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炭化→灰化へのプロセス
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- 久保 泰臣(@omi3_)
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酸化チタンなら低温で灰化出来るでしょうが、 莫大な時間と紫外線が必要です。 白金触媒を使えば効率的ですが、比較的低温な燃焼です。 炭素結合物質は、電池電極に使われる程の安定度ですが、 地層に山火事痕の炭が残ってないので、 土中に分解能力を持つ生物がいるのでしょう。 しかし、灰化されたミネラルは生物に取り込まれます。
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