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どっちが環境にやさしい?

noname#1457の回答

noname#1457
noname#1457
回答No.6

暖房及び冷房の単位体積あたりの効果的な効率から行くと設置条件にも左右されますが,送風型のエアコンに軍配があがり,実際温度の上昇率も一番高いです。 消費電力的にもインバーター搭載などの理由と上記の理由もからめて最終的にはエアコンが一番有利です(消費電力が少ないということ・・) CO2の排出は化石燃料を使うもの程排出されるという観点からエアコンと電気ストーブは同じです。 発電コストや送電ロスは電気という観点からは石油ストーブいがいでは同じですが,石油も実際は生産時のコスト(エネルギーがかかっているためかわりません) 結局消費電力の一番少ないと言う観点からこれまたエアコンに。 結局,現代社会ではその優れた工学が生み出したエアコンに軍配があがる・・ということでしょう・・(車でも新しい車種ほど燃費がいいですよね・・) ・・と言ってる私の家は夏は天然クーラーと,冬はストーブと扇風機の併用です。 (だって,イニシャルコストが高いもので・・) 今年の冬からは薪ストーブを設置予定です。 (こうして,我が家は今年から煤だらけに・・・) ちなみに,CO2の溜まる原因の最大の要因は熱帯雨林の循環が停滞している事にあります,成長した木や古木はO2の排出量よりCO2の排出量が上回ります。 小手先の低減では追いつかない状態に現在なりつつある事を政府は絶対に発表しないのは何故?? エアコンなら絶対インバーターでないと意味がありません・・

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