鬱病や精神疾患を薬以外で治された方教えて下さい

質問

31才男性です。
自分は4年間、鬱かどうかわからないですが原因不明の左半身の痛みや様々な症状、イライラ、不安感、鬱症状があります。

色々人と関わる場に出たりあったり、趣味を始めたり、友人も増えましたし婚活も頑張りましたが、症状は治らず悪化するばかりでした。
つまりやれる事はやってきたんです。
婚活は家族を持ち再建したかったからです。
心療内科の薬は沢山変えましたが副作用しかなくやめました。

症状が出始めた頃の思いあたる原因は母親のアルコール依存による看病、死別、天蓋孤独になった、会社の理不尽、によるストレスでした。

現在、私は家族はいません。
鬱病を治された方と自分の違いはみな家族がいました。

そこで精神疾患を薬以外で治された方、
できれば自分みたいに天蓋孤独から立ち直った方の方法やご経験をお聞きしたいです。
よろしくお願いします。
諦めようとか時間が解決するとは思ってません。やはり諦めず早くなんとしても立ち直りたいです。

回答No.4

noname#232583

Ｎo3です。書き忘れました。
薬以外でしたら、カウンセリングというてもよいかもしれません。
誰かに悩みを聞いてもらうだけでも気持ちが軽くなることもあるとも
思います。

お礼

ありがとうございます。同じ境遇の方がいたことに少し安心しました。カウンセリングは以前にカウンセラーと合わずやめてしまいました。なるべく薬に頼らない方法を考えてみようと思います。

回答No.3

noname#232583

私の悩みと似ている点が多く、似たような状況で苦しんでいるのを読んで
回答させていただきます。

私の場合も天涯孤独です。人間関係のトラブルである人から長期間、攻撃されたことが原因で心の病になりました。

＞現在、私は家族はいません。
＞鬱病を治された方と自分の違いはみな家族がいました。

この部分は私も同じことを思い、どうしようもない孤独感を感じました。

＞心療内科の薬は沢山変えましたが副作用しかなくやめました。

私の経験ですと、医師の判断の間違いが原因で症状が悪化していました。
そのことはそれまで通い転々としていた複数の心療内科あるいは精神科の
医師の知識不足が原因で治療（処方する薬）を間違えていた感じでした。

ネットでいろいろと調べ、評判がよさそうなクリニックへ今月行ったら、それまで
とは違う診断で、処方される薬も違っていました。

今もつらい気持ちになりますが、それでもそれまでとは違う診断を考慮して過去の奇妙な言動を振り返るとつじつまがあっている部分がすごく多いのです。

＞諦めようとか時間が解決するとは思ってません。やはり諦めず早くなんとして＞も立ち直りたいです。

クリニックが複数あるようでしたら、他のクリニックに変えてみるのも一つの選択肢だと思います。
私の場合、クリニック（医師）の誤診とまではいきませんが、診断が違っていることが、通院して薬を飲んでいるのに治らないどころか悪化してゆく、原因だと思います。

あまりお役にたてない答えですみません。

回答No.2

pipipi911

お望みの回答にならないのですが
以下、参考まで：
ご病気のことは、主治医にご相談頂くとして、
私のお勧めは、パワー・ヨガの元になった
アシュタンガ・ヨガです。
［ピラティスなどやサルサのようなダンスも
お勧めしたいです。
〈ダンスは、異性との交流が期待できるからです。
この意味では、社交ダンスも宜しいのでは
ないでしょうか〉
左半身の痛みの原因が血行障害なのか、
神経系なのか、筋肉系なのか、骨格系なのか
判りませんが、歩けるのでしたら、ヨガや
ピラティス、ダンスなどで暮らしの印象を
明るくして欲しいと思います］

近畿地方に住んでいて、頻繁に
アメリカを往復して、薬餌療法ではない
スタイルで、精神科系の病気を治しているドクターが
いるのですが…機会があれば、アメリカを訪れて、
アメリカ式の治療法を体験してみることを
お勧めしたいです。

いまいま、ミネラルやビタミン類を含めた栄養の
バランスのとれた食事を継続して摂取できているので
しょうか。
イライラの原因は鉄分の不足が原因の1つであることが
発見されたのです。以前は、カルシウム不足がイライラの原因
と云われていたことがあったのですが…栄養のバランスを
考慮してみてくださいませんか。

不安感は、どのような不安感なのでしょうね。
Depressive State がお有りということなので、
Abandonment-depression が有るのでしょうけれど、
それとは異なる不安であるとしますと、
アナタ様の心の奥底には何らかのホスティリティが
隠れているのかもしれません。

ふろく：
「人の精神的な健康は、秘密のない誠実さに関係していて
　　　　誠実さがないと喜びを感じ難くなる。
　　　　　（『イルカが猫に恋をしたとき』）台湾ドラマ」
「今の自分に疑問や不安を感じたら、それは、
　　　変化しなさいという心の声です。
　　　　　　　（葉祥明『風にきいてごらん』）」
「むなしいというのは、自分の生き方がまちがっていると
　　　鋭く直感している証拠である。
　　　　　　　（三浦綾子 『ひかりと愛といのち』）」

北海道には、155軒以上の精神科系の病院やクリニックが
あるのですが…札幌の仲間の森クリニックの「当事者研究」は
凄く宜しいようですので機会が有れば、北海道を訪れてみませんか。
それが無理ならば、手紙を書くのもお勧めです。
真摯な気持ちで書けば、アナタ様のお気持ちが必ず
伝わり、返信が得られる筈です。

いまいま可能なことで、
社会貢献を始めてみませんか。
［￥100の献金で世界の難民の複数の子ども達を
1日飢餓から救えます。
〈困っている人達を救うことで「愛」が育まれて、
ルサンチマン、ホスティリティなどがアナタ様の心から
消滅すれば、心的環境や状況がよい方向で変わって来ることが
期待できるのではないでしょうか〉］

どうか、お大事に！
All the Best.

お礼

いつも沢山のアイデアありがとうございます。頂いた情報を整理してみたいと思います。

回答No.1

haluhalu33

四年間、鬱かどうかは分からないが原因不明の体調不良やイライラや不安感がある。
やれる事はやってきたつもりだが、悪化するばかり。
鬱病を治した人は、みな家族がいるが、自分は天涯孤独なので、同じような立場で鬱病から立ち直った人の方法や経験が聞きたい。

とのことですね。

私はそのような立場ではありませんが、回答させて頂くことをお許し下さい。

お気付きのように、家族がいると鬱病から立ち直る率は高くなるかもしれません。
それは、鬱から立ち直るキッカケや、目的を持ちやすいからでしょう。

そこで、提案ですが、なんでもいいので、何か生き物を飼ってみて下さい。
あなたが餌をあげなければ、死んでしまう生き物です。

他者の命の責任を負うことが、あなたが立ち直る必要性に繋がる訳です。

お礼

ありがとうございます。生き物は会話は出来ないし、最後亡くなってしまうのが悲しくて…でも色々考えてみます。