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台湾は本当に日本語や英語の通用度が高いのでしょうか
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日本語を知っている人は高齢化してる。 英語は高校で三年間習うだけで覚えてない。 中国語で全て済む台湾は日本語も英語も使わない。 東アジア東南アジアで英語が通じるのは香港マカオとフィリピンと日本だけだと思う。
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- surftriptobali
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台湾人の友達に聞いた所では、年を取った方の中には日本語を流暢に話す人が多いとか。ちなみに友達のお兄さんは50代ですが、日本語を流暢に話します。学生くらいの年代は意外と英語を話せるということでした。
お礼
年代にもよるんですね。
- matsu_kiyo
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日本語がどうして、と思われていると思いますが、戦前、日本が統治していた時代があるからです。 日本統治時代(台湾)のWikipediaによると、1895年-1945年の長きにわたって統治されていた模様です。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B5%B1%E6%B2%BB%E6%99%82%E4%BB%A3_(%E5%8F%B0%E6%B9%BE) 1930年代後半に生まれて日本式の教育を受けた人の中には、日本語を理解・話せる人もいます。70代後半-80代前半の人々ですが、その人たちが、曲りなりでもそのあとの世代に日本語を教えたりしている可能性が否定できません。 もちろん、1949年に中華民国政府が逃れてきて、現在のような「一国二制度」状態になっている(中国は台湾を国の一部とみている)ので、それから先の教育課程については中国語が採用されているだろうし、公用語も北京語とされているので日本語を理解できる層が高齢者だけになっているというのが実態です。 英語圏の影響についても、半導体で成功するといった国家戦略が、英語の必要性を高めたものとみられており、市井の人々は別にして、一定層以上のランクの国民は、英語に精通しているとみて間違いありません。 回答: 日本語に関しては、今後の教育次第では通用度は下がる一方だとみる。英語に関しても、エリート教育の一環という位置づけがなされている観点から、一般市民にまで浸透しているとは思えない。
お礼
両方ともいまひとつなんですね。
- Zephir_rihpeZ
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案外、全くそんなことはないですよ…。 7年ほど前にトランジットで台湾桃園国際空港付近のホテルに一晩滞在した時に、 食事をホテル近くの一般料理店で取ろうと表通りに並んでいる料理店から適当に見繕って入ったら、壮年の店主さんご夫婦、若い従業員の女の子、地元の他のお客さん、誰にも日本語は通じなかったです。英語も年配の方々にはほとんど通じなかったですね。。。 単純に台湾中国語で書かれたメニューが全く読めずに、これは何?というやり取りをしただけなんですけどね。。。 その後、同じ通り沿いのセブン-イレブンで買い物をした時も日本語は通じてはいなかったです。 台北に行けば別かもしれませんが、そういった都市と観光地で日本人相手にしそうなところと、本当にご年配の日本統治時代に教育を受けられた方(いまやかなりご高齢ですね…)、あとは学校などで学ばれている方くらいでは。
お礼
あまり通じないんですね。
- maiko0333
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日本のアニメを見て日本語を勉強しているようですよ。 アニメファンは日本語、できます。
お礼
アニメから入る人もいるんですね。
- 92128bwsd
- ベストアンサー率58% (2275/3919)
仕事の場になると、英語ができる人が日本より多いと感じますが、人口が少ない割に海外との付き合いが多いので、平均的には日本より英語ができるんでしょうが、街中にでるとそれを感じないくらい英語が通じません。日本語は、ホテルやお土産物屋さんでは通じることが多いですが、鉄道の駅とかタクシーだと通じないですね。それでもたまに屋台のおっちゃんとかで日本語喋る人がいたりして驚きますが。 20年くらい前はまだ日本統治時代に日本語を習った人がたくさんいて、街で助けてもらったこともあるのですが、さすがにもう80代以上の人達で、街で出会う日本語ができる人は、それとは無関係に勉強したようで日台の関係の深さを感じます。 ビジネス上も日本語を勉強して喋れる人は多いのですが、残念ながら最近は日本語を勉強する価値を感じなくなっているようですね。
お礼
英語も日本語もいまいちと言う感じなんですね。
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お礼
日本で英語が通じるのは東京ぐらいなものですよ。