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小規模多機能施設は、利用登録者以外での宿泊可能?

よろしくお願いします。 小規模多機能型居宅介護施設では、登録利用者以外の人(65歳以上に限る?)でも、宿泊費(部屋代・食費・光熱費その他)を支払えば、宿泊の利用ができるのでしょうか? 色々調べてみましたが明解がわかりません。

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回答No.1

要支援1以上、要介護1以上でないと利用できない(65歳以下でも介護認定があれば可能) 利用定員は25人以下と決められている(法的な問題)。 (1日に利用できる通所サービスの定員は15人以下、泊まりは9人以下)と定められているので定員いっぱいならどんな条件でも無理。 施設の所在地と異なる市区町村に住んでいる場合は利用できない ケアプランが無いと利用できない=登録されていないとケアプランは無い またプラン作成には介護認定が必要で、市、医師、ケアマネージャー等の審査で認定が決まる訳ですら、登録されていなければ無理です。 参考 https://allabout.co.jp/gm/gc/374675/

donkusa
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 私が知っている小規模多機能施設は、要介護1以上が要件です。当然、同市内在住も要件でしょうし、要介護認定が取れている事や一連の手続き~ケアプラン(サポートプラン)の策定・契約まで行って初めて登録利用者となるのも然りだと思います。 今回、私が知ってる同施設は、登録は12名程度で、定量的に宿泊1名、訪問も1名に週数回で、施設としては登録や運営上の利用者の枠自体は余裕がある施設です。 今回ご質問しましたのは、そのような余裕がある小規模多機能施設であれば、登録利用者では無くても料金を払えば宿泊させて頂けるとの事です。 そのような事が可能なケースはあるのでしょうか? 例えば、運営推進会議などを通して、本来の利用要件に該当しない人でも地域支援として認められるケースがあるとか・・。

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このQ&Aのポイント
  • 洗濯機排水ホースを延長する方法や注意点について解説します。
  • 洗濯機排水ホースの延長には専用の延長ホースを使用することが推奨されます。
  • 自作の延長ホースを使用する場合は、同じ太さのホースを使用し、しっかりと接続することが重要です。さらに、水漏れや亀裂が起こる可能性があるため、注意が必要です。
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