アムウェイとはどのようなものです？

質問

アムウェイとはどのようなものです？
お店？プラザに沢山人が集まったりしてます。

回答No.10

ithi · ベストアンサー

hiromegumi42 さん、おはようございます。

ネットビジネスというのは聞こえはいいですが、商品は好いものらしいですが、実は販売元はとても悪質なんです。CMではなく、口コミですからね。「ねずみ講」ですね。およしなさい。おんなじ商品にお部屋が占領されてしまいますよ。

回答No.9

mpascal

準マルチ商法です。広告費を掛けずに商品を作っているので、商品は粗悪なものでは無いようです。
問題は、それを販売している人たちが、アムウェイとは直接関係の無いところでマルチ商法に引っかからない寸前のやり方で販売をしていることです。
お店とかはなく、会員に誘われていくと販売員(アムウェイの社員ではない)人たちが会場を借りて、軽い立食パーティーをしながら商品の説明をしたり勧誘をすることが多いようです。その際に、アムウェイからの直接的な販売システムについての書面等は出てきません。販売員たちが作った資料が出てくるだけです。（ここらでギリギリマルチ商法を回避しているのだと思います）
でも、実態はマルチ商法ですので、自分の知り合いを当たり販売先を探さなくてはいけなくなります。結果的に友人を失うことになるので、手を出さないことをお勧めします。

回答No.8

tarutosan

システム的にはギリギリ合法です。
声をかけられたこともありますよ。
商品全部がありえないほど素晴らしいと思い込んでいるか、そう思わせたい。
良いものを知っていたのでその話しをしましたら「それってアトピー治る？」
=アムウェイならアトピーが治ると宣伝しているのでしょう。薬事法違反。
ただし言ってるのはあくまで個人の感想(笑)でありカタログには書いてない。
問題になっても個人が逮捕されるだけでアムウェイは痛くも痒くもありません。実にうまいこともうけてますね。

マルチ商法というものには「やり方」が複数存在します。
一般の人がいけばまず丸めこまれますから、近づかないに限りますよ。
向こうはその気のない人を騙すプロですからね。
もし知人に誘われても、言い訳したりしないではっきり断る、とにかく断る。理由を言えば説得にかかったり、たまたま会った振りして連れ込もうとしたりします。
自分こういう勧誘めちゃめちゃ多いんで、慣れてますけど油断しないで下さいね。

回答No.7

hakuba1109

マルチ商法まがいのものです。
下手に手を出すと、自分のお金だけでなく、友達まで失いかねません。
相手はプロ中のプロ。
話しをきけば、まるめこまれます。
人が集まってても、足を止めないのが賢明です。

回答No.6

ShirokumaX

はじめまして。

　ひとことで言えば「マルチ商法の老舗」です。
　良く言えば、TV等のコマーシャルを必要とせず、口コミだけで広まっていく商品ということになりますが、なぜ広まるかというと「自分が獲得した顧客が誰か別の顧客を獲得する、同様に顧客が連鎖的に広まっていけば自分が儲かる」という仕組みができているからです。本当にいいからお勧めしているわけではなく、自分の儲けのために誰かに売るんです。「ネズミ講」という言葉はご存じかも知れません。あれは動く商品が実際にはなく、親が子をつかまえて子が孫をつかまえて孫がひ孫をつかまえてという連鎖に伴ってお金だけが動きます。これを「無限連鎖講」と正式には呼ぶのですが、これは法律で禁じられています。しかし、具体的に何かものを売ったり買ったりする関係にこの仕組みを持ち込むと、極めて厳しい規制がかかるものではありますが合法になってしまうんです。
　アムウェイではありませんが、私の叔母にマルチに取り込まれている人がいます。その叔母の夫が私の母の弟なのですが、その一番上の姉（私から見て伯母）に1本3000円以上するシャンプー・リンスなど売りつけていました。マルチにハマると、主観的にはいいものをお勧めしているつもりであっても相手や第三者から見ればあやしいものを売りつけようと必死になっているだけですので、周囲から人がどんどんいなくなっていきます。
　悪徳商法には「洗脳」という側面を持つものが非常にたくさんあります。中高年の女性に被害者が多い悪徳商法では、ものを売るということは伏せておいて商品PR会とか何とか理由をつけて人を集めます。参加いただいた方全員に無料でプレゼント！とか言って二束三文のおまけをつけたら余計に人は集まります。
　そこで、無難に商品の紹介からはじめるんですね。適当に笑わせて場を温めておいて、次に出す商品には皆さん声を揃えて「いいなぁ～」と言って下さいね！みたいなことを言って一体感を醸成するとともに「楽しいイベントに参加している」という気分を煽っていきます。
　そこで最終的には本当に売りたい商品を出して、これ欲しい人！と言ったらほとんどの参加者が手を上げてしまうんですね。手を上げさせれば詐欺師のもの、売買契約書に記入させて売り込みます。
　あるテレビ局が、そういう方法で粗悪な羽毛布団を異常な高値で売っている業者というのを調査するため、そういうものだと説明した上で中年の主婦をそういう「説明会」に潜入させたところ、わかっているはずなのにこの潜入調査員は羽毛布団を買ってしまいました。結局はテレビ局が払っていましたが、詐欺師の口のうまさは経験しないと信じられないかも知れません。
　たくさん人が集まっているというのは、そういう商品説明会が開かれていたか、アムウェイビジネスを「うまくやっている」人による情報交換会が開かれていたかのどちらかだと思います。マルチ商法のやっかいなところは「必ずしも全員が損をするわけではない」というところにあります。興味があったら調べていただきたいのですが、無限連鎖講（ネズミ講）は「無限に人がいる」というあり得ない状態でない限りどこかで破綻して損をします。マルチというのは、それに比べると「成功者が出る」という可能性がわずかながらあるため、これまで全面禁止の法規制はかけられずに来てます。
　いずれにせよ、関わって愉快な思いをすることはない、と言いきってもいいぐらいのものですよ。

回答No.5

z98jx0

アムウェイは「連鎖販売商法」です
要は「自分がお友達をたくさんいて売れれば自分が儲かる」ってものです。
消費行動に利益の付加価値を付けたものです
まぁ、マルチ商法です

ただし、違法ではないです
アムウェイは売ることを強制しませんし、商品には返品のシステムもあります。
つまりノルマがありません
もちろん退会も可能です
宗教でもありません

なので例えば有名な芸人がやれば儲かると思います。
無名の一般人がやっても儲かりません。

ソシャゲで「友達紹介したら課金石プレゼント！」みたいなのありますよね、あれと同じです。
あれも結局ユーチューバーとか有名人だけしか機能しないシステムですね。
有名人専用の副業システムみたいなものです。

回答No.4

wam_f756

はっきり、言ってねずみ講。

回答No.3

noname#252929

商品を自分のためだけに、必要量だけ購入して使うのであれば良いですが、

代理店になるというのなら、やめた方が良いですよ。
あなたが代理店になるなら、それこそ、在庫の山になり、知人を代理店に引き込まなければ、あなたに儲けがないどころか、損をして行くだけの内容になります。
安く買えるからということで、代理店になるのはやめた方が良いです。

一般的に言われている言い方では、無限連鎖方（ネズミ講まがい商法）とも言われています。

まぁ、説明会でそんなことは言いませんし、ネズミ講ではない！と説明があります。
ただ、代理店にさせて、さらに、代理店を増やさせるという方式が、ネズミ講の基本なんですけどね。
（代理店は代理店を見つけて加盟させて行かないと、利益が上がらない。１つの代理店が１０人の代理店を捕まえるとして、あっという間に皆代理店になってしまうわけです。代理店が見つからないと自分で最低量を買わないといけなくなるので、このての代理店になった人の家には、商品在庫だらけになります。。。）

回答No.2

OnePunchMan

お客様が会員となって客引きをして、その客も会員となって客引きをします。
組織的には、ネズミコウに近いものです。
扱っている商品自体の品質は、かなり良いのですが高いです。
実は私の弟が、過去にアムウェイの会員でしたが、５年位で辞めました。

回答No.1

citytombi

初体験者（胴元）がアムウェイの商品を仕入れて、とりあえず自分で使った後、その商品を人（友人・知人など）に売り、売った人（売人）に対して「次の人に売るように勧める・・・」・・・それを繰り返すことで、胴元にランクが付いてステージが上がっていくという仕組みです。
即ち、配下の売人を増やすことで自分の利益を得ていくという商売で、マルチ商法というものです。
もちろん配下の売人も売り手を増やすことで、胴元的な地位になっていきます。

お礼

ありがとうございます。今日もアムウェイの店に沢山人がいます。