• ベストアンサー

性能が価格に負けた。

YuriChinenの回答

回答No.5

日本の家電メーカーが製品を開発するための機械や部品や材料を作った協力企業が、日本の家電メーカーだけではボリュームが小さいため、それらを韓国企業や中国企業に売ってしまうからですよ。

gasshop2017
質問者

お礼

有難う御座いました

関連するQ&A

  • 【家電製品の性能が値段に比例するようになったのはい

    【家電製品の性能が値段に比例するようになったのはいつからですか?】昔は値段が安くても良い製品があったのにもう今は部品の組み立てが仕事だから、良い部品を組み合わせて作ると値段が高い製品。安い部品で作ると安い製品ともう家電製品が値段に比例して性能が決まる時代なのでメーカーの良し悪しではなく値段で製品の良し悪しが決まるようになって久しいと思います。 安い製品をお買い得に買うことは不可能です。 家電量販店の格安テレビは、家電量販店から特別に安い仕様でメーカーに作って安いだけで値段が安いが性能が良いというのはもう無い。 ヘッドホンも値段なり。 買う時に選ぶのは自分が出せる予算内での良い商品探しとなる。 けど高い商品に性能が勝つことはない。 昔は安くても価格を越える性能を持ったお宝家電製品があったのでみんな家電が好きだった。 けど今は値段なり。 大型液晶テレビを50インチが10万円以下で買えたと喜んでいる人の家のテレビの画質は最悪だった。 なんせ地デジの送信画素数より大きい画面に対してはアップコンバーターの性能が物を言う世界なのにアップコンバーターが糞なのか付いていないのか40インチのテレビの方が綺麗に見える。 ただ40インチ画質を50インチに引き伸ばして表示しているようなクソ物だった。 東芝のジャパンブランド。 もう値段なりなんだなと悟った。 で、日本製品はいつから値段なりになったのだろうと疑問に思ったので質問です。 いつからジャパンブランドは値段なりの性能に比例すりようになったのか教えてください。

  • 乗用車用タイヤ価格などについて。

    世の中の方々に御指導を賜りたいと思います。よろしく、お願いします。さて、昨今、クルマ用品量販店などで、売られている乗用車用タイヤで一本価格が国産メーカーの価格の五分の一程度のモノが御座いますが、何故、安いのか解り易く、教えていただければと思います。国内のタイヤメーカーのみならず世界の競合メーカーが激烈な価格競争と性能のバランス、占有率の拡大に日々、悪戦苦闘を繰り広げている事かと思いますが、我々消費者も価格と性能のバランスを判断できずに店先で右往左往して自分の財布の中身と相談をして、より良い商品を獲得するのに、思考錯誤しているような気がしております。とりわけ、高速道路で過酷な条件下で負荷の掛かるタイヤは安全上、重要保安部品と位置づけてクルマに装着するのでしょうが、どっこい、見た目には耐久性能、その他は、判断がつきませんね。タイヤ価格と安全性能、その他、各メーカーの台所事情と技術革新。企業戦略など論じて、いただけると、参考になります。

  • オープン価格について質問があります。

    オープン価格について質問があります。 オープン価格よりもメーカー希望小売価格のほうがよいのでしょうか? 「家電製品にはオープン価格は適すか・適さないか」 両方の立場の理由を教えてください。 お願いします

  • バッテリーの価格と性能差

    バッテリー交換を自分でしようと思っています。 5店の大手ホームセンターなどで探したところ、自分の車に適合するバッテリーの価格に大きな差がありました。 いずれも一流メーカー製のもので、20800円、16800円、15800円、12800円、9800円でありました。保証は全部、2年、もしくは4万kmでした。 9800円のものは、そのホームセンターオリジナル?の商品ですが製造はパナソニックだそうです。店員に聞いたところ、性能面や保証面では他商品と同等だそうです。 バッテリーとは、どうしてこんなに価格差があるのでしょうか? べつにこだわりはないので、問題がなければ一番安い9800円のバッテリーにしようと思っています。

  • なぜ日本製の家電はデザイン性が低いのですか?

    なぜ日本製の家電はデザイン性が低いのですか? 日本製の家電を見ていると、全般的にデザイン性が低いと思います。色も白物家電は本当に白がベースで、淡いブルーとかピンクとかの色などが多いです。そしてどのメーカーも同じようなデザインです。 そうかと思えば、最近では北欧メーカーを中心し、日本でもデザイン家電というものが増えてきました。 しかし、やはり「デザイン家電」として、別物のように扱われてしまう為、やはり主流は大手電機メーカーの白っぽい家電、ということになります。 これは世の中でデザインで家電を選ぶ人が少ないからなのでしょうか? 使いやすさや操作性などで選ぶ人が多いからでしょうか? また、北欧メーカーと聞くだけで、北欧の人はみんなおしゃれだなと感じますが、北欧の家電はすべてがあのようにデザイン性にすぐれているというわけではないのでしょうか? 日本みたいに、デザインよりも機能性が重視された製品が多いのでしょうか?

  • タイヤの価格・寿命・性能・メンテについて

     愛車のキューブBZ-11のタイヤの交換時期になりましたので、皆様にタイヤの価格・寿命・性能・メンテ(手入れ?)についてお伺いしたいと思います。    タイヤは純正で ダンロップ SP SPORT300  サイズ 175 60 15インチです  新車で5年乗りました。タイヤの溝は残っていますが、ゴムの劣化による亀裂で寿命となり交換したいと思います。走行は3万6千キロ程度、保管状況青空駐車場日当たり良好  このような条件に見合うようなタイヤがあれば教えてください。使用状況は走行距離は少ないし遠出もあまりしないので、性能(グリップ力・乗り心地・低燃費タイヤ)は重視しないが、耐久性(経年劣化の少ない・長持ちする)は重視したタイヤ。価格は安いほうがよい。激安海外メーカーは避けたい。また現在のタイヤはどの辺りのランクのタイヤなのでしょうか?ゴムの劣化や寿命を長くする為の方法など(タイヤワックスは良くないと聞きましたが)あれば教えてください。          

  • なぜ秋葉原?中国人買い物ツアー

    テレビでよく見かけるのですが、なぜ中国人はわざわざ日本へ来て家電製品を大量に購入していくのでしょうか 疑問なのはこれらの製品はほぼ中国製ですよね? 日本のメーカーの物と言っても中国から輸入された物をわざわざ輸送費も含めた物価の高い日本で購入する意図が解りません 今や、上海などの家電街の方が品揃えは良さそうに思うのですがなぜなのでしょうか? 日本メーカーの中国製製品は中国で買うより日本で買った方が安いということなのでしょうか?

  • 中国人が全ていなくなってくれたら世界は一番平和

    地球の上限人口は30億以下で推移させるべきだと多くの環境専門家がいっているのであり、その2,5倍もいるから、今の地球環境は増えすぎた人間のせいで汚染されまくりおかしくなっている状態です。 中国が今みたいに発展してしまってからほんと世の中おかしくなったと思う。 中国が貧困国でいばってなかった20年前、30年前って世の中はのんびりしてて 経済発展もゆっくりしていってましたよね、時代の流れがゆっくりというか。 雇用も各国うまいぐらいにいってた。 しかし中国がでてきて、はじめは安い賃金で各国の雇用を奪い、デフレになっていき、 各国にうじゃうじゃでてきて中華街とか中国人エリアが各国にできていき、 大量にいる中国人がいろんなものを安くつくっていきて 世界は価格競争とか、国際競争とかで 大変になり、時代の流れもはやすぎるほどになってしまい 競争、競争、競争の時代で、生きるのもしんどい時代になってしまった。 これの諸悪の根源は中国人だと思いますね。 日本が賃金があがらなくなったのも 中国との価格競争などが大きいでしょう だからたくさん働かないとまともな生活ができなくなってしまった。

  • 【中国産業が衰退しているんじゃなくて】日本の家電メ

    【中国産業が衰退しているんじゃなくて】日本の家電メーカー、重工業メーカーが衰退していってるだけなんじゃ? だって、中国メーカーが自前で作れるものばかり日本のメーカーは作ってるんだから輸送費分高くなる。 そりゃ現地メーカーで自国で作った方が安い上に、中国メーカーは輸送費分以上に人件費が安く日本に輸出までして利益を出してた。 けど、いまじゃ中国メーカーも日本市場はマーケット規模が小さすぎて儲からないので中国も韓国も東の日本側じゃなくて、陸続きの西側の国々に製品を卸すことにして日本には中国や韓国の最新家電が入って来ない状況になってしまった。 日本海に囲まれているので輸送コストが高く人口もいないので商売にならないマーケットってことで手離れされた。 日本の家電が良質なので日本の家電量販店での販売委託を辞めたわけじゃない。 日本人は勘違いしているけど、日本の家電製品の品質は低い。

  • ‪世界一の機械に、世界一の技術がある日本企業が中国

    ‪世界一の機械に、世界一の技術がある日本企業が中国企業に負けるはずがない。競争に負けるということは戦っている場所を我々日本の方が間違えている可能性が高い。勝てるステージが必ずあるはずなんだ。‬ ‪勝てないというのはどこかがおかしいことになっているだけでそこさえ改善すれば勝てるはずなのだ。‬ 価格面では勝てないので価格面ではない場所で戦うしかない。 高機能高性能な高い商品を作って生き残るしか道はない。だが高い商品というだけでは売れない。やはり突出した高性能と高機能を立証して理解して貰うしか生き残る道はない。 価格下げ競争に乗っかると潰れてしまう。