食事に対する意識の改善について

質問

ご覧頂きありがとうございます。

現在22歳の女なのですが、食事をするということに対してどうにも意識の改善ができず、困っています。
具体的には、食事が楽しくも何ともなく、ただ口にものを詰め込むだけの作業でしかありません。何も食べなくても生きられるなら、たぶん食べてないと思います。

昔から少食な人間で、「もっと食べろ」と許容量を超えた食事を強要されていました。実家暮らしなので、今もそんな傾向は多少なりあります。
食事がまるで苦行のように感じるのはそれが理由なのかな、とは思いますが、この際理由や過程は重要ではなくとにかく改善したいのです。

わたしの住居は田舎です。現在就職先を探していますが、何分本当に田舎なので、企業が極端に少ないです。ならば都会に出て一人暮らしをする方向も考えればもっと候補は増えるのですが、上記の通りわたしは「食事をしたいと思わない人間」でして、恐らく一人暮らしを始めたら、これ幸いと食費を削減するでしょう。そして待っているのは栄養失調、悪ければ餓死です。

食べなくてはならないと、頭では分かっています。分かっているのですが、食べたいという気にならない。これはどうすれば良いのでしょうか？
分かりづらい文章で本当に申し訳ありませんが、とても困っています。皆様のお知恵をお貸しください。

回答No.2

LOTUS18 · ベストアンサー

1人暮らしして、仕事もあれば
倒れるわけにはいかないので
食べなくてはいけないし
なにかしら食べることになると思います。
自分で自分の管理をすると
適切な量もわかりますし
少なくとも強要されることはなくなります。
都会に出なくても、
実家から通勤できない距離の場所に就職を決めれば
家はでることになります。
そうすると、今までと生活がガラッと変わるので
メリットもデメリットもあるでしょう。
でもそれが一番手っ取り早いです。
同じ場所で、しかも家族がいれば
変化は難しいです。

回答No.4

o09080706o

食べやすい食事を工夫して作るという目的意識をもったら、少しは改善するかもしれません。

回答No.3

sukkyanen

40代女性です。
あなたの言うこととてもよく分かります。

若いうちから1人暮らしを始め、
食べたく無い時には食べないという生活をしていました。
元々体が弱い方だったのですが、若い内は何とか頑張れました。
しかし、30代で病気で手術をした後、そのツケは回ってきました。

回復が遅く、手術時の出血のせいか、貧血・低血圧・低血糖などなど
それまでの血液検査で異常無いと言われていたものに
数値的にも異常が現れ、数年後に虚弱体質といわれました。
食べないことがこんなにも大変になるんだと思いました。

だからと言って食べられる様になる訳でもありません。
そして処方されたのは、食欲増進の薬でした。
漢方薬なので即効性はないのですが
少しづつ食欲は増していき、
食事が楽しみにまでなる事が出来ました。
すると今まで食事が苦痛だったのが勿体無く思えました。

もしかして質問者様は胃が弱いとか
食後に満腹感を長く感じるなら
私と同じだと思います。

回答No.1

lululu1238

今まで栄養失調になったことはありますか？
まあ今も生きているので餓死はないのは確実でしょうが、別に食べたくなければ食べなくていいと思います。
心配なら週に1度ぐらいは「食べる日」を作って、あとは気が向いたらでいいんじゃないでしょうか？

嫌なものを無理に改善する必要ないし、もしかしたら味蕾に異常があるのかも知れません。といいますのも、美味しいものを食べて、もっと食べたいと思うときの脳の動きって麻薬やギャンブルの動きに似ているそうですから、そもそもそれがないなら亜鉛不足やミネラル不足の負のスパイラルなのかもしれませんね。

でもそういうのってサプリである程度補えますし、サプリと水で暮らしつつ、もしどこかでお腹が空いたら食べればいいんじゃないでしょうかね。