• ベストアンサー

テレビの医学番組の内容がおかしいことが多いのは

専門家と称する人が結構いい加減なことを言ったりしていることが多いように思うのは私の錯覚にすぎないのでしょうか。具体的に書けないのですが、専門家と称する人がわざわざテレビに出てきて、いわゆる都市伝説のようなことを話しているのを聴くと、この人はわざわざ自分の名誉を傷つけることを言うのはなぜなのだろうと思ったりします。きまりきったように、最後は専門医に診てもらってくださいで終わるのも共通しているように思います。これは私の完全な錯覚なのでしょうか。あるいは少しは当たっていることもあるのでしょうか。カテを医学にすべきかとも思いましたが、考え直してアンケートにいたしました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ggggzzzz
  • ベストアンサー率8% (22/245)
回答No.6

TVの医学エンタメ番組では、半タレントみたいなお医者さんたちが登場してコメントしているわけですが、かれらのあいだにおいてもおそらく、一種の競争と淘汰のようなことがあるため、あまりおかしなことをいうことは頻度としては低く、むしろ、あたりさわりのないことをコメントするケースが多いのではないかしら。したがってさいごに専門医受診をすすめるのは当然かと存じます。

kaitara1
質問者

お礼

そうですね。よくある政治家の答弁のように、結局それほど本質的なことを言っていないので、最後に専門医へ行けというのでしょうね。

その他の回答 (6)

  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2618)
回答No.7

言うことがおかしい人は医学に限らずいると思います。 テレビ番組側の目的が、正しい情報を伝えることよりも、視聴率をとってスポンサーからお金をもらうことになってしまっていること。テレビ番組側は専門家ではないから、知識を検証できないことが背景にあると思います。

回答No.5

ダイエット系にあるあるですね 「◯◯大学の△△教授も絶賛!!」みたいな それで痩せれたら苦労しないってば 口コミサイトなどを見ても「効果なし」が殆どです 何やってんだあ!?

kaitara1
質問者

お礼

言ったことを自分でも信じていないのではないかと思われることが多いです。だからこそ責任も感じないのかもしれませんね。

noname#224887
noname#224887
回答No.4

やたらとテレビなどに出たがる医師がいますが、そういう医師自体に疑問を感じます。 ミーハーな感じがしますし。 ほんとうに腕前が良い医師は逆にテレビなどにでないと思います。

kaitara1
質問者

お礼

おっしゃるとおりなのでしょうね。

回答No.3

優秀な医者は患者の治療に忙しくテレビのコメンテーターやる暇などないでしょう。

kaitara1
質問者

お礼

なるほどですね。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1960/9578)
回答No.2

kaitara1 さん、こんばんは。 でも、100万人に一人とかがかかる病気(しかも治療法なし)なんて言うと、やはり、その説明を聞いてみたくなります。昔のエイズを思い出すからです。エイズが騒がれたのは日本では1983年ころでした。でも、実際、アメリカでは1980年以前に流行していた可能性があるのです。とても恐ろしいことだと思ったし、その後非加熱製剤や加熱製剤の話になったときは役所とか病院とか製薬会社もいい加減なことをしていたんだなという事がわかりました。

kaitara1
質問者

お礼

具体的には糖尿病とか歯周病でやたらに定期的に医者に診てもらえというだけで結局何位の役にもあったない責任逃れのようなはなしもよくあると思います。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (447/2818)
回答No.1

気のせいじゃないですか。確かにテレビの出演料は医者やってるより儲かるかもしれませんが、おかしな事を言えば、当然、その放送を見た全国の医者及び医療関係者から何かしらのクレームが入って、結局は信用を失いますよね。そこまでアホな医者って居ないと思いますよ。 最後に言う「専門医に診てもらってください」は、これは逆に注意しなきゃ拙いんじゃないですか。一般向けに言ったことは、多数の人が該当する話でしょうけど、例外が必ずいる訳ですよね。また、医者というものは診察もしないで医療的な判断をすれば違法行為になったはずです。

kaitara1
質問者

お礼

なるほど、そうですか。もうすこし考えてみます。

kaitara1
質問者

補足

インスリン抵抗性の説明などずいぶんいい加減なことが堂々と言われていました。またエコノミークラス症候群で脳梗塞もおこりやすくなっているなどとある専門家が言っていたと思います。違法行為というより無責任なことだと思います。

関連するQ&A

  • テレビ番組について、

    メディア・リテラシーについて、自分なりではありますが勉強してます。 そこで、テレビを見ている側の人がどのように感じているかアンケートを取りたいので、協力をお願いします。

  • テレビの大きさ

    子供の頃、「ブラウン管の縦の長さの7倍離れて見ないと目が悪くなる」と言われて育った世代です。 その習慣が身についていて、6畳間を横に使うと19型くらいが限界なのですが、今のテレビは最低でもそれくらいで、売れ筋は30型やそれ以上のようです。 広い部屋に置いて見ている人ばかりとも思えず、あれは都市伝説のようなものだったのでしょうか。

  • 医学科一年はまず何の勉強をするべき?

    某大学の医学科に所属しているものです。 私の大学では1年生のうちは主に一般教養の授業ばかりなのですが、今のうちに組織学や解剖学などの専門科目の勉強をしたいと思っています。 そう思って、自分でさまざまな分野のおすすめの教科書を見てみたのですが、どれもとっつきずらく、高校生物を全くやらなかった自分にはなかなか理解できません。 そこで質問なのですが、医学初心者の人はどの学問から手をつければよいのでしょうか? また具体的に、おすすめの教科書があれば教えてください。 ついでに、エッセンシャル細胞生物学は4周くらい読み、なんとか理解しました。前期のテスト範囲だったので

  • 主治医の治療方針が分からないので、精神医学の本を読むことは無意味なので

    主治医の治療方針が分からないので、精神医学の本を読むことは無意味なのでしょうか? 軽度の鬱状態が20年近く続いています。 主治医の診察に行っても、最後に必ず、「治るには時間がかかるから、気長に待とうね」 と言われてきました・・・ 40歳になろうとしていることもあって、いい加減、焦っています。 斉藤茂太先生の本が具体的で、分かり易いので、よく読んでいます。 「認知療法」の説明で、自分に当てはまる兆候と、具体的な対策が書かれていたので、 主治医に 「先生の治療は認知療法なんでしょうか?」 と思い切って聞いてみると、主治医は 「認知療法みたいに、簡単にこころが治るものなら楽だけどな・・・」 と不機嫌な感じで?言われてしまいました・・・ 主治医がユング派ということだけは分かっています。 河合隼雄先生の本も読んでいますが、本格的な精神医学の本ではありません。 自分でユングの理解をしようとすることは無意味なことなのでしょうか? もちろん、独学で精神医学を理解することは不可能と思ってはいますが・・・

  • 思い出せないテレビ番組

    思い出せないテレビ番組 私が最後にみたのは、5~6年程前だと思います。 特徴 ・一般人を中心としたコンテスト (予選通過者のみ) ・親子や大勢で参加している人が多かったです。 ・自分たちで工作したものを使う (ダンボールで作ったものが多かったです) ・芸を披露する ・披露し終わった後、 お客さんがボタンを押して評価する わかりにくくてすいません。 曖昧な記憶なので…。 ネットで調べてもなかなかそれらしきものが見つかりませんでした…。 番組でも、コンテスト名でも、覚えている方いましたら、ご回答宜しくお願い致します!

  • 医学生の人生の悩み…

    私はこの春から地方国立大学医学科に通っている大学生です。 医学部か東大・京大の他の学部のどちらを目指すか迷っていたのですが(あくまで目指すだけで成績は?ですが…)、周りに流され「なんとなく」で医学部を目指してしまいました。本当に興味があったのは航空業界やテレビ業界だったのですが、就職するのに非常に倍率が高く、希望する職業に就けなかったことも考えてしまい…他の学部に比べてセンター配点が高く入りやすい、将来が安定している、人の命を救う尊い仕事に従事できる、ことなど考え医学部にしました。 運よく現役で合格できたのですが、どうしても医師か医学研究者にしかなれないっていうことに窮屈さを感じてしまいます。ほんとうにこの道でいいのか、自分は何をしたいのか、すごく悩みます。 再受験も何度か考えましたが、「いまきちんと勉強すれば医師になれる」という状況から脱却するほどの原動力もないです。いろんなことを秤にかけてしまう優柔不断な性格のせいもあります。 もちろん最後は自分の意思なのでしょうが、みなさんならこの状況でどうしますか?あいまいな質問で非常に申し訳ないのですが、なにか一言でもいただければ嬉しいです!

  • 国公立の医学部に進学したい

    高1です。 国公立の医学部医学科進学することを希望してます。 その目標を達成するためにこの夏休みどのような勉強をすればよいでしょうか? 学校の教師に聞くと「古文の参考書見といたらとか」なんて言いますが、「具体的にどの参考書を見るべきか」を聞いたら 「何でも良い」なんてホントいい加減な返事しかなく頼りになりません。 実際、国公立の医学部に進学した人などで高1の夏休みにはこんなことを勉強したということがあれば教えてください。 6月に高校2年駿台記述模試を受けましたが、国、英、数の総合偏差値58でした。英、数偏差値では60です。

  • 医学用語の英訳

    はじめまして。 このカテゴリに質問するのが良いのかどうか分かりませんが、 10月にカナダへ旅行する予定があり、困っています。 それは怪我をしたときにどう英語で言えばよいかということです。 具体的に話しますと、右ひざのねんざを5回しており 靭帯(じんたい)がかなり傷んでいます。 旅行中に、また膝をひねって自分で明らかにその靭帯を傷めたとき、 その箇所を傷めたことをどう伝えればよいのかが分からないのです。 きっと発音は分からないと思うので、紙に書いておいて 何かあったときに医者に見せて伝えたいと思います。 医学用語の翻訳サイトも調べているのですが、 なかなかよいサイトを見つけることもできていません。 1)医学用語の翻訳サイト 2)専門知識をお持ちのかたによる英訳 をぜひ教えていただきたいのです。 場所は、右ひざ内側側副靭帯(みぎひざないそくそくふくじんたい)です。 専門用語を使わなくても分かるという方がいらっしゃれば それに越したことはありません。 添乗員の方にも伝えておきたいので、ぜひよろしくお願いいたします。

  • 医学部への編入についてです

    私は医学部医学科に編入を考えています。 しかし事前の書類に「自分の専門分野をどう生かすか?」と言う課題があるのですが、私の専門は無機物の構造分析なので、生物とはまったくといっていいほど関係がありません。 外科志望なので、新しい実験器具の作成の材料を勉強するときに少しだけ(すごく少し)役には立つと考えているのですが・・・・。編入経験のある方や医師のかた何かアドバイスをお願いします。 また、昔編入の本を読んだとき法学部や文学部の人も編入していると聞いたのですが、どういうことなのでしょうか?

  • ここで質問をする(しない)心理

    回答ばかり突出している人、質問しかしない人、結構両方のバランスのいい人(めったにいないようですが)、ここのいろいろな利用法があるようですが、質問する人しない人の心理的な差異というのはどういうものなのでしょうか。 問題をより具体的にするために、質問カテを分けて考えましょう。 (1)専門カテの純粋な知識に対する質疑。多くは、自己で調べることが可能と思われる。 (2)専門カテでない、相談事、哲学心理系の抽象論、アンケートなどの、回答が調べてもわからないものについての質疑 この二つに分けて考えるべきだと思います。 まず、第(1)のほうで質問するしないの心理について これは、調べればわかるから質問しないという理由が十分成り立ちますし合理的とも思われます。しかし、調べてもわかるし、聞いてもわかるとすれば、なぜ聞くことをしないのか、あるいは調べればわかるのに、なぜ聞くのか。 (2)の場合、なぜ質問しないのか? それぞれに人のタイプについて、その心理的傾向を考えたいのですが、どういう状況になっているのでしょうか?