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肺がん併発治療法

よろしくお願いいたします。 気腫合併肺線維症を患い、肺がんを併発して希望を失っている状態です。 急性増悪が起こる為初期段階の癌でありますが、治療法を模索している状態です。 丸山ワクチンや蓮見ワクチンはこのような病状は効き目などどうなのでしょうか?詳しい方がおられたらお知恵をよろしくお願いいたします。別に良い治療法はありますか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rasuka555
  • ベストアンサー率49% (175/351)
回答No.3

両ワクチンとも、かなりの長期間にわたり、治療効果のエビデンスを証明できずにいるようなものです。 効果がある、というのもまれにある癌の自然退縮によるものが多く考えられるレベルです。 (丸山ワクチンに至ってはつかえるようにしてくれとの要望もあり、基準改定で基準を下げたにもかかわらず通らなかった。) 基本的に両ワクチン共に「代替療法」と割り切られ、標準医療と並行して適用が行われます。 気落ちされているとそうした情報に頼ろうとしてしまいがちですが、 担当医と相談して、その上で標準医療と並行して受けられるようなものを模索するのが一番であると考えます。

kz01it27o
質問者

お礼

ご回答大変ありがとうございます。 26日に主治医と相談し、どの治療もリスクがあることも考慮し、外科の先生共話をし部分切除で手術が完全なやり方ではありませんが、今後のことも考えて確実ではありませんが、腹をくくって癌と闘ってみます。 いろいろとありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • MIKI-PAPA
  • ベストアンサー率17% (186/1049)
回答No.2

私が「肺腺癌摘出(その後腫瘍が脳に転移)」の為に、入院中親しい友人から「蓮見ワクチン」や「丸山ワクチン」を薦められましたが、経済的余裕が無く使いませんでした。 ところが、見舞いに来てくれた同年配の其の友人が、2人とも私より先に突然旅立ちました。後で聞くと2人ともステ-ジは最終的だったらしく、自覚症状が無かっただけに手遅れとなった訳です。 私は、現在の「呼吸器外科」の主治医と「脳神経外科」のドクタ-を全面的に信頼していますので、国民保険の適用外の治療はしていません。(私のプロフィ-ルを参考に) なお、質問ではお歳が判りませんが、私は80代半ばで、全身麻酔の「開頭手術」をして 酸素を吸いながらPCに向かっています。 なお、「丸山ワクチン」や「蓮見ワクチン」などは、中には効く人も有れば、効かない人の方が多く、従って「厚生労働省」は認めていません。 若しも、これらの「ワクチン」の有効性の事実が認められれば「保険の適用」となり、「普通会社員」でも三割負担と楽になるでしょう。(年配者は一割負担) なお、価格が高ければ有効なのかと云えば、そうではありません。1ク-ル(前金300万円)の陽子線治療でも多くの人は、天国に旅立ちます。ましてや余程お金に余裕のある人は別ですが、「キノコ」や「サプリ」などの高価な食べ物は、「お金」をドブに捨てる様なモノです。 また、肺癌の摘出手術は現在では「胸腔鏡下」の手術となりますので、患者の負担は少なくなります。 質問の時、肺癌の種類、ステ-ジ、貴方のお歳、位の情報は下さい。回答するのに見当が付きません。

kz01it27o
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 申し訳ありませんでした。 まだ病理検査などしていません。CT画像で上部は95%下部は80%腺がんではないかということです。年齢62歳です リスクなんかを考えてばかりいてワクチンとか免疫療法とかを、考えておりましたが、部分切除でやろうと 主治医共に決断しようかと思います。完全なやり方ではないということですが、腹をくくり癌と闘ってみます。ありがとうございました。

  • norepe
  • ベストアンサー率19% (107/560)
回答No.1

重曹は虫歯、肝臓病、癌(ガン)、被ばく痛風などあらゆる病気を治す効果があるって知ってました?! ガンの痛みに長く悩み、長く苦しんでいる方々に朗報!!! みなさんは、重曹がガンに効果的であることをご知っていましたか?? 本当に信じがたいことであるのですが、たった数百円の重曹を使うことで、癌やアレルギー、 重曹は炭酸水素ナトリウムのため、飲むとしょっぱいです。 飲みにくいと感じる方は、次の材料を入れると飲みやすくなります。 ・はちみつ 小さじ1~2 ・レモンやクエン酸 小さじ1 重曹の摂取しすぎは帰って毒になります。1日5g程度までとしましょう! もともと重曹は胃腸薬として飲まれていた時期、時代もあるほどなのです。 重曹は弱アルカリ性の性質ですが、人間の身体も弱アルカリ性でできているんです。 そのため、体の中を弱アルカリ性を保つために、重曹は効果的です。 重曹にはガン、被爆、腎臓病、痛風などに効果があります。癌、慢性病とは身体や血液が酸性に傾く事であり、アルカリ性の重曹はそれを中和します。 電子を奪われる(酸化する⇒老化の原因!)と病気になり、電子を与えて還元すれば、様々な病気は治ります。 精製糖質を過剰摂取している現代人は、糖代謝が追い付かずピルビン酸、乳酸などが溜まって酸化します。 乳酸が溜まると尿酸も溜まるのでカラダはドンドン酸性に傾いて痛風発作が起きます。 電子を余分に持っているアルカリ性の重曹水を飲んでいると酸性に傾きにくくなり痛風の予防になります。ガン、腎臓病、胃潰瘍も同じです。 更に糖質、乳酸の代謝を正常化するビタミンやミネラルを摂取すればもっと効果的です! 重曹(じゅうそう:炭酸水素ナトリウム) ★ 癌を治療する方法 ★  コップ一杯(約180cc)の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ。  飲みづらければジュ-スに溶かすと言う手も有る。 ベーキングパウダーの原料として知られている、いわゆる「じゅうそう」です。 このただほど安い物質ががんに効果があるのです。 この発見者はイタリアの内科医、ドクター・シモンチニです。彼の観察によると、すべてのがんは真菌の一種、カンジダ菌によってくっつきあっているというのです。 カンジダ菌は酸性のにかわ状物質をだし、がん細胞同士をくっつけおり、また、がんのアポトーシス(自然死)を妨害する毒を出しているというのが彼の見解です。 そこで、カンジダ菌を殺せばいいということになります。 したがって、抗真菌薬を使えばいいと誰しも考えるのですが、そうはうまくいきません。未だ、だれも抗真菌薬でがんを治した人はいないのです。ところが、重曹がカンジダ菌を殺し、がんを治してしまうのです。 病院での治療法 5%の重曹を500mlの水に溶かして、一時間かけて静脈注射します。一週間のうち6日行います。がん細胞に直接に注入できるような場合(たとえば乳がん)は、がん細胞に直接注入します。 ビタミンCの大量注射(100g)を、重曹の注射と一週間おきにします。つまり、1週目は重曹、2週目はビタミンCで、この2週を1サイクルとします。 ドクター・シモンチニによると、これを3サイクル行うと、ほとんどのがんは治ってしまうということなのです。 実に簡単すぎて、嘘のような話ですが、 生化学世界では、「癌」は、遺伝的な原因や、もしくはウイルスや化学物質や電磁波等が原因で、細胞の遺伝子が変異を起こし、癌細胞化し自己増殖を何度も行うことによって異常増殖の結果であると、考えられてきました。 一般の癌の治療方法としては、抗癌剤・放射線治療、最近は重陽子線や重粒子線など、数百億円と言う規模の癌治療機器まで出てきました。また、樹上細胞治療や免疫療法など、数多くの治療方法が存在します。 漢方などにおいては、アガリスクやメシマコブ、しいたけエキスにハーブテイーにいたるまで、患者は治療を求めて、いろいろな治療方法を試みます。  しかし、多くのがんは治らず、患者は、疲れ果てて亡くなって行きます。 現在最もポピュラーな癌治療は、抗癌剤治療か放射線治療だと思われます。しかし、抗癌剤・放射線治療はいかなる形においても、癌と診断された患者を死に至らしめる療法なのです。 放射能への暴露は、身体を完全に破壊するフリーラジカルを次つぎに引き起こす原因となります。 フリーラジカルは、DNA、たんぱく質、脂肪を破壊します。フリーラジカルによる損傷は、ガンを進行させる大要因であると医学的に証明されています。 人は「がん」で死亡するのではなく、放射線毒によって死亡しているわけです。  「治療」と呼ばれる方法で繰り返される放射線被ばくは、身体の免疫能力を上回ります。がん患者の髪が抜け落ちるのは、癌が原因ではありません。根底的な責任は、放射線治療にあるのです。癌で体重が減るのではなく、放射線治療によって食欲が減退するのです。癌患者は、癌によって虚弱化し、病気になりやすくなるのではなく、放射線治療によって身体が毒を受けてそうなるのです。 抗がん剤は、体を痛め、高いお金を払い、寿命を縮め寸前の病気が治ったとしても、可能性として抗がん剤を打ったが為に、癌リスクが更に上がってしまい、更に癌のリスクを高めてしまうのです。 医者はこのような療法を勧める理由 そこには大手製薬会社や大手医療器具メーカーの影が潜んでいます。癌の症状に対し、破壊的な薬、細胞や人体を殺す化学療法のような劇薬によって処置することで莫大な富を得ている以上、大手製薬会社はそれを治療したいという願望を持っていません。しかし本来それはお金のためですらないのです。 重曹で癌患者の命が助かるという、シモンチーニ医師 これまで癌とは、何らかの形で細胞遺伝子が変異し、がん細胞化すると考えられてきたが、イタリアの医師であるトゥリオ・シモンチーニ氏は「癌は真菌症であり、その菌の正体は、カンジダ菌である。」という今までの常識では考えられないことを発見しました。  その後、癌は真菌であるという事実を証明するために、さまざまな研究や治療を行いました。遂に、重炭酸ナトリウム溶液で癌細胞を洗浄する事により、癌細胞が正常細胞に代わって行くという事実を発見しました。 ちなみに重炭酸ナトリウムとは、100円ショップで簡単に手に入る重曹の主成分です。 つまり、百円で売られている重曹を摂取するだけで、癌を治すことが期待出来るということです。 しかし、シモンチーニ氏の発見とは裏腹に、その治療効果の成功率を脅威と感じる反対勢力により抑圧されます。この発見は、抗がん剤治療や放射線治療で儲けている人々にとって都合が悪いからです。  医療組合から除名され、医師免許を剥奪されたにも関わらず、彼のもとには癌に苦しむ患者が今も後をたちません 癌以外にも効果絶大な重曹の使い方 (放射線の中和) 口腔がんや咽喉がんと診断されて、危険な放射線治療を受けなければいけない場合、重曹を水に混ぜてうがいをすることで、放射線を中和することが可能です。  重曹は、放射能汚染除去に強い威力を発揮します。アメリカのニューメキシコ州ロス・アラモス国立研究所のドン・ヨーク氏は、ウランに汚染された土壌の浄化に重曹を使用しました。重炭酸ナトリウムは土中からウランを分離させて結合します。現時点でヨーク氏は汚染された土壌サンプルから92%のウラン除去に成功しました。  重曹は、弱アルカリ性の食品添加物なので口に入れても危険はありません。ベーキング・パウダーとしても売られていますが、重曹にデンプンを添加しているので、添加物なしの「食品用重曹」がオススメです。 放射線毒を体内から排出する方法 放射性毒を体内から排出するためには、お風呂のお湯に海塩と重曹を1/2カップずつ入れます。 毎日20~30分間を約3週間、または、2日に1度、6週間、そのお湯に浸かります。 -追記- 〇重曹は、癌・被曝・腎臓病・胃潰瘍・痛風などに効果があります。 〇癌・慢性病とは、身体や血液が酸性に傾く事であり、アルカリ性の重曹はそれを中和します。 〇電子を奪われる(酸化する)から病気になり、電子を与えて還元すれば、様々な病気は治ります。 〇精製糖質を過剰摂取している現代人は、糖代謝が追いつかず、ピルビン酸・乳酸などが溜まって酸化します。 〇乳酸が溜まると尿酸も溜まりますので、身体はどんどん酸性に傾いて痛風発作が起きます。 〇電子を余分に持っているアルカリ性の重曹水を飲みますと、酸性に傾きにくくなり、痛風の予防になります。 〇ガン・腎臓病・胃潰瘍も同じです。 〇更に糖質・乳酸の代謝を正常化するビタミンやミネラルを摂取すればば、もっと効果的です。 〇シモンチーニ氏が、重曹・ビタミンB群・Cの点滴でガンを治しているのは、理屈に合っている訳です。 〇酸性に傾いた血液(乳酸アシドーシス)を正常化すれば、様々な病名の付いた慢性病が改善します。 ○丸山ワクチンや蓮見ワクチン??? 気休めほとんど無駄高いお金払うだけ。

kz01it27o
質問者

お礼

ご回答大変有難うございました。大変参考になりました。 さっそく試したいと思っております。

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