本当に好きなのか分かりません。

質問

閲覧ありがとうございます。私は、３年前まで、６年間ひたすらバスケを続けてきました。

少年団→中学の部活・・・と続けてきましたが、少年団の監督が、以前話題になった桜宮高校バスケ部の顧問のような人でした。何度も身体にボールをぶつけられ、嫌みを言われました。何かというと、連帯責任という形で体育館１００周走らされ、過呼吸を起こしたら、逆に怒られる・・・という感じでした。母に言っても厳しい人で全く辞めさせてもらえず、むしろ母からも言葉の暴力を受け続けてきました。しかし、あることがきっかけで、母とは仲直りをしました。

けれども、母は、私が今でもどれだけ辛い思いをしているかを分かっていません。今、その元監督とは全く関わりを持っていないのですが、未だに夢に出てくるのです。起きたとき、私はいつも泣いています。

そして中学でも、私は大人しい性格なので、同じ部員からつまはじきにされ、リスカするようになり、その現場を母に見つかり、バスケ部を辞めました。精神科に行くと、複雑性PTSDと診断され、３年経った今でも苦しんでいます。けれど、やっぱり大学行ったらバスケのマネージャーしたいな・・とか思ってしまいます。多分バスケは大好きなんだと思います。けれど、本当にそうなのでしょうか？

客観的な意見をよろしくお願いします。

回答No.3

human21

他の人の回答に対してコメントをするのは
初めてですが、あまりにひどい内容だったので
コメントさせていただきます。

支配されるのが好きというコメントは間違っています。
もしそうなら、PTSDには、なっていないからです。

大学に行ったらバスケのマネージャーをしたい、と思うのは
バスケが好きなんだと思います。
ただ大学のバスケの指導者が、質問者さんを苦しめたような
人間だったら、PTSDがより悪くなるかも知れません。
バスケの指導者が指導している姿を確認してから、どうするか
決めても良いのではないでしょうか。

辛い経験をされて苦しみが続いているようですが、いつか
完治して、普通の生活ができるようになる事を願っています。

回答No.2

HoneyWorks622

こんにちは。
私もバスケットボールをやっています。

少年団のときは本当につらかったとおもいます。

ですが、どんなことがあってもバスケに関わっていたいということは、バスケのことが大好きなんだと思いますよ！

６年間も続けてきたのなら、マネージャーをやってみてはいかがですか？？
きっと上手くいくと思います！

回答No.1

copemaru

よい気づきだと思います。
本当に好きなのバスケではなく，支配されることなのかも知れません。
もしそうなら大学でバスケに関わっても「こんなの私の求めるバスケじゃない」となるでしょう。
バスケそのものが好きなら大学でもバスケを楽しめるでしょう。
「暴力的支配を望むはず無い」と思うかも知れませんが，自ら考え判断し，選択してその結果に自ら責任を取るということは案外キツイことです。そんな責任を負うくらいなら奴隷のように虐げられた方が楽でいいと思う人は案外多いものです。