地下アイドル-卒論

質問

私は卒論でアイドルを研究しています。

ファンとアイドルの距離についての現状を明らかにする段階で、
地下アイドルついてファンの方にインタビューを出来ればいいなと思っています。

しかし、地下アイドルはたくさんいてどのアイドルを選定すれば良いか迷っています。

そこでお力を貸していただければと思います。
・メディアにはあまり露出しない
・ライブ以外の握手会やチェキ会などのイベントが充実している(頻繁に行う)
・SNSなども利用していて、ファンに対するリプライの返信率が高い
・ファンとの距離が近い

ような地下アイドルがいれば、教えていただきたいです。
まだ、地下アイドルについては勉強している段階なのでご容赦ください。

よろしくお願いします！

回答No.3

SI299792

私のお勧めおやゆびプリンセスです。単なる私の好みです。
しかし、今時、あなたの条件に合うアイドルは、１県に１組以上は存在します。遠かったら不便でしょう。在住県近くで探すのが１番いいと思います。
ここで探すにしても、在住県を明記した方がいいと思います。

参考URL：

http://ameblo.jp/hip-op

回答No.2

eroero4649

「地下アイドル」と「地下じゃないアイドル」って、どう定義づけるかって決まっていますかね。

例えばAKB48は現時点では地下アイドルとは認識されていませんが、おそらく「元祖地下アイドル」だったと思います。デビュー公演のときに、関係者ではなくお金を払って見に来た客は7人だったという有名なエピソードがあります。それが後に「神セブン」になっていくわけですけれどもね。
電通さんによって押し上げられる前は、ちょっと人気が出てきた子はファンを引き連れて卒業してソロ活動し、そのたびにファンが減って、またこの子が人気出てきたなと思ったらその子がファンを引き連れて卒業する、っていうのをくり返していましたし、ブブカあたりで「AKB破産」なんて揶揄されるほどえげつない集金をしていました。
覚えていますか、昔、セカンドライフって仮想世界があったの。あれにAKBは参加して、中に有料のガチャガチャを用意していたのですが、あれに「当たりが実は1つも入ってないのではないか」って疑惑が出たのです。誰も当たったって人が出ませんでしたから。2ちゃんねるで誰も当たった人がいないって騒然となったあたりで、突然運営はセカンドライフからの撤退を表明しました。

今はマイナーアイドル＝地下アイドルって括りになっていると思いますが、アイドルとファンとのあり方そのものがここ20年くらいで変わってきていますから、もし卒論にするなら、少なくとも過去20年のアイドル史（理想をいうなら松田聖子以降）を調べないといけないと思いますよ。
それを調べていくと、かつて「多くのファンで浅く広く集金していたビジネスモデル」が「少ないファンを徹底的に絞っていくビジネスモデル」に変化していること、そしてそれは一般ビジネスの変化ともリンケージしていることに気づくと思います。軽い気持ちでやってるのだろうけど、結構な箱を開けてしまってるんだぜ・笑。

回答No.1

citytombi

まず、アイドル研究というテーマと、地下アイドル研究というテーマでは全くベクトルが違うと思いますし、人物の選定を間違えると「地下アイドル研究」ではなくて、「地下アイドル○○の研究」となってしまいます。
ファンとアイドルの距離感を見たいならば全方位的にして、「売れてるメジャー」と「売れていないマイナー」の両方のファンを見ながら論じていかないと、内容の信憑性として成り立たないような気がします。

補足

ご回答、アドバイスありがとうございます。
売れてるメジャーアイドルももちろん見ていくつもりです。

その中での地下アイドルを選定する段階での質問です。