確実に妊娠できる方法はありますか？

質問

結婚してもうすぐ2年、なかなか妊娠できません。病院にはいってのですが特に問題はなく原因は不明です、基礎体温をつけてタイミング法をしていますがなかなか授からず。
基礎体温は正常、低温期、高温期にわかれていて生理周期も一定です。
妊活を一緒にはじめた人たちは次々妊娠していき、あせってきました
できれば自然妊娠を希望しているので人工授精や体外受精のステップアップの前に自分でできることはしたいです。妊娠された方に質問です。確実に妊娠できる方法、妊娠するために心がけたことははありますか？教えてください、よろしくお願いいたします。

回答No.5

info222_ · ベストアンサー

不妊原因は、夫、妻の割合が半々です。いくら妻だけが頑張っても、不妊の原因が夫の方にあれば、妊娠できません。
その場合、精液の品質が悪ければ、つまり１射精あたりの精液中の精子数が2000万未満、精子の運動率（全精子の内、生きていて元気に直進前進できる精子の割合）が3割未満だと自然妊娠が困難です（無精子症や精子減少症）。
一度、夫婦で産科にいって、精液検査をしてもらえばはっきりします。
精子減少症の原因は、精子の製造原料となる必須ミネラルなどの必須栄養素の欠乏や精子の運動エネルギーである果糖（果物類に含まれる）の摂取不足、過度のストレスの蓄積（精子数が1/7程度まで減少することがある）、過労の蓄積、睡眠不足・夜更かし（精子の遺伝子に傷が付く、午前0時～2時の時間帯を含む7時間半の睡眠が必要。無理であれば、昼寝などの仮眠で時間数を補う。）、過度の飲酒や喫煙（これも精子の遺伝子に傷が付く）は避ける。男性の精子を製造する器官や精液を貯めておく器官を38℃以上の熱に長時間曝さない（熱めの長風呂、熱めの湯でのシャワー、やぐらこたつに潜り込んで寝込んだり、ノートPCを膝に乗せての長時間使用など）が原因で男性の保存場所精子が約２割死滅し減少するという結果が報告されています。多くは、妻の気使いで夫の不妊の精子減少症の原因を取り除ける場合があります。本来の遺伝的に、後天的に精子が作られない無精子症は治りませんが。

食事から、必須栄養素（必須は体内で作られず体外から摂取しないと障害や病気になる栄養素で血流に乗って全身の細胞に届けられないといけない栄養素であって、過度の摂取と欠乏で障害や病気になる栄養素）で、必須アミノ酸、必須微量ミネラル、必須ビタミンがあります。特に精子の製造に必須なミネラルが亜鉛、セレン（過剰摂取や摂取不足はダメ）です。それに精子の運動エネルギー源となる果糖の摂取（果物類）は特に重要です。サプリメントは、即効で欠乏を補えますが、過剰に服用すると過剰摂取障害が出るので、１日の服用量以下の摂取にとどめ、多くは食材から摂取するようにするといいですね。マカ（南米高地原産のかぶの仲間）は錠剤に加工されサプリメントとしてコンビニや薬局で購入できます）は必須アミノ酸や必須ミネラル、必須ビタミンを多種類、バランスよく含んでいるとのことで、夫、妻の両方の不妊に効くようです。亜鉛やセレンも夫婦で摂ろといいサプリメントですが、用法を守って、過剰摂取にならないように注意。亜鉛は牡蠣、セレンはネギなどに多く含まれています。良質な必須アミノ酸は、卵、牛乳や乳製品、豚肉や魚にバランスよく含まれています。納豆や味噌・醤油やヨーグルトなどの発酵食品も良いかと思います。最近注目されている「あおさ」も必須ミネラルのマグネシウムを多く含んでいます。

Hのタイミングについて
生理が終わって、1日おいてから、排卵予定日の2日後の期間が妊娠可能期間として３日に一回の間隔で規則的にHのタイミングを取ることで、実際の排卵で卵子が待機場所に100％の生存率で待機する精子集団と遭遇できるようにすることができます。ただし、男性の射精はHタイミング時の１回だけにとどめその他の射精はしないで精液の品質を早期に回復させ、次のHのタイミングに備えてください。排卵が終わった後のHでは、卵子と精子が出会うことはありませんのでHはご自由に行っても構いません。
実際の排卵は、卵胞が直径22mm前後になると弾けて乱視が飛び出し卵管膨大部に取り込まれます。そこで100匹ほどの精子集団と遭遇できれば、受精卵となって、分裂しながら卵管と子宮内壁の着床場所まで約9日間掛かって運ばれていきます。

お礼

いろいろ教えてくださってありがとうございます。いろいろ試してみます。

回答No.8

miiiyuki1008

確実に妊娠する方法はないですが妊娠力を高める方法はあります。冷やさない、ストレスをためない、子宮や卵巣の力を上げるなどです。妊娠するために心がけることはこれぐらいじゃないかな、あとは低温期、高温期、排卵期、月経期ですることや生活のリズムを作ることだと思います。
私の場合は低温期はウォーキングや早く寝早起き、排卵期にはナッツや卵を食べたり、高温期はなるべく運動しなことにしていました。

あとは夫婦で子宝スポットに旅行にいくなど、苦でなければいろいろな妊娠された方の体験談を見るのもいいと思います。

参考になるもの見つけたの参考にしてみてください、リラックスして過ごすことも大事です。ストレスは妊娠の大敵ですよ！

参考URL：

https://welq.jp/31851

回答No.6

nanasstory

私も確実に妊娠できる方法はないとおもいます。30歳の時、2年の妊活のあと自然妊娠しました。私のしたことは排卵日を予測して２日前にタイミングを取る、マカを夫婦で飲む、体を冷やさない、適度な運動をする、ストレスをためない、睡眠時間は毎日６時間以上とる、子宮卵管造影検査、夫婦仲良くするです。

決め手になったのは子宮卵管造影検査と思います。検査を受けた3ヶ月後に妊娠できたので、まだ検査をうけてないんだったっら受けてみてはどうですか、検査後の6ヶ月は妊娠しやすくなるそうです。

参考URL：

http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1146466167655903101

お礼

ページ参考になりました。子宮卵管造影検査してみます。まだまだ自分でできることがありそうですね、がんばります。

回答No.4

kawa20710

確実に妊娠できる方法があるのなら、誰もが欲しいと思います。

病院に行ったとのことですが、あなたの卵巣・卵管・子宮、旦那さんの射精と精子の数に問題はありませんでしたか？
フーナーテストはやりましたか？
>あせってきました
これは脳内から出るホルモンに影響して悪いストレスになります。
身体に大きく影響します。
妊娠までもそうですし、妊娠中も悪いストレスは胎児に影響します。
ゆったりと構えることで赤ちゃんは「お母さんは準備出来たかな？」とやってくるかもしれない、と見据えることです。

あなた自身、体を温め、冷たいものを避ける。
身体を冷やすと血流が悪くなります。
身体を冷やすとまず妊娠への道が遠ざかります。
旦那さんに妊娠に対するストレスを与えない。
あなたも悪いストレスを抱えないことです。

病院に通いながらも「自然妊娠」はあります。
身体的・精神的・金銭的負担は大きいのですが、夫婦・先生と三人四脚で自然妊娠も普通にあります。
視野を狭めると何もかも見えなくなります。
それは将来的に育児にも通用するもので、視野を広げていくことが大切ですよ。
心に余裕が無いと育児も息が詰まります。
肩の力を抜いて、体を温めて病院の力を借りてタイミングをはかっていきましょう。

お礼

回答ありがとうございます。ストレスをためないようにしてみます。

回答No.3

3m2s6tlple

確実って言う方法は無いでしょう。
人工的に受精させたって着床するとは限らない。
着床したって無事に育つとは限らない。
育ってきていたっていつ何が起きるかわからない。

少しでも可能性を上げたいのはわかりますが確実と言う文字は妊娠にはないと思ったほうが良いんじゃないかな。

福さん式でもなんでもいいから可能性の上がることを全部試す。
それでも叶わない時はご主人の検査。
問題ないならこだわりは持たないで出来る治療全部してみるしかないんじゃないかな。

すればいいってものでもないよね？
排卵日は子宮口を触って柔らかくなったことを確認。排卵日の2日前の前後に集中的にチャレンジ。終わったら腰を高く上げて10分間。体を冷やさない。たぶん全部やっていると思いますが他にも民間療法的なものまでありますので1回ごとに頑張ってください。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

noname#231223

確実はないです。
体外が比較的確率は高いですが、うまく着くとは限りませんし。

回答No.1

sukeken

こんにちは。

とにかく”する”しかないのでは？

と言っても、支障があればダメかもしれないけれど。

頑張るしかないでしょ。いろいろ言っていないで。