文章をさらに良くするには、具体的にどうしたらば良いのだろうか?

このQ&Aのポイント
  • 文章をより良くするためには、テーマを正確に把握し、分析を行うことが重要です。
  • また、論理的矛盾や間違いがないかを考察し、筋道を正しく表現することも大切です。
  • さらに、より良い表現を模索し、知識や教養を高めることが必要です。
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文章を、

文章を、 さらに良くするには、 具体的にどうしたらば良いのだろうか? 文章も、なるべく長く書く癖をつける。すなわち、短文で済ますということは、考える過程が短いということ。 長く考えるためには、 ❶テーマを正確に把握する。 ❷❶のためには、分析が必要。 ❸論理的矛盾が無いか? 間違いが無いか? など考察が必要になる。 ❹筋道を正しく表現できているか?独りよがりで無く、相手に正しくこれで伝えているかどうか?考える必要がある。 ❺もっと良い、美しく、心に響き、理解してもらえる表現は無いものだろうか?模索してみる。 ❻ 上記を繰り返しているうちに、自分の表現力の弱さは、漢字を知らないだけで無く、知識・教養が絶対的に足らないのに気がつく。 ❼すべては、自分で自分に気がつくことから始まる。 文学カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。

質問者が選んだベストアンサー

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  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1246/3417)
回答No.4

ご自身で考えられているように「構成と推敲」は重要な点だと思います。 それと、これは案外視点が抜け落ちてしまいがちですが「読み手を想定すること」も大切です。 読んで欲しい相手が、興味を示せる言葉選びや表現をしなければ、読んでもらえませんから。 ぱっと読んだだけですが。 疑問文の問いかけ(具体的にどうしたらば良いのだろうか?)と、文末の締め(お待ちしております)。 こういったバランスの悪さをそのままにしたのはなぜでしょうか。(何か意図がありますか) ないのでしたら、これは推敲でチェックしておく問題です。 >文章も、なるべく長く書く癖をつける。すなわち、短文で済ますということは、考える過程が短いということ。 これは、四番の問題ですが。 ・文章を長く書く癖をつけるとは何か ・短文ですますこと=考える過程が短いとはどういった意味か。 ここがまったく伝わっていません。 長く書きたいとは、どういったことなのか。 ・小説のような長い書き物がしたいのか ・ブログに書きたいのか これによっても、相応しい文章量は違います。 また。短文ですますということを、ほとんど練ることをせず、思いついたままに文章を書くと考えておられるのであれば。むしろその逆です。 的確に伝えるためにいらぬ情報を省くと、短文になりますし、そのためには十分に構成の段階で練りあげ、推敲を重ねる必要があります。 すでに文章を推敲するためのポイントを、自分なりに見出されておられるのですよね。 ならば、一気に全てを見直すのではなく、「今回は、○番をチェック」として、途中でぶれることなく全体を推敲していけるようになることも重要です。 まずは、構成の段階で十分な準備をし、書きあげたものを何度でも推敲されることをお勧めします。(ご指導いただいている先生は、最低でも十回は推敲をなさるそうです) プロでも最低それだけしているのですから、素人ならばそれ以上するつもりで、何度でも納得のいくまで推敲してください。 表現の美しさ、豊かさなどは、その後に考えることです。 今の段階では、文章表現よりも基礎固めを意識されたほうがいいと思います。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 頂いたのでベストアンサーを差し上げます!

その他の回答 (3)

  • staratras
  • ベストアンサー率40% (1438/3510)
回答No.3

「文章を良くする」といっても、当然その文章の種類によって方法の細部は異なりますが、おおよそ共通していることを述べることはできます。 一つは何度も「読み返す」こと。それもできれば声を出して音読することです。読み返すことによって、意味が分かりにくい部分や誤字脱字がチェックできるだけでなく、「こちらの表現の方がよいのではないか」ということに気づく可能性があります。この意味ではほかの人に読んでもらって意見を求めることも有益でしょう。「推敲」の故事はこの点で示唆に富みます。 また音読(して他人に聞いてもらうこと)は、その文章が最終的には音声によって伝えられる場合(例えば放送原稿、朗読する文芸作品、講演・挨拶・訓示の類)では必須です。声に出すことによって、文章のリズムの良しあしや、耳で聞いた場合に分り辛い(誤解されるおそれがある)部分がわかります。 もう一つは、「全体として長い文章を書く必要がある場合でも、一つ一つの文は簡潔に書いた方がよい」ということです。もっとも文学では、長くうねうねと続く文章が得意で、読者に感銘を与える筆力のある作家もいますが、これは高度な技術です。一般には下手に真似をせず、比較的短い文を積み重ねることによって、言いたいことを伝える文章を目指すべきだと考えます。この「簡潔で的確な描写の文章」の例として、昔はよく志賀直哉の作品が挙げられました。 もちろん、これには程度の問題もありまして、短すぎて大事な要素が抜けている文では本末転倒です。ただ一つの文に様々な要素を盛り込み過ぎると、「いろいろ書いてあるが作者は何を言いたいのか、かえってわからない」ことになりがちだということです。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

  • show1968
  • ベストアンサー率32% (533/1617)
回答No.2

同人誌で発表している程度ですが、 詩とエッセイを書いております。 詩を書いているからのクセかもですが、 エッセイもなるべく短く書くようにしています。 短文を適切な接続詞でつないだ方が、 読み易くて、理解してもらえやすいと考えています。 きちんと理解してもらわないと誤解も招きますし。 段落は、ある程度の長さを書きますが、 制約された中に収めて書けないような話は だらだらとして読みにくいものだと思っていますので、 長ければいいとは言えないと思っています。 あとはわりと同意見ですが、 この文章自体が、独りよがりのような印象を覚えます。 読みにくいです。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

回答No.1

文体を磨きたいのですよね。 それならテーマの把握、分析、考察、筋道、表現力、の向上を自分の考えで自分の中だけで繰り返し鍛えようとしても堂々巡りになります。 どこでもよくある答えになってしまい申し訳ないのですが、いかに文章力をつけ美しい文体をを書き上げるかは、自分の求めているジャンル(評論、エッセイ、小説など)の本を読み漁ることから始まります。それからさらに物足りなければ広辞苑読破でもしましょう。 というのも、質問者さんの質問文は接続詞に違和感があり、いきなり始まった1~7の数字に最初はこの中から重要なのを選んでちょうだいと言ってるのか?と感じたほどの脈略のなさで、とにかくぎこちないのです。 テーマ云々の前にご自身にあった文体を探すことと、文を連ねることを生業としている人たちの文体に触れることが先決でしょう。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

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