冠婚葬祭の付き合いを嫌う人はめんどくさい?

このQ&Aのポイント
  • 冠婚葬祭についての付き合いを嫌う人は増えているようです。小泉内閣の規制緩和や格差の拡大がその背景にあります。彼らは自由を重視し、束縛されることを嫌います。彼らの考え方には理解を示す必要がありますが、社会的な付き合いにも配慮することが重要です。
  • 彼らは仕事をお金を得る手段と捉え、無駄なことに時間を使いたくありません。例えば、葬儀にも参列せず、お香典も出さないことがあります。彼らにとっては先祖を拝むことや他人に迷惑をかけることは必要ないとしています。
  • 彼らは自分の人生を自由に生きることを大切にしています。罰則に位置する税金は納めますが、自治会費を拒否したり、ゴミを会社のゴミ捨て場に捨てるなど、社会的なルールに対しては一定の抵抗があります。彼らが冠婚葬祭に参加しないのは、自分を貫くためであり、嫌いだからではありません。
回答を見る
  • ベストアンサー

冠婚葬祭の付き合いを嫌う人はめんどくさい?

 冠婚葬祭も昔(バブル以前)は付き合いは濃密でしたが、  そう金額をかけずに行っていたと思います。  現在、小泉内閣の規制緩和から格差が生まれ、それを是正すべく  首相も正規雇用の拡大を論じてますが、その様な事も背景にあり、  縛りのない「自由」であれば、どこまでがそうなのかを質問させて  戴きます。  彼は人から束縛されるのが嫌。  仕事は金銭を得る為の手段と割り切る。  無駄な事はしたくないタイプ。  祖父母 親戚の葬儀も欠席し、お香典は出さない。  父母の葬儀(彼は長男だった)も自分一人が立ち合い火葬のみ  親戚にも知らせない、葉書も出さない、最低限の法的な手続きは行う。  (役者に届けるなど)先祖代々の墓(別になくすならそれで良いと私も  思うのですが)も立ち合ったり、墓園の管理者に手続きをすると金がかかる、  父が亡くなった事をいうと手続きが面倒、だから後継者不明にすると  墓園が勝手に処分し、供養塔におさめてくれるので良いといい  墓には母までが入っており、最近死去した父の遺骨は引取拒否  斎場で「好きにしてくれたら良い」といったそうです。  (この場合も斎場が供養塔におさめる)  彼は「死ねば終わり 先祖を拝む気もない」  「生きている 元気な間に好きな様に生きる」  「別に命は繋がっていたとしても特に偲ぶ事も  する必要なんてない」  「俺は死ぬと最低限の事は自治体に任せる」  と豪語しております。  だから、義理の付き合いは「嫌い」  親戚の冠婚葬祭は全て欠席  職場も飲み会 付き合いは全て欠席  (それで出世しなくても良い 自分を貫く)    好きな様に生きているということです。   (だから 罰則の規定に位置する税金は納めるが、    自治会費は拒否し、ゴミは会社のゴミ捨て場に早朝に棄てる    法事に彼は欠席 彼の父は出席 それで父の送り迎えはして、高速代駐車代    食事の残りは貰う等)   彼にしてみれば「どこが悪い」という事ですが、冠婚葬祭等付き合いを  嫌う人はこの様なタイプが多いのでしょうか?

noname#250543
noname#250543

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10466/32907)
回答No.6

話が逆ですよ。冠婚葬祭が嫌いだからそういう生き様なのではなくて、そういう生き様の人にとって冠婚葬祭なんて無駄の極みだということです。 たぶん、彼の家庭は家族の体をなしていなかったのだと思います。それぞれが悪い意味で個人主義で、自分さえよければいいという考えだったのでしょう。そういう中で育ってきてそういう価値観になったのだと思います。お父さんは、まだ古い世代だったのでそういう考えだったとしてもそれを実行することは難しかったのでしょう。彼の生き方のスタンスは、おそらくお父さんのスタンスに類似しているのではないかなと思います。だから彼も父親に対する思い入れが何もなかったのでしょう。「子供の頃に遊んでくれた」とかそういう思い出がないのでしょうね。 ただ、本来は税金といってもいい自治会費も払わないあたり、彼は冠婚葬祭嫌いというより、「破綻しない社会不適合者」といったほうが相応しいような気がします。根っからのアウトローなのでしょうね。彼の育った環境が少し違っていたなら、暴力団員みたいになっていたんじゃないかな。彼にとってはそっちの世界のほうがむしろ住みやすかったかもしれませんね。

その他の回答 (6)

  • mon205
  • ベストアンサー率31% (139/441)
回答No.7

>冠婚葬祭の付き合いを嫌う人はめんどくさい? いいえ。 むしろ冠婚葬祭の付き合いを「・・・すべき」と理由もないのに強要する人が昔から嫌い(めんどくさい人認定)でしたね。 あ、私は田舎の本家で育っています。(だから余計かな) 何事も自己責任に置いて「自由」です。 「・・・したら・・・言われた」っと愚痴る人間は、もっと嫌いです。 自己責任においてやっているのなら、ごちゃごちゃ言わず被害者ぶらず 「信念を貫け!」と思います。 その点、彼は「立派だなぁ」と、むしろアナタとは逆の意見ですね。 ただ・・・ >自治会費は拒否し、ゴミは会社のゴミ捨て場に早朝に棄てる これは、いかがなものか??? 「自治会」とは、そこに住んでいるものの最低限のルールかと。 まあ、自治会費を払わないで勝手にごみを出す人よりはマシですが・・・会社にゴミって・・・会社にゴミ処理代金払っているのでしょうか???

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.5

質問の内容から考えると、彼は冠婚葬祭に関して嫌うのではなく、 単に金銭を出費する事を全般的に嫌いなだけです。 簡単に言えば金銭に対してケチなだけです。自分に対しての出費は 無駄だと考えているだけで、金の亡者としか言えません。 葬儀に関しても同じですが、一番質素で金の掛からない家族葬であ っても、御寺を呼べば御布施は必要ですし、葬儀会場を自宅で営ん でも御棺等の出費は必要です。荼毘にふしても御骨壺は必要です。 それらに関して彼は無駄だと考えているようです。 彼はかなり甘い考えがあるようです。後は自治体が何とかしてくれ る。それは考えが甘すぎるとしか言えません。全ての事を自治体が 何とかすると考えるのは間違いです。そんな事を言うなら、色々と 調べた上で言えと言いたいですね。 彼は天涯孤独を好むようです。これは彼の自由ですから、質問者さ んが悩む事はありませんよ。それより付き合いは今後は遠慮された 方が身のためだと思います。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.4

> 冠婚葬祭の付き合いを嫌う人はめんどくさい?  はい。そういう人は、付き合いきれない「めんどくさい人」です。  冠婚葬祭限定で、行かない(ほかは行く)、というだけでも、「行け」「いくべきだ」という社会との間に摩擦を生じます。  間に入った配偶者や婚約者は非常に難しい選択を迫られることになります。例えば、その人の叔父さんが死んだ、故人と元は他人の妻ダケが葬儀に「行くべきや行かざるべきや」それが問題です。  単なる「友人」でもそうでしょう。「あれって、友人としてどうなの?」「友人ならアドバイスすべきだ」とか言われるかもしれません。  ましてや、冠婚葬祭「等」に出ない、というのならなおさらです。  「分かっているけど、やりたくないんだよね」というのと違って、摩擦が起きることが理解できないか、摩擦を起きるのは相手が間違っているせいだと思っていれば、益々です。  トラブルを起こして質問者さんを悩ませるケースが頻発するでしょう。  必然的な流れなので、それでも付き合うというのなら、それなりの覚悟で行動すべきでしょうね。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.3

おそらくタイトルが質問なのでしょうけれど、ちょっと意味がつかめませんでした。「冠婚葬祭の付き合いを嫌う人」 は 「めんどくさい」 人という分類に入れていいのだろうか、という問いにも読めるし、「冠婚葬祭の付き合いを嫌う人」 は、「(そういうことに関わるのは) めんどくさい」 と感じているからそういう態度を取るのだろうか、という疑問を提示しているようにも読めます。おそらく後者かもしれないですね。 「めんどくさい」 と感じるから、そういう態度に出るのだろうと思います。おそらく多くの人は、「めんどくさい」 と感じるのではないでしょうか。ただ、その人のように、実際の行動として表すかどうかの違いくらいなもので。

回答No.2

Q、この様なタイプが多いのでしょうか? A、100万人に1人いるかどうかでしょう。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2544/11322)
回答No.1

新しい生き方の一つですね ただそんな生き方をしたがるということは、既存の社会生活に適合できなかったということですので、めんどくさいのは間違いないですね 例: ディズニーランドは嫌い、彼女に頼まれてもいかない 食事はカロリーが摂取できればいい、砂糖とビタミン剤で生きる

関連するQ&A

  • 冠婚葬祭で、困ったこと・・・

    私は生来の不信心者なので、冠婚葬祭についての関心も常識もなく、戸惑うこともよくあります。 自分自身の父親の葬儀でも、お清めの席に遺影を持っていくのを忘れて、親戚にえらく怒られました(汗)。 みなさんはいかがですか? 冠婚葬祭で困ったこと、或いは戸惑ったり失敗したというご経験を教えて下さい。 地域の習慣の違いによることのご紹介も歓迎しますし、包むお金を忘れたとかいった失敗談などのご披露もありがたいです。 宜しくお願いします。

  • 合理的な人は冠婚葬祭を嫌う?

     日本は信教の自由です。  私は葬儀に関わる職に就いております。  近年、70代後半で亡くなられた方の例ですが、  その方とは、先代(父母)や親族(従弟等)とも付き合いがあり、  御主人の方は自営業者で地域の役(自治会 老人会)もされた方だった  そうです。  が喪主と成ったその方の妻(70才位)の方は「面倒」が口癖でした。  親戚や仕事関係 地域の人が連絡しても 主人が留守なら「伝えておきます」  という事もなく、「主人が居る時に又電話して」という事を言われたそうです。  又、主人の人が地域の役を永年された事の慰労の食事会も夫婦で呼ばれても  「それは主人の事 私には関係ない」と欠席したそうです。  その様な方ですので、誰にも相談せず「火葬」(別に信教の自由とかはあるのです が、)「他の親族(子どもや兄弟)には相談せず決めて良いのですか?」と云うと  「又 あの人の付き合いはどうとか、 御世話になりましたとか訪ねて来られると   面倒だし、他の親戚も何故知らせないとか言われるとややこしいから 兎に角  火葬して」と言われ 本人が火葬場に立ち合い 火葬のみし、  しばらく経ってから 子どもに「火葬したよ」と「明日雨だって」という感覚で  話したそうです。子どもも親戚もこの人の性格は解っているらしく、  満中陰に親戚を集め「お別れ会」 百か日に「先祖代々の墓に納骨」したそうです が、本人は「あんたら(子ども親族)がやりたいならやれば 私は知らない」とい う感じです。  本人自身も自分の実家の方も他の兄弟に「あんたらで勝手にして」と一切の冠婚葬祭を欠席しているそうです。  本人は連絡を受けた折、「冠婚葬祭は気を遣うから面倒で嫌」  「相手にしてもらったから返すというのが嫌い」「此方が好きな事をしている時  が幸せ」「その好きな事をいちいち気を遣わないといけないからそのしがらみが嫌」という事をいっておりました。  彼女は主人が生存中は主人が勝手にやっているという感じで、主人の死後は  勿論、今までお祝いやお香典を出した事は一切無いそうです。  この様な方は又狂信者と同じく、「一切関わらない」という事に拘っている様な  気がしますが、私が古いのでしょうか?  (この方は自分のお母さんが亡くなっても「どうせ行っても間に合わない」  「年取って亡く成るのは当たり前」と言って行くのを拒んだそうで他の親族から  非難されたそうですが?)  (自身はめんどくさい事嫌いなので 自分は死後生ごみ処理して貰って構わない   出来ないなら火葬だけして捨ててくれたら(実際は火葬場預かりになるが)と   いっております)  この様な方は今後増えて主流に成って行くのでしょうか?  (この様な考えの方だけではなく、独り身 貧困 海外在住と様々な事情から   先祖を偲ぶ気持ちはあるが、墓じまいという選択の方もおられますが、   この様な感覚と違いこの様な考えは「受け継がれて来たもの」や「周りの思い」   を組んでいない様に思うのですが、私が古いのでしょうか?)  ご回答戴けたらと思います。

  • 冠婚葬祭、親戚づきあいの相場についてうかがいます。

    冠婚葬祭、親戚づきあいの相場についてうかがいます。 主人の父方母方が愛知県で、冠婚葬祭の金額相場が高めだと主人から聞いていますが、私たちの所帯でする主人方の親戚づきあいも愛知県の相場に合わせるべきなのでしょうか? ちなみに私も主人も生まれ育ち、現在の住まいも本籍も近畿です。 私方の親戚づきあいと相場が違うので、今後も主人方は派手につきあいをするのかどうか戸惑います。 ご意見いただけると参考になります。よろしくお願いします。

  • 冠婚葬祭、親戚づきあいの相場についてうかがいます。

    冠婚葬祭、親戚づきあいの相場についてうかがいます。 主人の父方母方が愛知県で、冠婚葬祭の金額相場が高めだと主人から聞いていますが、私たちの所帯でする主人方の親戚づきあいも愛知県の相場に合わせるべきなのでしょうか? ちなみに私も主人も生まれ育ち、現在の住まいも本籍も近畿です。 私方の親戚づきあいと相場が違うので、今後も主人方は派手につきあいをするのかどうか戸惑います。 皆さんはどうされているか、参考にしたいのでよろしくお願いします。

  • 冠婚葬祭を合理的に考えると?

     私は家が寺です、どうしても此方の立場でものを見てしまいますし、  寺院に批判的な人は  1 寺院が拝金主義である  2 江戸時代に寺壇制度が出来、その名残で葬儀は仏式で行う人が多い    (事実 江戸時代より前は寺院数も少なく、幕府が寺院を行政の役割を     担う形で末寺を増やしたのが名残だと思う     又村によっては神道(明治の廃仏毀釈等や寺院を造らず神社のみの地域)      や隠れキリスト教信仰で今もキリスト教信仰している地域もあり様々で     す)    その様な事が多いに大きいと思われます。   又、儀礼に参列する人やお香典のやりとりは多かったが、昔(昭和50年代始め   までは)通夜葬儀も葬儀社任せではなく、近所の人や親戚が食事を作ったり、   受付等は手伝ったりしていたそうです。   地域によっては祭壇を組むのも僧侶がしていたそうで、   バブル期より便利な方に行き、今不景気で「会館でお金を掛けず」と云う方向   に云っていると思います。現代のこの様な形を憂うだけでなく、今の状況で   出来ることをすればよく、拙寺は布施を幾ら以上とか、その様な事は云った事は   ないのですが、その事を踏まえた上で実例を挙げ質問させて戴きます。   1 女性の方で     大学がキリスト教系の大学出身で今そこの付属の高校の教諭をしており、     洗礼を受けている (夫もキリスト教)     父母は拙寺の門徒でした。娘しかおらず彼女が長女ですが、     親の思いは私が元気な間は続けていきたいと拙寺の本堂や     墓には参ってこられます     私が老いると、何らかの手続き(永代墓に入れる事等)させて戴きたいと     云っておられます。    2 男性の方(50歳位)実父が亡くなり、葬儀を今までの付き合いのある寺      に知らせると「親戚や近所の人に知られるのが面倒」と葬儀屋に頼み      火葬のみにした。     この父に当たる方が存命中から自らの住所(近所に住んでいるらしい)     は知らせなかった。     父が亡くなった葉書も出さず、放置したままである。     父に当たる方は先祖代々の墓も「私が元気な間は払う」    と20年分の管理費を墓苑に払っているが、     この人は「俺は知らん」「勝手に処分されるとよい」     (事実5年未納だとこの墓苑は合同墓に入れられるだから      意図的に居留守を使い放置して向こうで勝手にやってくれるので      こちらがお金を払わないので良い等と云っていたそうです)     この方はお父さんの存命中からお祖父さんの葬儀や法事なども参列は無かっ    たのです     寺が拝金主義で嫌とかそう云うのではなく     近所や親戚付き合いが面倒と云うと、好きな様に生きる     と云うのが(お父さんが存命中に「海外旅行を優先させお祖母さんの葬儀に     出なかった」らしく 周りを怒らせた事もあったそうです)     が一番の理由だそうです。     現代では2の様な方が多くなるのでしょうか?     ご回答お願いいたします      

  • 冠婚葬祭

    アラサーです 冠婚葬祭マナーについて質問です 私は結婚式に呼ばれた事がなく結婚式をあげる予定もありません 汗 葬儀 こちらはもちろんないほうがよいのですがこちらは高校生や十代の時 親と参列しました 年だけとっていきふとこうゆう場面にもしなったとき どう対処すればいいのかどう行動すればいいのか全くわからない自分がいます 引越しのやり方すらなにが必要かもわからないです。 みなさんは冠婚葬祭やその他 誰かから教わったりしたのでしょうか それともそうゆうマナーブックで勉強したのでしょうか。。 お恥ずかしい話ですが回答お願いします

  • 義実家に親族の冠婚葬祭費を出してと言われた

    初めて質問させていただきます。 うちの主人は次男で、義実家の近くに住んでいて家業を継いでいます。他の兄弟は隣町に住んでいます。 義実家から、「これから親族や地域の冠婚葬祭費は出してくれ」と言われました。主人は仕事が忙しいので冠婚葬祭は義父が出席しています。ご祝儀袋などの名前は主人の名前で書いています。 田舎で親戚付き合いが多く冠婚葬祭が頻繁にあります。 主人は真面目によく働く人で堅実なので家計は苦しくはないです。義父は浪費家で、無駄遣いが多いのでお金が無いのだと思います。同居しているわけでもなく、私たちは遠い親戚との付き合いはないのに、うちが全て払っていることに少しモヤモヤしています。 継いでいるうちが全て出すのが当たり前なのか、親族の冠婚葬祭費は他の兄弟にもお願いしてもいいのか、 何かご意見いただけると嬉しいです。

  • 冠婚葬祭費とかどうしていますか?

    冠婚葬祭費とかどうしていますか? うちは、夫が財布をにぎっていて、毎月定額を生活費として私に渡してくれます。 なので、自分の自由になるお金がほしくて、パートに出ています。 パートに出ることによって、家族には家事などの負担などは一切かけることはなく、自分一人で家事とパートを両立しているので、パートのお給料は、自分のおこづかいという認識でいました。 ところが最近は、子どもの卒業式に着るスーツがほしい→「自分のパート収入で買えば」歯を治したい(保険外治療)→「自分のパート収入で出して」・・・などが続き、先日は私の親戚の葬儀があり、香典をお願いしたところ、「半分は出してやるから、残りは自分のパート収入で」と言われてしまいました。 私の親戚は夫の親戚よりもかなり人数が多く、今後それを全部自分が出すなんて・・・と言われ、私としては納得がいかず、反論したためケンカになりました。自分の周囲の友人からよく聞く生活スタイルとしては、月々の生活費があって、+ボーナスがあるので、冠婚葬祭費やその他の臨時出費、またはちょっとしたぜいたく品(ブランドバックとかアクセサリーとか)はボーナスで賄っていると聞きます。でもその「ボーナス」は私は夫から渡してもらえないので、臨時出費時が困るんです。周囲の友人がボーナス時に買ってもらっているようなバックやアクセサリー、服などは、私の場合、自分のパート収入で買っています。なのに、冠婚葬祭費や歯の治療まで・・・なんでも自分の収入でやれと言われると、おこづかいがほしくて家事との両立を頑張ってパートしているのに、そのおこづかいも生活の臨時出費に消えていきそうです。夫の生活費の考え方に納得がいかないのですが、ご意見下さい。

  • 葬儀墓等無用と思って居られる方に質問です

    信教の自由でありますので 批判非難はしておりません 唯現在島田和巳氏の「葬儀はいらない」がベストセラーになっており 時代の流れ(共同体の崩壊 核家族 不況)というものがあり、 その事も背景にある事を踏まえた上で質問させて戴きます。 葬儀 墓が無用と思って居られる方の思いとしては? 1 死後の世界は無いから? 2 寺や親戚付き合いが面倒だから? 3 墓も存続するのが面倒だから? という事なのでしょうか? 事実墓も合同の供養塔に収めてそこへお参りに来られる方も居られます? 私も親戚の墓が遠方にあり、近いうちに此方(私の家の墓)へ収めるか、合同の供養塔に収めようと思っております。 又あくまで「白骨」が収められているのですが、墓参りでその時には故人を思い出し、いのちの繋がりを感じることが出来ると思いますし、その切欠で親戚とも縁を 持てるのは良いと思いますが、  その様な事も煩わしいと思う方も居られるのでしょうか? (寺が拝金主義という事も問題だと思います、この事も時代の流れで改善すべきだと思います)  (親戚に「外車に乗りたいので法事はしない」  「墓も放置すれば、勝手に墓園管理者が納骨してくれる」   「好きな様に生きる」と豪語しておられる方が居られます  その方の言動に私は少し可笑しいと思い 彼の父母の墓も此方へ収める手続きを  しようと思いますが、彼は「余計なお世話」と思っているようです)

  • 冠婚葬祭49日の法要について

    先日父の葬儀を済ませ、近々49日の法要と納骨をする予定ですが、近くに住む親戚の者だけでしようとしましたら、母が親戚もできるだけ多く友人や会社関係の方もお呼びしてにぎやかにしたいといって困っています。通例としてどのようにすべきなのですか。また、香典をお断りすべきなのですか。その際には招待状に書き添えるのがいいのですか。またあまりに多くなるとお寺で行う事も無理かと思うのですが、その場合いは、葬祭場を使い墓に納骨のみに行って頂くというのでよいのでしょうか。

専門家に質問してみよう