日本の家庭の消費が減っている理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 日本の家庭の消費が減っている理由は、養う家庭の人数が減ってきたためです。
  • 以前は4人兄弟が普通でしたが、現在は3人兄弟や2人兄弟、一人っ子が増え、結婚しない子供も増えています。
  • 家庭の人数が減ると、一人あたりの消費が増えるものの、家族全体の消費は減少してしまいます。このため、日本の消費拡大策としては、子供を産む環境を整えることが重要です。
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【日本国内の消費拡大策を考えた】日本の消費が減って

【日本国内の消費拡大策を考えた】日本の消費が減って来ているのは個人の消費が減ったのではなく養う家庭の人数が減ったからでは? 昔は4人兄弟とか普通にいた。 それが3人兄弟になり、2人兄弟になり、一人っ子になり、今では結婚しない子供0人も増えた。 個人自体の消費は増えているけど、4人兄弟分の支出が無くなり、3人兄弟分の支出が無くなり、2人兄弟分の支出が無くなり、一人っ子分の支出になったら、そりゃ家庭で見ると消費は減るわけですよね。 国は個人の消費が減っていると勘違いして間違った政策をしている気がします。 個人の消費が増えないと泣いているが、 実際は家庭の消費が減っているので、日本の消費を増やすには子供を産んで貰うのが1番なのに、必死に個人消費を増やそうとしてどうでも良い国民的アイドルグループに支出して消費させようとクールジャパンとか言って個人に消費させようと政策を打ってるけどその消費で元の日本の消費には戻らないよ。 国は子供を増やすべきだとわかっているのに扶養控除を廃止して女も働き、個人の消費を2倍に増やそうとしているが、子供を2人産める環境を作っても同じくらい消費が増える。 なぜこんな国はバカばかりなのだろう。 大卒の一流が寄りも寄って集って出した消費拡大案がアホすぎてバカかと思った。 日本の官僚がバカばかりで辛い。

  • 政治
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回答No.3

勘違いされてますよね。 子供を増やしても収入が増えなければ消費活動はしません。 むしろ結婚していない方が消費に使う金額は多いと思います。 国民全体で中間層を失った。 それも竹中平蔵というバカが新自由主義を唱え、バカの政治家がそれに沿った政策で失わせたものです。 反面、欲しいものがなくなってきたのも要因ですが、バカの自民党が竹中のまちがった経済政策に乗っかったのが原因です。 なぜこんな国はバカばかりなのだろう。 ↑ バカばかりですよ。 大学まで出て何もわかっていないから自民党のデマに踊らされ見誤ってる。 官僚は難癖つけて増税し、自民党とともに自分たちだけは安泰な世の中にしてきました。 その上大企業有利な政策で国民は貧困に落ちていってます。 これでは消費活動などできません。 デフレ脱却と言いながら、デフレ脱却はできていません。 確かに多少の株価上昇で消費は上がりましたが、不十分です。 大卒といえど所詮何もわかっていない、自分たちの利益だけで動いてるだけ。 国を考えて動いてるエリートなどいません。 ならば、少なくとも自民党のような国を考えない政党を支持することをやめましょう。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます 子供が増えれば消費は増えますよ 1人の個人より子供がいる家庭の方が消費は多い

その他の回答 (2)

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1960/9578)
回答No.2

japanway さん、こんばんは。 日本の官僚は日本のために働いているのではありません。省利、昌益と自分の出世だけ考えているのです。消費拡大案だって、最終的には消費税増税の一環にすぎません。

noname#222558
noname#222558
回答No.1

一つ大きな勘違いが有ります。内閣総理大臣や各閣僚が省庁の責任者として居ます。国会で法案が可決すれば、各大臣命令に基ずき業務を遂行します。官僚がバカだからは関係有りません。此れは各自治体も同じです。

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