締切り済みの質問
10人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
回答(3件中 1~3件目)
マラソンとオリンピックについては詳しくないのですが、
もしかすると、ドーピングチェックの可能性がありますね。
マラソンは予選>決勝と行なわれる他の種目と違い、一発勝負です。
スタート前のドーピングチェックは無意味ですから
(ドリンクと一緒に薬物を補給できるから)、
そうなるとチャンスはゴール後のみになります。
選手はゴール後すぐに大会役員に付き添われてトイレに行きます。
ヘタすると、他人の尿とのすり替えを防ぐ為に、
個室にまで一緒に入って来るそうです。
そこで採取された尿は定められたドーピングチェックセンターに
届けられ、そこで薬物検査を行ないます。
スムースに行けばそこだけで済むのですが、
もし疑わしいサンプルがあった場合、さらに精密な検査が必要になります。
最悪の場合、スイス(だったと思う)にあるIOCの最高検査施設に送られ、
そこでの検査を受ける事になります。ただし、ここまでやる場合は
先に表彰式は済ませてしまう事が多いですね(結果が出るまで時間がかかるので)。
以上、私の専門種目:自転車競技の場合でした。
投稿日時 - 2000-09-25 01:04:28
yodaです。
マラソンという競技は、過酷な競技の1つです。
過去にも色々なドラマが生まれている訳ですが、
その反面、「アンデルセン」と言う選手をご存知でしょうか?
ご存知ならば、話は簡単なんですが、
例えば、頑張るあまり脱水症状を起こしたり、熱中症、熱射病等になる可能性がとても高いし、
何よりも、スタートしてしまったら、本人が棄権しない限りゴールするまで、レースは終わらないのです。
可能性として、例え一位でゴール出来たとしても、
極限まで体力を消耗している選手はそのまま立っているのも困難な場合も考えられます。
そんな選手に「表彰するからちゃんと立ちなさい」なんてとても言えないでしょう。
そういう事も踏まえて、レース後に十分休養をさせる為に時間を取っているのです。
投稿日時 - 2000-09-24 22:04:48