間、空間の概念が全く変わってしまうのである。

  • 五井野正は相対性理論を理解しているか?

    五井野正著「科学から芸術へ」P124,125 http://goinotadashiouendan.web.fc2.com/kagaku.html 「さらにアインシュタインの相対性理論では、E=mC^2つまり エネルギー=質量×光速の2乗 という方程式があります。これはアインシュタインの考えた方程式であってアインシュタインが発見した方程式ではない。ここのところが教育システムの欠陥から絶対的な真理の方程式の様に思い込んでいる人がほとんどだと思う。 ところでこの方程式は私から見れば単純な発想から作られ、しかも矛盾を作り出してそれを矛盾にしない方法で処理したという方程式としか見えなかったのです。 つまり、E(エネルギー)の単位を分析すると ml^3/t^2つまり 質量×距離の2乗/時間の2乗となります。mC^2の単位を分析すると m(質量)×(l/t)^2=ml^2/t^2 となり、エネルギーと運動量の方程式の場合のE=1/2mV^2から E=mV^2の単位は ml^2/t^2=m(l/t)^2 であるから、この時のV(速度)というものをC(光速)と一定にしてしまっただけの変換に過ぎない事がわかったのである。 そこでCは光速ですから30万km/秒という定数になる為にアインシュタインの方程式は      E =m×(30万km/秒)の2乗 (エネルギー)(質量)(定数) となり定数は一定数なのでエネルギーは質量となあり質量はエネルギーとなる事がこの式で判断される。」 で 「アインシュタインのE=mC^2の式は、 運動量(?)のE=1/2mV^2から この時のV(速度)というものをC(光速)と一定にしてしまっただけの変換に過ぎない事がわかったのである。」 これが五井野博士の 「この方程式は私から見れば単純な発想から作られ、しかも矛盾を作り出してそれを矛盾にしない方法で処理したという方程式としか見えなかった」 のだそうです。 五井野正はアインシュタインの相対性理論を理解しているのでしょうか? なお、五井野正は別の場所でE=mC^2を相対性理論の最終式と述べています。 1.単位が同じことがわかっただけで喜んでように見え、何も理解していないように見える。 2.そもそも、E=mC^2を相対性理論の最終式と思っていること自体が素人。四元運動量の最初の方に出てくる式である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%85%83%E9%81%8B%E5%8B%95%E9%87%8F http://homepage2.nifty.com/eman/relativity/4momentum.html 3.運動量とエネルギーの区別がついていない。本当に科学者なら言葉の定義には厳密である。中学ぐらいからやり直す必要がある。 「エネルギーと運動量の方程式の場合のE=1/2mV^2から」