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文庫本のタイトルに疑問

久しぶりで都心に出たついでに書店に立ち寄り好きな作家を中心にウィンドウショップをたのしみました。私の本棚にないタイトルを何冊か見つけたのですがそのうちの一冊を購入し友人との待ち時間の合間に読み出しましたら、タイトルが違いこそすれ中身はまぎれなく過去に購った本そのものでした。よくよく見ると本の最終ページに、『***の改題作品』と小さく表示されていましたが、何か詐欺に合った感じです。こんなのって有りですか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

これはよくありますよ。 私も椎名誠の本で何回か買ってしまいました。 中身も一部、追加されたり削除されてる場合もあります。 本好きの人は何度か経験してるのではないでしょうか。

bogypace
質問者

お礼

ありがとうございます。 貴兄?も経験ありですか。 同じ中味の本を購入したときは何か自分に腹立たしくなりましたが同じ仲間がいると思ったら少し安らぎました。

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その他の回答 (3)

回答No.4

 よくあることですが、好きな人はそれを承知の上で買いますから。  わたしも、本当に応援したい作家さんなら微弱ながら売り上げに協力したいと思って買いますよ。

bogypace
質問者

お礼

なるほどその様な考え方もありますか。 一度は購入した書店まで赴いて返本交渉しようかと本気で考えていました。

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回答No.3

ありますね~。確かに。 作家の意向で変更は仕方ないかとも思いますが、映画やドラマになってそのとき違うタイトルになったのをあとでそっちにあわせるなんてのもあって、それはどうかと思います。 そのほうが書店で目に付きやすいということなんでしょう。 あと、bogypaceさんみたいな人を狙って? …そんなことはないですね。

bogypace
質問者

お礼

ありがとうございます 出版社の変更だと思いますがタイトルが違うと斬新に映り思わず手にとってしまう。売らんかなの商業主義に引っかからないよう中味を吟味いたします。

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  • sharako3
  • ベストアンサー率29% (333/1130)
回答No.2

時々ありますね。 雑誌掲載時とタイトルを変えて単行本が出て、文庫になるときにまた元のタイトルに戻るなんて例もあります。 買う前に注意するしかないでしょうね。うっかり買ってしまったら、誰かにあげてしまいます。

bogypace
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 購入する前に一読しながら財布を緩める事にいたします

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