動物嫌いがバレて幻滅されたかもしれない

質問

付き合って半年の彼がペットを飼いたいというので、一緒にペットショップに行きました。
小動物を購入して、一緒に彼の家に帰宅しました。彼は慣れるまでそっとしておくようにと言っていたのに、可愛さのあまりゲージの蓋を外したりして写真を撮りまくってしまいました。彼は、私のその行動を見て引いてしまったようです。
私は今までペットを飼ったことがなく、正直、動物もどちらかというと苦手でした。小さい頃に犬5-6匹に追いかけられてから怖くなったことが原因です。最近は、動物を見て可愛いと思うし、大人しい犬なら触れるようになりました。だから、彼も私が動物が苦手とは思っていないし、私も彼が動物大好きなのを知っていたので苦手とは言っていませんでした。
今回も、本当に動物が好きな人なら絶対にとらない行動だったと思います。動物の立場に立って考えてあげる思いやりが欠けていたと反省しています。
彼にも、私のせいでペットにストレスをかけてしまった、反省してる旨は伝えました。(本当は動物が苦手なことは伝えていません。)しかし、彼の反応はイマイチで、明らかに私に幻滅しているように感じます。
もう、挽回するのは難しいかもしれませんが、彼に嫌われたくありません。どのように彼に謝罪し、今後どのような態度で接すればよいでしょうか？
動物好きな人からしたら私の行動は許せないと思いますが、動物好きな方ご意見頂けませんか？
よろしくお願いします。

回答No.2

Sakura2568 · ベストアンサー

あきらかにあなたに「幻滅している」
と言うなら何をしても無駄でしょう。

「小動物を思わずかわいさのあまり構い過ぎてしまった。
しかしその後反省をした。」

もし、動物よりも大好きな彼女がちょっとした興奮ゆえの失敗をした場合
大抵の大人なら許します。
かれはもともとあなたをそこまで好きじゃなかったか
あなたよりも動物を大事に思っているのかも。

もう少し冷静な大人なら動物を好きか嫌いかで人を見たりしないわよ。
誰にも好き嫌いがあるのが当然。そこを自分と同じでないというだけで人の評価を変えるならその彼のほうが問題のある人です。

今回の事はあなたにとっては「今まで好かれていたのに失敗をして嫌われた」と思っているかもしれないけど彼からすれば「前からちょっと違うなと思っていたが今日の様子を見てやっぱりと思った」可能性もあるのです。

動物の好き嫌いはあまり関係ないのよ。彼が好きで情熱を注いでいるものに無神経な扱いをしたから、だけで嫌いになるとしたらそれはもともと彼女が一番でないんでしょう
「彼女」も「好きな対象」も大事に思っていたならお互いの距離を縮める努力を彼はすべきだった。そこはあなたが動物好きなふりをしたせいで省かれたのかもしれないけどあなたのことも大好きだったら「やっぱりかわいいよな」と両方を愛しく思うものだと思いますけどね。ただもし、あなたが動物の命にかかわるような危険を冒していたならこの限りではないです。

というわけでしばらく新たな家族の為に貴方は動物の勉強をするわという言い訳をして接触を絶ちましょう。
彼と新しい家族が心地よい関係を築けるようになったらあなたと言うさらに新しい家族を受け入れてもらえるように頑張ってみてください。
ペットがあなたに懐けば彼に認められるのも不可能ではありません。
それには相手を知るのが一番でしょ？

動物苦手かどうかなんてどうでもいいことよ。
私、苦手だったけどあなたのペットの為に克服したの！頑張ったでしょ？私！
なんて彼にはたぶん響かないから。
彼にとってはペットは愛して当然。
一方あなたのことはまだそこまでじゃないのかも。

ペットと比べるなんてありえない話だけど実際動物を溺愛する人からすればペット以下の関りしか持たない人間のほうが多いのですからそこはあなたが理解しなくちゃね。

とりあえずはペットの為のおもちゃや環境を整える品物でもプレゼントしてみたら？

回答No.1

tknkk7

投稿者が”彼氏の言われる事を”守られなかったからの、”顛末(てんまつ)でしょう
謝罪の方法は、兎も角ゴメンナサイだけでしょうから、ご自身でお考えを。
それに、小動物と言っても”人間との”違いと”ペット・彼ら、彼女らの、心理状態程度は、大凡(おおよそ)察して上げられる、心の余裕と”動物本能的習性は、飼主
サイドも、矢張り色々な勉強を、するしか無いでしょう。

まづ、光・カメラシャッター音・廻りの色合い・景色状況・匂い等、動物個々に
アレルギーを起こす場合が有り、環境が変わると、とたんに”イライラしたり・食欲無くしたり・やたらストレスを、抱えたりするものでしょう。
それは、どのようなペット？でも同じで、実は、動物はペットに成りたくて、この世に生まれてきた訳じゃぁ、無い事だけは、確かで”自由な気儘な、生存環境だけを、欲しがるものでしょうから。