男心の浅ましさ 「若気の至り」

質問

• 大昔の話で恐縮ですが、女子大生から突如電話がかかってきて男の子が足りないためにダンパに来てほしいという話がありました。
• 男心の浅ましさとは、可愛い女の子が来るという一言に男子は2つ返事で行ってしまうことであり、後でクラスメイトの彼女や友達であることが判明することが多いです。
• ダンパを企画した女子が男子の参加が少ないためにタダで来てほしいと頼んでくることがありますが、男子はそれを素直に受け入れます。

回答No.4

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isokenさんこんにちは

「若気の至り」は世の中に必要だと思っています。ノーベル賞級の発明発見は殆んどが若い頃の突拍子もない閃きつまりは若気の至りから出ているものです。
ただそれが実際の受賞に至るまでは長い年月を要しますが。原型は若い頃にしか形成できないと断言して良いかと。

さて、ここからはもう何度もisokenさんにお話したもので。何回言わせるんですかと呟きながらがらまたこれを出す我が身の浅ましさ。またはこれしかない我が人生の平板。

自分に近付いて来る女性達がよりによって皆婚約中。最後の息抜き？遊び相手？に選ばれてしまう私。光栄と悲惨はつくづく紙一重ですねぇ。

それぞれに事情はあるんです。婚約者が海外赴任中や国内遠距離といった物理的なもの。そこに浮気心が生ずるという無理からぬ？ケース。あるいは婚約者は高学歴ながら将来の経済的保証が危いという人生設計上のもの。一口で言えば教授になれるのか生涯助教のまゝ終わるのか。
はたまた婚約者は同じ地域に居るんだけれど、純粋に最後の一花を咲かせたい（笑）というもの。

図らずも結果的に、み～んな引き受けますよになってしまったのです。この男なら揉めない・追って来ない・尾を引くことなく別れられる、と皆さん勝手に計算しているのです。迷惑ないや有り難いいや何だか分からない理屈ですね。

女性というものは悪魔的と同時にとても可愛い、そう思います。皆さん私と相対する時はノリが良くハイでした。そうですよね、１～2人を除いて端から遊びなんだから。

では私は相手の事情に気付いていたか？微妙です。恋をすると男も女も相手に対し感覚が鋭くなりますので。まぁいいやと言う気持ち即ち「若気の至り」もあったと言えばそうですかね。

今となっては彼女たちを愛らしいなと思います。深刻なマリッジブルー、私もその後体験したから分かります。長く交際していると気持ちがダレる、これも分かります。

余談で、例によって実にくだらない話ですが
今月初旬にJAL国内線に乗った際、ＣＡのお尻もしくは太腿がまたもや３回ほど私の肩口あるいは二の腕に当たるというか擦れた言いますか。至上の光栄と申しましょうか。機材は737で通路は狭いです。
isokenさんの方は一向にそんな経験はないとのこと。ANAのCAもっと商売熱心になってほしいですね。
プロ野球やMLBではワザとデッドボールになるように腕や肩をつき出す場合があるとか聞きますが、いえ私そんな高度な技は持ち合わせていません。
降機に当たっては若いCAに話し掛けられ会話するという光栄に恵まれ。ふと気づいたら乗客は２～３人しか残っていなかったので、かなり話したと思います。
お客にはなるべく話し掛けるよう会社からマニュアルでも出ているんでしょうが。単純なオジサンたち、また乗ろうという気になるかもですから。まぁそれに沿っての行動でしょうね。

ではこの辺で

お礼

sq さん、こんにちは。

家内が漬けた梅酒を炭酸で割り、大酔っ払いでお礼を認めておりますが、最近はもっぱらこれか、近所の焼肉屋から強奪して来た 朝鮮人参の炭酸割り・・、他に 味噌も作れば 梅干しも自家製・・、女って奴は大したものですねぇ。

６人兄妹の長女・・、家業が忙しかった義母に代わって、小学校から台所に立っていたといいますから、それなりに年季も入っておりまして、 「 散々 甘やかされて育った貴方なんかとは、苦労の仕方が違う 」 ・・と、いつも 虐められているのです。

＞「若気の至り」は世の中に必要だと思っています。ノーベル賞級の発明発見は殆んどが若い頃の突拍子もない閃きつまりは若気の至りから出ているものです。
＞ただそれが実際の受賞に至るまでは長い年月を要しますが。原型は若い頃にしか形成できないと断言して良いかと。

身勝手な言い方をすれば、私以外の誰かには 途方もない成功か それとも 野垂れ死にかという、リスクを取った生き方をして欲しいというのが正直なところです、私を含め 平凡且つ平均的な ９９％ が今の仕組みの世の中を支えつつ、残り １％ の才能で、輝く日本の未来を切り開いて欲しいと・・。

＞それぞれに事情はあるんです。婚約者が海外赴任中や国内遠距離といった物理的なもの。そこに浮気心が生ずるという無理からぬ？ケース。あるいは婚約者は高学歴ながら将来の経済的保証が危いという人生設計上のもの。一口で言えば教授になれるのか生涯助教のまゝ終わるのか。
はたまた婚約者は同じ地域に居るんだけれど、純粋に最後の一花を咲かせたい（笑）というもの。

う～～ん、下手な事は言えませんが、結婚への強迫観念 或いは期待感とは裏腹に、或る種 女の現役を引退するって事への未練・・ 最後の一花 って面も確かにあったでしょうね、２度３度と腹が膨れて尚、現役感バリバリの昨今とは相当に事情が異なりますから。

そんな時に 手近におられたのが、安定感がある sq さんという存在・・、例えばの話ですが メンタンピンに拘る相手のリーチに対し、安心して字牌を切って行けるような安心感とでも申しましょうか・・、回りくどい説明で申し訳ありませんが。

＞isokenさんの方は一向にそんな経験はないとのこと。ANAのCAもっと商売熱心になってほしいですね。

国際・国内便を問わず、そんな嬉しい経験は一度もないですよ、最近は ＡＮＡ の ＣＡ の方がお高いんでしょうか。

＞降機に当たっては若いCAに話し掛けられ会話するという光栄に恵まれ。ふと気づいたら乗客は２～３人しか残っていなかったので、かなり話したと思います。

発展途上国の国内便ならともかく、 sq さんもやりますねぇ ～ 、 今の私には とても真似出来ない芸当です。

ところで あれは ７７７ だったか、２年数か月前 バンコク ～ 香港 の ＴＧ を利用しましてね、久し振りにモロ好みのＣＡさんと出会いました、勿論 隣の席にカミさんがおりますから 鼻の下を伸ばして話し掛ける事も出来ず、降機の際 家内をだまくらかして先に行かせ、彼女にスマホを向けたのですが、見事にかわされました、その可愛らしい後姿は 今もスマホの中にあるのですが。

若い頃だったらどうでしょう、知恵を絞ってデートに誘ってるかも知れません、無論 ひじ鉄覚悟で・・。

回答ありがとうございました。