アルバイトの税金について

このQ&Aのポイント
  • アルバイトの税金にはどのような仕組みがあるのかよくわからないという悩みがあります。滞納や延滞金の支払いに苦しんだ経験もあり、夢を諦めることになるのではと心配しています。アルバイトで生計を立てている人に節税の方法や注意点があれば教えて欲しいです。また、稼いだ金額によって税金のパーセンテージが上がるのか気になっています。税金について学べるサイトや書籍も教えて頂きたいです。
  • アルバイトの税金についてよくわからないという経験があります。滞納してしまい、多くの延滞金と支払いの遅れた税金を支払わなければならない状況になりました。役所に相談したところ、金額を下げることはできず、翌年に払う分を貯金するように言われました。夢を諦めることになるのではと不安です。アルバイトで生計を立てている場合、節税の方法や税金のパーセンテージについて教えて欲しいです。
  • アルバイトの税金についてよくわからない状況です。滞納した結果、延滞金や支払いの遅れた税金を支払わなくてはなりませんでした。役所に相談したところ、金額を下げることはできず、翌年に払う分を貯金するように言われました。節税の方法や税金のパーセンテージについて知りたいです。また、税金について学べる情報源があれば教えて欲しいです。
回答を見る
  • ベストアンサー

アルバイトの税金について

税金の仕組みが自分で調べてもあまりわからないことが多く、お聞きしたいです。 現在夢のために就職をせず、アルバイトで生計を立てています。 以前あまり税金の事がよくわかっておらず、滞納をしてしまい、気が付けば多くの延滞金と支払いの遅れた税金を支払う事になりました。 当時もよくわからないまま、提示された金額を払うためにアルバイトを増やし、必死に返済しました。 しかし翌年には更に大きな請求がきたりと、ただただわけもわからず税金を払い、夢のための活動なんてとてもできない…という状況に陥ってしまいました。 この事について、当時役所に相談したところ、【金額を下げる事はできないので翌年に払う分を貯金してください】という風に言われました。 このままでは税金のために夢を諦める事になってしまいます。 そこで、アルバイトで生計を立てている人間が出来る節税のようなものがありましたら教えて欲しいです。 また、年間いくら以上稼いだらかかる税金のパーセンテージが上がる…みたいなものがあった気がするのですが、それはいくらが境なのでしょう? 300万前後で何かしらの境があったような気がするのですが。 アルバイトに出来る節税はない…という事でしたら、何か気を付ける事などもしありましたら教えて頂きたいです。 役所に相談しても、兎に角払うしかないんですよという話で一貫し、あまり助けてはもらえませんでした。 正直税金が怖いと思うくらい恐怖でいっぱいです。 何か税金の事が勉強出来るサイトや書籍などもありましたら教えて欲しいです。 ちなみに【税金=国民健康保険料と市民税】という括りで話をさせて頂きました。 どちらも収入額によって支払額が変わりますよね。 予断ですが、以前美容院で働く友人にも相談したところ『美容師は個人事業主だから別に税金そんなにかかんないし、安いもんだよ』と言うような事を言われました。 フリーターは個人事業主にはなれないのでしょうか?収入も大して差異ないはずなのに、かかる税金が違いすぎて驚いています。。。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.4

一つだけアドバイスできるとすると、毎年キチンと「確定申告」をすることだと思います。 質問文だけからは確かなことは言えませんが、おそらく単独のアルバイト先でずっと働いているのではなく、複数のアルバイト先を転々とされていたり、掛け持ちなどもされているのではないかと想像します。 そうすると、源泉徴収だけはされていて、所得税(国の税金)は一応納めていることになります。ただ、複数のアルバイト先から源泉徴収されていて、年末調整もされていない場合には、全部の収入を合算していないので正しい額の所得税ではなくて、場合によっては納め過ぎになっているかもしれません。その場倍は還付(払い戻し)になります。 すべてのアルバイト先から源泉徴収票をもらって、確定申告をしてください。やり方がわからなければ、確定申告の時期(2月中旬~3月中旬)に、管轄の税務署に源泉徴収票を持っていき、相談すれば親切に教えてくれると思います。 この確定申告をすることにより、税務署からお住いの市町村にその情報が通知されますから、住民税(都道府県と市町村の税金)と国民健康保険料の算定は期日までに自動的にやってくれて通知されます。そうすれば、滞納することもなく期日までに納める時間的な余裕ができます。 上記の、所得税、住民税、国民健康保険料は、いずれも所得の額が多くなればなるほど高くなります。これら3つの税や保険料を合わせると、総収入のざっくり2割程度と思っておけば、それほど外れることはないと思います。 参考情報として、添付の資料をご紹介しておきます。といっても、3ページ目と、7、8ページ目くらいしか、当面は参考にならないかと思いますが。なお、確定申告については39ページ目以降に書いてあります。 https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/pdf/000.pdf また、住民税と国民健康保険料については、お住いの市町村によって、多少計算方法などが異なります。ホームページには必ず計算方法が載っていると思いますので、確認してみてください。

aprose
質問者

お礼

皆様ありがとうございました。 もう少し、勉強してみることにします。 やはりまだよくわかっていないというか、何がなんだか…

その他の回答 (3)

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5094/12701)
回答No.3

所得税?住民税?先ずは、何の税金なのか把握しましょう。でないと、何のアドバイスも出来ませんよ。 アルバイトの収入からは源泉所得税を天引きされていたのでしょうか?本来なら仮に税額で天引きされていて、年末調整や確定申告で正しい税額に清算し、多くの場合還付金を貰うことになります。天引きされてなければ、自分で確定申告して納税することになります(法律上で義務に)。 ちなみに、所得税は1/1~12/31の収入を一括りにして計算します。 片や、住民税はその年収から計算されますが、払うのは翌年6月から1年間となります。普通徴収なら請求書がきて納付しますが、特別徴収なら給与から天引きされることになるので滞納することはありません。普通徴収の場合は翌年払う分を貯蓄しておき、払う時になって困らないようにしておきます。翌年払う税金分まで使ってしまわないように注意することが必要かと。 どちらも給与明細を見ればどうなっているかは分かりますし、滞納していた税金についても払う時に何の税金かくらいは書かれているかと思いますよ。 なお、個人事業主は売り上げから仕入れを引いた金額が儲けとなり、それに税金が掛かります。そこから経費というものも引けるので、色々と恩恵があるのは事実です。 これに比べて給与所得者は経費というものがありませんが、その分給与所得控除(65万円)があり、基礎控除(38万円)と合わせて103万円までの年収に対しては所得税が掛からないようになっています。これを超えてもその超えた分しか所得税は掛からず、収入が増えても増えた分以上に取られることはありません。あなたが節税出来ることはありませんが、滞納しないことと、年末調整や確定申告していないならこれをやることくらいでしょう。所得税の還付申告は5年前まで遡れるので、もし清算出来ていないなら今からでも遅くはないのでたりましょう。 https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1199.htm

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.2

単に税金とか払うものとか言っても多岐にわたるので、あいまいな説明では変な事も考えられるのですが・・・ まず、あなたの実家が大金持ちかなんかで、あなた名義の土地とか別荘とか山ほどある場合、当然、あなたへも固定資産税やらそれを基準に計算された国保税やらごまんと請求がきます。まあ、そういう事ではないんでしょうけど。 普通、単なるフリーターなら請求なんて来ません。社会の隙間に落ち込んでますから、税務署だって気が付かないもんです。それが色々来るというのは、ただのフリーターじゃないとしか・・・w 国民年金は20才から払います。でも、学生だとか収入が少ないなら、申告によって減免等があります。 国保(国民健康保険)も入る必要がありますが、入る手続きをしなければ入りませんし、請求も来ません。親御さんの扶養などに入っていれば、余分な料金はかかりません。 これも、収入が低い場合は申告により減免あります。 さて、国保税と市民税に限定するなら、何も申告していないと一応、基本的なところがかかります。市民税は均等割が年1万円程度です。収入ゼロで申告していればこれもかかりませんけどね。 国保税は収入ゼロでも申告が無い場合はもうちょっとかかります。自治体によって違うと思いますが、年5万ぐらいは来るのかな?月5千円程度ですね。 で、バイトの場合は源泉徴収されているはずです、普通はそれで課税関係も終了し、その数字を元に市民税や国保税も決まります。 会社から源泉され、年末調整も済めばそれで終わりで、医療費が沢山かかったなどがないとそれ以上どうにかする事はできません。 バイトで年300万も入るわけないでしょ?そういうのはバイトとは言いません。本業になっちゃってる。所得税は税率が段階的に上がりますので、300万とかに限らず、収入が多くなるにつれて税率が上がり、つまり税額も上がります。ただ、市民税は一律10%です。他に今は復興特別税も取られますけど。 思うに、複数掛け持ちか、バイト先がいい加減で源泉徴収や年末調整がされてない、確定申告もきちんとされていないのかと思います。 ちゃんとやればそれなりに適度な額が請求されます。知識はタダじゃないんだな。教わるには学校にカネ払うとかするんですよ。小・中学だってタダじゃないんですよ。自分が払っていないだけで。 ただ、当然ですが、年300万も稼げば、税金だって国保税だって結構取られます。

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3443)
回答No.1

「国民健康保険」「市民税」の算出は、前年度の貴方の給料所得で決まります。アルバイト先は、年末に「源泉徴収票」を発行し、それが市役所、税務署などに行く事になります。「これだけの収入があっから国民健康保険、市民税はこれだけの金額になりますよ」と言うのは市役所が教えてくれます。所得税に関してはサラリーマンの場合は毎月、給料から引かれているので不正は出来ません。 美容院の友人の話ですが、この方は「美容師は個人事業主」、つまり経営者から給料はもらっているが、所得税も何にも引かれていないそのままの金額をもらっていると言う意味かと思います。そうしますとこの方の場合は、3月になったら税務署又は市役所に「所得税」の申告をしなくてはなりませんが、もしかしたらしていないと思います。そうしますと役所は算出の方法が無いので、最低の金額をこの友人から徴収しているのだと思います。税金は国の財源ですからやはりきちんと申告する事が大事だと思います。

関連するQ&A

  • アルバイト料の税金

    個人事業主です。 アルバイトを雇おうかと考えているのですが、源泉徴収は必要ですか? 低所得のアルバイト料の場合、税金はいくらから掛かるのでしょう? ちなみに、アルバイト料は5万円/月程度の予定です。

  • 月35万以上稼ぐ学生の税金、節税

    アルバイトで月35万以上働きながら学生をしてます 給料はこれから増える見込みがあります アルバイト先は現在2箇所 それぞれ月5回と3回の出勤をして時間給を頂いている状況です この場合、節税をしたいと思ったらどうしたらいいのでしょうか? 個人事業主になり、このアルバイトをするための経費(専門知識を要するため、書籍代がかなりかかる)をひけたらと 思っていますが・・・ 税金について無知で申し訳ないのですが、教えてください

  • 税金対策と今後・・

    私はよく言う「なんちゃって個人事業主」のようです。 個人開業の登録もしていません。派遣会社の支持通り、 「個人事業主扱い」とされています。これは違法ですか? 実際は派遣され、給与を時給でいただいておりますが、月末報告する際「個人事業主」として私から派遣会社宛てに「請求書」を決まり通り書かされています。おかしいと思っていましたが、仕事を辞める訳にはいきません。 これから、どう対処すれば良いでしょうか? (1)派遣会社に私が納得するまで聞く。 (しかしこれをやっては辞めさせられてしまいそうです。。) (2)違法の可能性があるとしりながら働いている私も罪になりますか? 法律で罰金だどか、書類送検だとか、懲役だとか・・・わかりませんが・・。 ●税金対策についてはどうしたら良いでしょう。 (3)たとえ個人事業主扱いでも、実際「開業届け」を出してないことから (開業届けは出す必要がないと派遣会社に言われました。) 「個人事業主」とはもちろん認められないでしょうから、節税などできない。 たとえ仕事のために購入したものがあっても、(文房具、プリンターなど) 交通費なども経費で税金対象外などということには「個人事業主」でないのでできない。 すべて自分で負担、品物も税金も・・・。 ちなみに有給も有りません。。派遣会社に聞くと「個人事業主には有給はないでしょ?」という答えが・・。 うまく使い分けられているように思います。。 派遣ですから普通に源泉徴収してもらい、生命保険などのごく一般的な申請は行って、普通に確定申告する。 仕事で購入したものはすべて自分で支払う。。 私に残された道は、↑これしかないのでしょうか? 「個人事業主」扱いとなり、私にメリットは何もないのでしょうか? (4)税金を多めに払わないためには、どうしたらよいでしょうか? 対策、節税など、今の私にできることはないのでしょうか?

  • 個人事業主とアルバイト

    私は今年の5月中ごろから個人事業主として仕事をしています。 しかし、事業を始める少し前までは正社員として勤めており、 その間には病気療養のために休職しておりました。 今年は年が明けてから退職するまでの期間、すべて休職期間でした。 しばらく個人事業主として生計を立てていたのですが、 今年の9~11月を事情によりアルバイトのみで生計を立てる事になり、 また12月は一ヶ月、事業にて生計を立てることになりそうです。 (アルバイトは給与として賃金が支払われているはずです) このような場合、個人事業とアルバイトの申告を別々にする方が 良いという事は調べた結果でそうであろうと思うのですが、 現在時間的、体力的、金銭的に余裕がないため、 アルバイトの方にて控除の書類を提出し、 そちらで確定申告をしてもらえはしないかと考えています。 損得の計算は抜きにした上でお伺いしたいのですが、 前職の所得0の源泉徴収票と事業所得の収入の証明書(請求書?)を アルバイト先の会社に提出の上で、手間をかけずに今年の申告を乗り切る事は可能なのでしょうか? また、もし可能なのであれば、 その際に私がアルバイト先の会社に提出しなければならない書類は どのようなものになるのでしょうか。

  • 委託契約をアルバイト契約にしたい

    初めて質問します。 私は個人事業主ですが、長く取引をしている個人事業主の方がおります。 現在業務委託契約を行っており、 年間取引額も400万円(当方の報酬)ほどあります。 委託契約ですと税金が高いため、 アルバイト契約とすることで 給与所得控除による節税ができると考えております。 そこで質問なのですが、委託契約からアルバイト契約にすることで、 取引先に不都合が生じることはありますでしょうか? 私のほうも個人事業主ですので、相談できる税理士もおり、 他の取引もありますので、確定申告も引き続き行います。 そのため、源泉徴収や扶養控除、社会保険なども必要ないと思われ、 委託時と同様の報酬を振り込むことで 手間は変わらないのでは?と考えております。 給与となることで消費税とならないこと、 支払いの名目が変更になること、 この程度しかデメリットが思いつかないのですが、 先方に迷惑をかけるようなことがありますでしょうか? なお、勤務形態は、在宅で週に10時間未満、 基本的には、毎日作業があります。 先方とは、長いお付き合いで雇用契約がうんたらとか、 解雇に抵抗するとか、労災で訴えるなどは考慮する必要はありません。 バカ正直に税金を払うのはもったいないので、 あくまで節税を目的として、都合の良い契約条件にしたいのです。 不足している情報などがありましたら、 お知らせいただければ追加します。 よろしくお願い致します。

  • 個人事業主がアルバイトを雇用する場合

    こんにちは。いつもありがとうございます さて、私は個人事業を営むものなのですがアルバイトを雇用したいと思っております。初めての事でよく分からないのでいろいろお教えいただけないでしょうか。 部分回答でも結構ですのでよろしくお願いします。 ●個人事業主がアルバイトを雇用する場合、どのような手続きが必要なのでしょうか? ●また、雇っている方と、雇われている方それぞれどのような税金がかかってきますでしょうか? ●個人事業主が複数名のアルバイトを雇用する事は可能なのでしょうか? ●このような手続きなどは、通常税理士さんなどに委託するものなのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 個人事業主がアルバイトした場合

    私は個人事業主としてお店を経営しているのですがあまり収入がなく来月あたりからアルバイトをしようと思っているのですがこの場合税金の面で何か問題が起こるのでしょうか? まだ税金のことについてまったく勉強を怠っていたので良くわかりません。 どうか税金の面でプラスになるお話を教えてもらえないでしょうか?  あと個人事業主の立場から一番わかりやすい税金の勉強ができる書籍やら情報は何が良いのでしょうか? どうかよろしくお願いいたします。

  • アルバイトの申告について

    近所の小さい飲み屋さんで週2回1日3時間程度アルバイトをしています。店の御主人は私の収入は申告しないので、自分で確定申告もする必要無いといってました。私は昼間の仕事もしているので、それと合わせて確定申告をするものだと思っていました。御主人の言う通り、夜のアルバイトは隠せるのでしょうか? 又事業主にとって私の給料を申告しないメリットってあるのでしょうか? 素人の考えでは、アルバイトの給料を申告した方が、節税につながる様な気もするのですが。。。税務署にばれたりしないかも心配です。

  • 会社員から事業主になったかた(税金対策)

    数ヶ月個人事業主扱いで働くことになりました。 しかし税金のことを調べていると、如何にサラリーマンが優遇されているかを知るところとなりました。 それは給与所得控除です。 個人事業主として給与所得者と同じレベルで控除してもらうために 月5万ほど交通費以外に経費として計上しなければならないことがわかりました。 それほど高い賃金でないのに5万も計上できません。 何か裏技があるのでしょうか? 節税方法を教えてください。

  • 経理 節税 借入れ金

     節税方法を教えてください!  ・飲食店を営んでます。  ・個人事業主です。  ・通帳は、事業用と個人で分けてます。    この度、2号店を2015年2月にオープンする事になりました。  2号店の資金は、日本政策金融公庫・・・1000万円             親から        ・・・2000万円   です。  借りるのは年内、支払うのは翌年になります。  少し細かく言うと、支払いが・・・店舗の賃貸契約の保証金は、年内です。                   ・・・内装工事とかは、翌年です。  どのように、節税すれば良いか教えてください。  よろしくお願いします。                              

専門家に質問してみよう