車のバッテリーやエンジンオイル

質問

ホンダのフリードハイブリット（H27年式）に乗っています。

車のバッテリーやエンジンオイルなどはホンダが推奨している物を使用すべきでしょうか？

値段が、推奨している物より安かったり高かったり、幅が広すぎて...高い物がいいのか悪いのかもわからず...とりあえず燃費を良くしたいと思っているんで推奨してる物を使用すべきでしょうか？

回答No.10

autotc2577

オイルでもバッテリーでも結局何処で作っているか、例えばオイルのオイルの元を何とかするかによります。ベースオイルはオイルの大部分を占めます。鉱油系オイルであれば大手石油メーカーが多く、国内であれば系列系石油メーカーですね。世界的に見れば高品質基油グループ3の製造量からすると韓国産がかなりの割合ですね。化学合成基油であれば大手であっても他社から購入して作り添加剤などは自前で作っているのでは無く添加剤メーカーから購入していますね。添加剤メーカーは世界的に少なくエンジンオイルは添加剤抜きで作る事はできません。同じ成分のオイルでもマークだけを変えて販売なんてのもありますし。自動車メーカー指定オイルとありますが私個人的には指定オイルとは違う製品を使用しています。但しホンダ車の場合のオートマオイルだけはホンダ指定のオイルを使用しています。ホンダは正直オートマに関しては素人や知識の無い方がオートマオイルを交換するのはやめておいたのが無難ですね。バッテリーに関しても結局同じ様な事でホンダ指定とかありますが、安いHANPバッテリーなんてのもホンダ純正として販売しているのが現状ですね。

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回答No.9

noname#237141

そのあたりのことがよく分からないならホンダの推奨するものを
使うに限りますよ。よく知らないのに、アフターマーケットの商品を
買って使って「ほんとに大丈夫かなぁ？」なんてビクビクして乗るくらいなら、
ディーラーにすべてお任せしておく方が精神衛生上良いです。

バッテリーは正直言って、自分で取り換え出来るなら通販で買って
取り替え出来るなら安くつきます。
廃バッテリーを資源買い取り業者に売却したらKgあたり９０円とかで
買い取ってくれます。10Kgはあるだろうから1000円前後ですね。
これだけでも随分お得です。

オイルは0W-20とか5W-30といったものが何を指すのか分からないなら、
下手に手を出さない方が良いと思います。

こういうことがよく分かっていて、なおかつそのリスクを理解及び承知しているなら、
オイルを少し少なめにするという方法もあります。
例えばフリードならフィルター交換なしなら3.4L交換になりますが、
3.2L（200cc減）にするとか（もちろんオイルレベルゲージで下限マーク以上は
入っていることを確認すること）です。
ディーラーでもカー用品店でもオイルは過多気味に入れる
傾向があるのでこれを自分で管理すれば燃費は伸びますよ。
ディーラーで交換する場合は「少なめに」と言えばいいです。

まあ、もともとフリード（GP2ですよね？）って燃費良くないから
少々何かを変えたところで劇的に良くなることなんてないですよ。

お礼

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回答No.8

oska2

＞バッテリーやエンジンオイルなどはホンダが推奨している物を使用すべきでしょうか？

質問者さまが「純正品志向」なら、メーカー推奨品を選ぶ事です。
純正品志向でない場合は、推奨品を利用する必要はありません。
バッテリー・エンジンオイルは、「車種毎に製造・精製」していません。
そもそも、自動車メーカーは「バッテリーもエンジンオイルも生産していない」ですよね。
あくまで、「この規格・品質の製品を使って下さい」という事に過ぎません。
エンジンオイル。
ハイブリッド車だと、ホンダに限らずトヨタでも「０Ｗ－２０」の粘度ですよね。
大手カー用品店だと、工賃込で３０００円程度でしようか。
バッテリーにしても、１２Ｖで共通ですよね。
メーカー指定の規格だと、どのメーカーのバッテリーを購入しても問題ありません。
自動車メーカーのブランド製品は、どうしても「ブランド代」が加算されるので若干高くなります。
それなら、エンジンオイル精製会社ブランドの製品が「同じ内容でも安い」です。
要は「メーカー指定の規格に合っていれば、オイル・バッテリーメーカーは不問」です。

お礼

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回答No.7

chiha2525_

ホンダのエンジンオイルは安くて性能が良かったように記憶しています。特にこだわりがなければディーラーで純正オイルに交換してもらうので良いのではないかと思います。

他の方が回答しているように、規格（固さなど）が合っていればどのブランドのオイルを使っても構いません。
オイルは、ブランドなどによって使われている添加剤が微妙に違っていたり色々するとおもいます（たぶん）。１度のオイル交換でフィルターまで変えても８割程度しか変わらないと言われていますので、オイルのブランドを変えたときは気持ち早目に２回目の交換をしたほうが良いと思います。

バッテリーは、サイズが合っていれば結構テキトーでも良いのではないかなどと私は思っていたりします。なにせエンジン始動さえすれば、あとは使われないものですから。構造などはどれも同じです、きっとｗ

お礼

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回答No.6

cooci

規格が同じなら、オイルの種類や価格による善し悪しなど気のせい程度で、鰯の頭も信心からといったレベルです。
燃費なんて何使っても気のせい程度に変わるかどうかです。
もし、明確に変わった年らほかの要因です。
ですから、規格に合ったもので一番安い物をこまめに交換する方がよいです。
燃費を良くしたいというのは、燃料費を下げたいという意味だと思います。
それなら、運転の仕方による影響の方がずっと大きいです。

お礼

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回答No.5

lemonade11

なんか同じではないような気がします」←同じですよ・・

だって　此処で回答もらって　他人が「これがイイ」と　薦めても　あなたの車の調子と　他人の車の調子は違う・・

なのに　あなたは　それを使う事を選択するのだから・・

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.4

Granpa-pc

ホンダはバッテリーメーカーでもないし、石油会社でもありません。
ですから、エンジンオイル缶にホンダの名前が入っていても自社製でないのはあきらかです。
バッテリーなんか、容量、サイズ、端子の位置が合えばどのメーカーの製品でも使えます。
だけど、価格によって寿命は違うでしょうが、それによって車の寿命が縮まることは考えにくい。
エンジンオイルには0W-20というような粘度の規格やSFというようなグレードのクラス分けがあります。
指定の粘度のものを使うことは燃費維持とエンジンの保護のためには必要ですが、ホンダ指定のオイルを使う必要性はないと思います。
ガソリンスタンドなどでエンジンオイルを交換してもらう場合、ガソリンスタンドがいちいち車メーカー指定のオイルを使っていると思いますか？
エンジンオイル交換時期についてもガソリンスタンドなどは、3000ｋｍや5000ｋｍで交換を推奨しますが、車の取扱説明書にどう記載されているか確認してください。
多くは10000kmで交換になっていると思います。
私は１３年間日産の車に乗ってきましたが、バッテリーは長期間使えるはずのパナソニックを使ってきました。
エンジンオイルはニッサンブランドは使ったことがありません。
１万ｋｍごとにエンジンオイルを交換してきましたが、エンジンにそれによるトラブルはなく、約１７万ｋｍ走りました。
まだ乗れる車ですが、古くなったので、この際乗り換えます。

あなたが、ホンダ指定のものでなければ、信用できないと思えば、指定品を使えばよいです。　私の経験からは、そんな必要はないと言えます。　あなた次第です。

お礼

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回答No.3

moritaroh

医薬品でいう、ジェネリックか正規薬か、という感じに近いようなものです。
正規薬は最初に開発した会社が、どのくらいの薬の量をどのくらいの期間使えばどの程度の効果があるのか、しっかりとした自社の臨床試験のデータを持っていますが、ジェネリックの場合は、その正規薬の臨床データには準じているものの、正規薬の調合割合や製法などを受けて作成したものなので、開発した自社が臨床試験のデータを持っているわけではありません（もちろんそれで薬の効果や性能が変わるわけではありませんが）。

そんな感じで、ホンダが推奨するエンジンオイルなどは、ホンダが実際に車の開発時の燃費データの測定や部品の耐久性試験で使用していたとか、ホンダ車のカタログ通りの燃費効率を一定レベルで保証してくれるものになります。
社外品の場合だと、上記のジェネリック医薬品のように、ホンダ推奨のものとまったく同じ場合もありますが、中には、オイルの原料の混合比率を変えると効果があがるなど、製造元の独自のデータでつくられたものもあるでしょう。しかしその場合にはデータが不十分なこともあるかもしれません。添加剤の類もそうで、すべての自動車メーカーの全車種で試験を行っているわけではないので、100％その効果を実感できるほどとは言えないと思います。

H27年式なら、ほぼほぼ新車とも言えるので、管理状態や走行距離による部品や車体等の劣化がない限りは、どのようなエンジンオイルを使ったとしてもそれほど燃費に差が生じないと思います。そのため燃費性能の宣伝文句よりも、お財布状況などを考えながら、ということでいいのではないか、と思います。

お礼

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回答No.2

t_ohta

エンジンオイルについてはメーカーが推奨するグレードと粘度があります。（取説に書いてある）
これを大きく外れるようなモノは使用しない方がいいですね。（実店舗で売ってるものにあまり粗悪なものはありませんが）

エンジンオイルの値段はベースオイルの質と製法によっておおよそ決まります。
安いオイルは安いベースオイルに添加剤を沢山加えて粘度やグレードの試験を通る様にしており、添加剤は熱によって劣化しやすいので安いオイルは短いサイクルで交換した方がいいと言う事になります。
メーカー推奨のオイルはそれなりに質の高いモノを使っているので、メーカー推奨の交換サイクル（最近は1年とかが多い）で交換すればいいですが、安いオイルを使うならその半分くらいのサイクルで交換するとか１／３くらいのサイクルで交換するといった工夫が必要です。

バッテリーについては、最近のクルマは燃費向上のために充電制御を行っており、バッテリーに十分な電力がある時は発電機を止めてエンジンの負荷を下げるという工夫がされています。
ただこの制御はバッテリーに負担を強いるので、安価なバッテリーだと劣化が早くなる可能性があります。

燃費向上を狙うのであれば、エンジンオイルは粘度の低いオイルを選んだ方が良いでしょう。
ただ僅かに燃費が良くなったけど、オイル交換の頻度を上げたのではトータルコストは高くなるのであまり安いオイルは選ばない方がいいんじゃないでしょうか。
バッテリーはディーラーで買うと高く、同じモノをネット通販で買えば半額くらいで買えるので、ネット通販で買って自分で交換すると言うのも手かと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
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回答No.1

lemonade11

カップラーメンで　どれを食べるか迷った時　あなたは　どうしますか？

「これ」と　思う物を買い　次回買って無かった方を買って食べるとか　美味しかったから　前回買ったのと同じ物を選ぶ・・とか　するでしょう？

バッテリーやエンジンオイルも　同じです・・

お礼

回答ありがとうございます。
なんか同じではないような気がします。