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断酒者の余命について

私はアルコール依存症者です。 30代前半までアルコールで身体を痛めつけてしまいました。 現在は断酒し、正常な生活を取戻していますが、 どれだけのこり生きられるのかと少し不安になることがあります。 しかしネットで検索してみても、そのまま飲酒を続けた場合の アルコール依存症の寿命、に関する情報しかでてきません。 どなたか、断酒後の生存率はどれくらい回復するのか、等の情報を お持ちの方はいらっしゃいませんか。 憶測でなく、なんらかのソースがあるものでお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6201/18497)
回答No.3

具体的なデータ 平均余命表。 飲酒により 肝臓などの臓器に悪影響がでているのなら 医師からそのように告げられると思います。 それがないのなら 普通に 平均余命でしょう。 この質問のような不安を抱えて 再びアルコール依存症に陥らなければの話です。 それは自分が決めること。

okwave_nozomu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10466/32907)
回答No.2

その人の遺伝子によってなりやすいガン、なりにくいガンがあることが判明しています。一番のポイントになるところは肝臓ガンであるのはいうまでもありませんが、質問者さんの体質が肝臓ガンを招きやすいか招きにくいかひとつでも違うと思われるので「世間一般の傾向」というのはほとんど意味がないのではないかなと思います。 元アルコール依存症の人といったところで、生活を見直して人生を立て直している人もいれば、お酒を飲んでいないだけで荒れまくっているという人もいるでしょうし、精神病棟の中にいて薬漬けとなっているという人もいると思います。それを並べて「平均的に寿命がどのくらい」としても何の意味もないのではないかな、と思いますよ。 それよりももっと一日一日を大切に生きていくべきだと思います。余命がどれほどであったとしても。

okwave_nozomu
質問者

お礼

同じ断酒者といっても比較できないのですね。 たしかにそのとおりかもしれません。 ご回答ありがとうございました。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7258)
回答No.1

【憶測でなく、なんらかのソースがあるものでお願いします。】 何故、飲み続けた人のデータしかないかがわかれば、 断酒した人の予後がないかはわかりそうなものですけど。 飲酒し続けた人は、死亡時点でカウント。 ナン年飲んで、アルコール量にしてどれ位、死因はナニと。 データ化され、ソレが積み上がって、飲酒歴ナン年、アルコール量どれ位、 性別等、で、死因はおおよそコレとコレとコレと。 死亡時年齢分布とか。 脅すなら、あなたはグラフのこのあたりだから、余命ン年とかいえるかも。 では、断酒した人を死ぬまでで追いかけると、どうなります? 普通に考えて、飲み続けた人よりは長生きしそうでしょう? でも、平均寿命(少なくとも80代?)まで追いかけるのに、断酒する前までのデータは依存症で、残っていればそれを、依存症になるまでにナン年、 飲酒量は? ナニがしかの疾病はあるかとか、残ってる。 断酒した後のデータはどうやって取る? 何らかの形で病院と死ぬまでつながって初めて、データを残せる。 その時点で、依存症でなくても、糖尿(原因は飲酒)、肝硬変(原因は飲酒)、 だと寿命短いから、集めれば、ケースレポートにはなる。 ただ、病院と縁のキレた人は、断酒してもデータはのこらない。 長生きしても、残らないし、逆に、事故で早死してもわからない。 お酒を止めても、止めなくても、何らかの形で、病院とつながらない限り データは残せない。 残らない限り、集計も出来ない。 【憶測でなく、なんらかのソースがあるものでお願いします。】 憶測なら、禁酒したほうが多少とも、長生きでしょう。 何らかのソースというなら、病院とは縁がキレるから。 余分なクスリを飲まされて、副作用が余分になることもないのは確実だから。 飲まないクスリは副作用は出ない・・・・自明でしょう?

okwave_nozomu
質問者

お礼

ごめんなさい、わたしの読解力がないのでよく分かりませんでした…。 断酒者は病院と縁が切れるから追跡データが取れない、ということですか。 でも、平均寿命そのものも病院と常につながりがあるからという理由で 取れるデータではないですよね?

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