• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:両端を引っ張られた半固定状態の梁の問題)

両端を引っ張られた半固定状態の梁の問題

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

              ↓力        --------------------------------       △ はり     △   この場合はりの上部では圧縮、下部では引張りがかかります                ばね力 ← -------------------------------- → ばね力      △ はり     △   この場合はりには引っ張りがかかります               ↓力  ばね力 ← -------------------------------- → ばね力      △ はり     △   この場合上記二つが組み合わさってるので 上部には 圧縮+引っ張り 下部には 引っ張り+引っ張り  になります 圧縮を+の力 引っ張りを -の力 とすると 上部には 圧縮+引っ張り   =+力 -力 下部には 引っ張り+引っ張り =ー力 -力 となります 上部にかかる力と下部にかかる力の差が たわみなので 左右に引っ張ったほうがたわまないという経験上の結果にも当てはまります

関連するQ&A

  • 等分布荷重を受ける両端固定梁について

    前回質問No.5438093で「薄いアルミ板の応力」という題で質問させていただきました。 その結果、数値計算から、たわみwが梁の高さhを超えたら、非線形を考えなければならなくなって、梁の公式が適用できないということがわかりました。 梁の高さhが、梁の長さよりも極端に小さい場合には、非線形になりやすくなるということもわかりました。 また、両端固定梁が曲げを受けると、材料力学の公式では軸力は計算されて来ないけれども、実際には軸力が発生して、それは曲げの荷重に対して非線形だということもわかりました。 そこで質問なんですが、等分布荷重(単位長さあたりf)を受ける両端固定梁のたわみと軸力と最大曲げモーメントについて、数値計算はできるようになったのですが、数値計算プログラムを使わずに式で計算できる方法があれば教えていただきたいと思います。 大きめに計算する近似式でも結構です。 実際に取り扱いたい形状は、長さ50~300mm、幅20~200mm、厚さ0.2~0.6mmのアルミの長方形板で、4辺が固定されているのですが、長い方の二辺を固定すれば梁とみなすことができると思います。そのうえ、問題は簡単になって、解も大きめに出るので、設計に使えると思います。 ですから、長さに比べて高さが極端に小さい梁の場合だけの解でも結構です。 申し訳ありませんが、私は今週いっぱいここに来ることができないと思います。お礼が遅れますが、よろしくお願い致します。

  • 材料力学静定梁両端固定の最大たわみ

    材料力学の静定梁の問題です。両端固定の最大たわみがわかりません。図のように、長さLの梁を両端固定し、単位長さ辺りωの荷重をかけます。モーメントMは1/12・ωL^2は求まりました。最大たわみが分かりません。計算過程も含めて教えて下さい。ちなみに、両端支持梁はモーメントM=1/8・ωL^2と最大たわみy=-5/384・ωL^4/EIと求まりました。あってますか?

  • 固定-支持の梁のたわみにおいて、両端部に角度を有…

    固定-支持の梁のたわみにおいて、両端部に角度を有する計算方法 現在、板金を用いた長尺のカバーのたわみ計算を行っています。 カバーの両端をあるブラケットの上面部に締結します。 また、ブラケットは研削されたベースの上面にボルト締結します。 このとき、カバーを取付けるブラケットの底面(基準面)に対する上面の平行度が狂っていると、理論で求めたカバーのたわみと値が異なります。 このように、両端に予め角度(たわみ角方向)を設けた場合のたわみ計算の方法はありますか。

  • 両端固定梁の曲げモーメントとたわみ

    両端固定梁でセンター振り分け2箇所の荷重が掛かる曲げモーメントとたわみの式を教えて下さい。2箇所の荷重は同じ力です。

  • 梁の計算

    梁の計算で中間で折れ曲がった梁の応力、たわみの計算方法あったら 教えて下さい。 両端支持の単純梁で等分布荷重、傾斜角度は5°程度です。 断面性能は同じ 構造計算で計算すると、水平梁とでは大分違う結果が出ます。 多少の角度がついたらラーメン又はトラス構造となるのでしょうか。

  • 平行な梁のたわみ

    ================ 例えば φ30 ↑↑↑↑↑↑↑↑ 等分布荷重 ↓↓↓↓↓↓↓↓ ================ 例えば φ5 このような梁があるとします。 上下の梁にかかる力は同じ力(圧力でもいいです)です。 それぞれの梁の撓みの計算方法をどなたかご教示いただけますか? 両端はピン固定です。 ○================○ 例えば φ30  ↑↑↑↑↑↑↑↑ 等分布荷重  ↓↓↓↓↓↓↓↓ ○================○ 例えば φ5 ○は支持点でピン固定と考えています。 ohkawaさんありがとうございます。 足りないところが色々ありましたので追記いたします。 >図の、φ30の梁とφ5の梁の間に記載されている次の矢印記号は、何を表して >いるのでしょうか? > ↑↑↑↑↑↑↑↑  > ↓↓↓↓↓↓↓↓ 力の方向を示しています。 >あるいは、φ30が上フランジ、φ5が下フランジであって、上下フランジを >連結するウェッブのようなイメージでしょうか? 梁と梁とを広げるような力が働いているイメージです。 例えば、梁と梁との間に強力は風船のようなものを入れて梁を広げるような。 >応力、撓みを計算するだけですので、単純に公式に代入すればよさそう >にも思えます。 と私も考えたのですが、作用反作用で細い梁の方に力が逃げる?ような 挙動にはならないのだろうか?というところが明確にならず質問をして いる次第です。

  • 両端支持梁の強度計算について

    両端支持梁の計算をする際には単純梁か両端固定かで計算が変わりますが、例えば両側に穴の開いた柱が立っていて、その柱に開けた穴に丸棒を貫通させただけの構造の場合、両端固定として計算して問題ないでしょうか? 穴と丸棒の寸法が機械加工レベルで一致していれば両端固定かなと思うのですが、例えば丸棒φ28mmに対して穴φ30mmといった場合も両端固定として計算して問題ないのでしょうか?

  • 不静定梁の解き方

    両端固定の等分布荷重の不静定梁を解く場合 (たわみ公式で言うと wl^4/384EIの不静定梁です) 端部モーメントは2つの静定梁に分けて それぞれのたわみ角θのプラスマイナス wl^3/24EI-ML^2/2EI=0からM=wl^2/12が出せますが これをたわみ角θではなくそれぞれのたわみδ 5wl^4/384EI-ML^2/8EI=0で出すとM=5WL^2/48となってしまいます。 なぜ答えが変ってしまうのでしょうか?

  • バネで連結された片持ち梁のたわみについて

    閲覧ありがとうございます。 画像の問いで、バネの伸びを片持ち梁間のたわみの計算で求めたいのですが 解いていく方針がいまいち把握出来ません。 ・バネの伸びは梁ABと梁CDのたわみを足し合わせたものでよいのでしょうか? ・梁CDのC端にて作用する力は、バネが梁CDを引き上げる力を仮にRとおくと  R+P/2 でよろしいのでしょうか? D端が片持ち梁でなく回転端という事もあり色々戸惑っています・・ どなたか御教授して頂ければ幸いです。

  • 実際は、両端固定支持なのに計算は単純支持

    実際のものは、両端を固定した梁なのに、それを、単純支持梁と考え、強度計算することは、問題ないのでしょうか。 固定梁として考えると、計算が難しくなること、そして、固定梁の方が強いということはわかっていますが、多くの設計者の方は、この点どのように対処しておられるのでしょうか。 また、両端固定の梁は、荷重の直接かかっているところより、両端の固定部分の方が常に応力は小さいのでしょうか。 私の中では、部材の両端をボルト止めや溶接などで固定した梁は、両端固定梁であると思っているのですが、いかがでしょうか? 参考のサイト見ましたが、固定支点と考えています。次のような例です。 例えば、SGPで作った簡単なはしごの人が乗る部分、あれは、両端が溶接で固定されていますが、あれは、両端固定梁ではないのでしょうか。 あるいは、公園の鉄棒はどうでしょうか。 また、2本の柱の上面にボルト止めした梁はどうでしょうか。 1Nの涙さんから指摘があったように、ラーメン構造のことを知らないので、それとごっちゃになっているのかもしれません。