ポケモン青版ふしぎなアメの入手方法

質問

実は、古いソフトで兄妹で対決をしているのですが。現状、青対緑　兄の方はどんどん先に進め、ポケモンも強く育てています。ところが妹の方は、術を知らず、ウロウロしているだけです。時間があるときに私がポケモン強化を図るのですが、どうしても差が縮まりません^^;そこでふしぎなアメでレベルを上げるのが手っ取り早いと思いつきましたが・・・
より、早い方法が知りたいのです。金・銀のコガネシティへ行く最短方法を聞くほうがいいのでしょうか？

現状の手持ち品
ハード：
初期ゲームボーイ本体
ゲームボーイカラー本体
ゲームボーイアドバンス
ポケットピカチュウ

ゲームボーイ旧型とゲームボーイカラーを
つなぐケーブル

ソフト：
赤・青・緑・黄・金・銀・クリスタル

（ちなみにソフトは、今対戦してる緑・青以外は、データは初期値です）・・全て消されてます（Ｔ＾Ｔ）

上記のハード、ソフトを使用して
１番短時間での入手法は？ございます？
どれをどう使うといいのやら？

オーソドックスに考えるのなら・・やっぱり
金か銀でコガネまで努力するのが早道ですかね？
毎日１００００歩は歩くので一週間でポケピカは、９９９９Ｗ貯まりますので・・・

ごちゃごちゃとすみません。(^^;

お知恵を拝借出来たら嬉しいです。

宜しくお願い致します。

回答No.2

noname#19989 · ベストアンサー

「ふしぎなアメ」でしたら、どのバージョンも、非売品ですから、
金、銀、クリスタルと、ポケットピカチュウカラーを
使うのが、はやいですが、
たしか、あげるワット数は、999ワットだったとは　思います。
すみません、正確な数値は、忘れました。

　ですが、ポケモンは、ふつうに戦って　育てたほうが、強く育ちます。

　ふしぎなアメのみを　使って育てると、
場合によっては、同じレベルの　野生ポケモンよりも、
能力が低い場合が　あります。
それなら、レベルの高い　野生ポケモンを使うのと、
ほとんど　変わらないでしょう。

　基準としては、わたしの場合、
「ポケモンスタジアム」の　レンタルポケモンと、
自分が育てた　同じレベルの　同じ種類の
ポケモンの能力を、比べてみると、
20ちかくの差が　ありました。

　自分で育てたほうが、どのみち能力も　高くなりますし、
地道に　育てたほうが、はやいと思います。
　それと、ご存知とは　思いますが、
IDのちがうトレーナーが　育てた場合、
得られる経験値は、1.5倍に、なります。

　ほかには、そだてやさんを、利用する方法も、あります。
これは、１歩につき、１経験値が、得られます。
時計機能のある　金、銀、クリスタルなら、
時間の経過でも、上がっているとは　思いますが。

　また、コガネまで　行くのには、最短ルートといっても、
ほとんど１本道ですので、ポケモンの　能力が、
モノを言うでしょう。
いわポケモンを　使えば、ふたつのジム戦で、効果を発揮するはずです。
キキョウシティにて、マダツボミで、イワークと　交換してもらえます。
　また、ウツギ博士から、チコリータか、ワニノコを　選んでいれば、
つながりの洞窟を　抜けるのに、役に立つはずです。
これで少しは、はやく進めるはずです。

　また、ポケモンスタジアムを使えば、
カップ戦を　制覇すれば、倍速機能が、得られます。
　それがなくても、アニメをオフにすれば、
少しは　時間の短縮に　なるでしょう。

　しばらく　やっていないので、
うまく説明できたかどうかは　わかりませんが、
参考に　してみてください。

お礼

早速のお返事ありがとうございました。
地道が１番ですね^^;
でも、可及的速やかに下の子に勝利させてあげたくて・・ですから仰ってる方法を使ってアメをゲットします最初は、金・銀をコガネまで制覇しないといけないんですね^^;疲れそうです。
久しぶりですからすっかり忘れてしまってますし^^;

ワット数も私も記憶が定かではないのですが・・・
ポケピカのフルが９９９９だったと思ったのです、それでアメを１０個分？だったかな？と・・・

懇切丁寧にありがとうございました。
時間を割いて奮起します（笑）

回答No.1

mari1215

ふしぎなアメは数が決まっているので、やはり貴方が育てるのが一番早いと思いますが？
単純に育てたモンスターをケーブルであげるとか、妹のを貴方に移してＬＶをあげて返すとか＾＾；
あとは改造ツールを使ってしまう・・・と、これをやると
ゲームそのものに飽きるので禁止で（笑）

お礼

早速にお返事ありがとうございました。
地道・・ですね^^;
でも、アメは使おうと思ってます^^;

私も・・一瞬改造へ走りそうになったのですが・・
それは、やめます。

少しでも楽しんでレベルアップをするよう心がけます（笑）
ありがとうございました。