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質問が簡単すぎて答が絞りにくいですが・・・。 発振波長・・・電気回路で発振させたときその周波数で電波の(光の)速度30万km/秒を割ったものではないでしょうか。 重畳回路・・・2つ考えられます。 (1)直流と交流、または高周波と低周波が混ざって流れている回路。昔レフレックスラジオという高周波増幅と低周波増幅を1本の真空管で行う倹約型ラジオもありました。(真空管が1本ケチれる) (2)重ねの定理が適用出来る回路のこと。 違っていたら補足して下さい。
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水晶発振子はDCバイアスをかけると、そのバイアスの大きさに比例した大きさの発振子固有の周波数のAC電圧が取り出せるというものですよね? ということは入れたDCバイアスに重畳されて、取り出されるということなのでしょうか? このへんがいまいち分かっていません。 どなたか教えて下さい。
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