編集の仕事に関する質問

このQ&Aのポイント
  • 美容関係への転職を目指す23歳の専門学校卒が、編集の経験を積むために悩んでいる企業の選択肢について相談。
  • WEB媒体と雑誌の編集業務について比較検討し、将来的なステップアップや自己発信についての意見を求めている。
  • 編集者とライターの関係について疑問があり、編集の経験を通じて自己成長し発信力を高めたいと考えている。
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編集の仕事。

こんにちは、 いくつか質問がありましてご相談させて下さい。 いま転職活動をしていまして、希望職種は美容雑誌の編集orライターです。 ですが私は業界未経験・無関係の専門学校卒の23歳なので転職の難しさを感じてます。 そこで考えた結果、ステップアップ形式で美容関係にこだわらず編集の仕事をして経験を積んでからステップアップしようと思います。 (まぁそれでも難しいのは変わらないですが) (1)それで悩んでる企業が2つあります。 1つはWEB媒体で美容化粧品の紹介・広告等の編集・執筆を仕事内容としてるもの。 もう1つは雑誌の編集ですが美容化粧品とはかけ離れていて、仕事内容も編集以外にもアクセス解析や営業と言った形でひとくくりにされてるもの。 私も2年間ではありますが社会人を経験して感じたのですが多種多様の混合業務ほど希望とかけ離れたとこに飛ばされるっと考えてしまいまして。 求人表にも[希望を聞いてから配属]とは書かれてませんでしたし、、。 将来、美容雑誌にステップアップするならば紙媒体での編集を経験した方がいいんだとは思いますが後者の企業さんではリスク要素が多い様に思えますがどっちがいいんでしょうか?。 (※2社とも待遇面は大差ありませんし、教育体制もOJT研修から外部研修等があって、しっかりしてるように見えました) (2)紙媒体よりWEB媒体のシェアが上回りつつある昨今だったら、雑誌にこだわらずWEB媒体を視野に入れて考えた方がいいんでしょうか?。 (3)紙媒体とWEB媒体では編集作業は異なるんでしょうか? もし大差ないのなら紙媒体に拘らなくていいのかなっと思いまして。 ライターに関しては問題ないと考えてます(※希望とする美容雑誌の求人には、美容化粧品の記事の執筆経験とあったので)。 (4)ライターから編集へのステップアップて可能なんでしょうか? 私の認識では編集者が全体のコンセプトやライターへの指揮・全体のとりまとめ役てきなポジションで、ライターがコンセプトに沿ってモノを分かりやすく執筆していくんだと思っているのですが。 将来は、ずっと誰かの庇護下につくのではなく、独立とまではいかなくても自分で考えたモノを形にして発信していきたいと思っているので編集も経験したいと考えてます。 長々と分かりにくい文章ではありますが何かアドバイスがありましたら、宜しくお願い致します。 また上記以外にも経験談等がありましたらお願いします!。

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質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

> 記入漏れで申し訳ないんですが私は男性です、 > 元は美容師をしておりまして一身上の都合でやむなく転職する事になったのですが美容師 > から離れても美容を発信していきたいと思い、よく触れる機会のあった女性誌やコスメ広 > 告に目をつけた次第です。 なるほど、美容師をされていたのなら美容系メディアは親和性がありますね。 > 美容系メディアの難しさを知った上でもチャレンジしてみようと思います。 > ただ美容師の業界紙も視野に入れようと思います。 美容師向け業界誌ならあなたにとって良いキャリアになる可能性があります。美容師としての仕事の流れも理解していることがベースにありながら、ライティングもできるなら、他のライターとの差別化(あなたの売り=アピールポイント)になり得ます。 > 雑誌の編集については希望は最初は出版社でしたがほとんどが大卒以上で例外として経験> 者のみが学歴不問だったので、編集プロダクションといった形も含めて探しています。 編集プロダクションでも力のあるところなら、先輩から学ぶものも多いですし勉強になると思います。そして、あなたは編集としての経験は浅い(まだ無い)ものの、美容師として、美容院の中での仕事の流れを理解できていて、お客様に直接接していた事実があります。この点が、先輩からも一目置かれる大きなポイントになります。 > WEB媒体での実績ですが残念ながら実績例が見つからず確認は出来ませんでしたが創業10 > 年以上といった点くらいしか判断材料はありませんでした、、。 WEBメディアでも編集プロダクションでも、元美容師であったあなたのキャリアを売りにできる(興味を持ってくれる)先に、就職することをおすすめします。美容師であった過去を捨てるのではなく、活かすのです。それが差別化の原点です。 将来、あなたがフリーランスとして仕事をすることになった時にも、プロフィールに美容師の経験があり、その後美容系のメディアの編集に転進、キャリアを積んでいれば、美容業界に詳しい編集/ライターとして活躍できますよ。頑張ってください。

pce03ea
質問者

お礼

前回の回答に続き、とても参考になりました。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

あなたは男性ですか?女性なら始めの2段を飛ばしてください。 ライターとのお付き合いは多々ありますが、美容系メディアの編集はほぼ100%女性の仕事です。理由は、雑誌でもWEBであっても、美容系といわれるメディアのターゲットユーザは100%女性だからです。女性でなければ分かならない肌や髪のことや、メイクに関すること、女性特有の症状への理解などがなければ記事は書けません。 対して、男性をターゲットとした美容メディアはおそらくメジャーなものはありません(広告が入らないのでほぼ皆無、あっても男性様コスメのアフィリエイトを目的としたチープなもの)。男性のライターは、主にIT系のテクニカルライターや、政治、経済分野に強いなどの強みを活かした専門家目線で活躍をされている方が圧倒的に多い印象です。 > (1)それで悩んでる企業が2つあります。 > 1つはWEB媒体で美容化粧品の紹介・広告等の編集・執筆を仕事内容としてるもの。 > もう1つは雑誌の編集ですが美容化粧品とはかけ離れていて、仕事内容も編集以外にもア> クセス解析や営業と言った形でひとくくりにされてるもの。 > 私も2年間ではありますが社会人を経験して感じたのですが多種多様の混合業務ほど希望> とかけ離れたとこに飛ばされるっと考えてしまいまして。 > 求人表にも[希望を聞いてから配属]とは書かれてませんでしたし、、。 WEB媒体とは、出版社系では無くWEBオンリーという意味だと思いますが、雑誌の編集とは、出版社ですか?編集プロダクションでしょうか? 23歳と若く、キャリアも無いのですから、ライティングにこだわらずに何でも経験をしておいて損は無いと思います。雑誌の編集が出版社なら、数多く世に出ている雑誌のどれを担当するかは選べないでしょう。担当する雑誌が変わる異動も伴います。ですが、ステップアップの為のキャリア形成と考えると出版社は経験して損はありません。その後も他の出版社に転職することもできる上に、将来フリーとなった時に出版社に在籍していたことがあなたを大きく見せることができるからです。 WEB媒体でも勢いがあれは、あなたのキャリア形成に役立ちます。勢いがあるというのは広告も多く入っていて、ユーザも多く、世の中の認知が広いという意味です。そうであれば、下手に出版社で下積みをするよりも早く色々な物事を経験することができます。 > 将来、美容雑誌にステップアップするならば紙媒体での編集を経験した方がいいんだとは > 思いますが後者の企業さんではリスク要素が多い様に思えますがどっちがいいんでしょう > か?。 将来美容雑誌とイメージしているなら美容雑誌を出版している出版社が最も近道です。その雑誌の担当になるかはもちろん分かりませんが、少なくとも入社できれば、将来希望を伝えて美容雑誌の担当になれる可能瀬があります。それは、他から転職をするよりはよほど近道です。 ですが、今考えている出版社がマイナーなら特に選ぶメリットはありません。WEB媒体がメジャーならWEB媒体を選ぶことをおすすめします。いずれにしても、メジャーな媒体でキャリアを積めば、その後のステップアップ時で良い評価を受けられます。 > (※2社とも待遇面は大差ありませんし、教育体制もOJT研修から外部研修等があって、し> っかりしてるように見えました) 2社ともしっかりしているようなら、将来を考えて熟考すると良いと思います。 > (2)紙媒体よりWEB媒体のシェアが上回りつつある昨今だったら、雑誌にこだわらずWEB > 媒体を視野に入れて考えた方がいいんでしょうか?。 そうです。前述の通りです。2000年代は、紙(マガジン)が上という暗黙の見られ方がありました。WEBメディアの記事を書くのは素人ばかりで文章力が無く、出版社の編集記事とのクオリティの差は歴然でした。ですが、今は勢いがあるのは明らかにWEBメディアで、ライターのクオリティも平均して上がってきています。それでも、誰もがライターを名乗りSmartNewsなどでも記事が取り上げられる時代なので、やはり素人がほとんど。玉石混淆の時代です。今では、紙とWEB両方で執筆するライターも多いですが、それでも紙出身の方のクオリティは間違い無くWEBよりも高いですね。 > (3)紙媒体とWEB媒体では編集作業は異なるんでしょうか? > もし大差ないのなら紙媒体に拘らなくていいのかなっと思いまして。 > ライターに関しては問題ないと考えてます(※希望とする美容雑誌の求人には、美容化粧品> の記事の執筆経験とあったので)。 編集作業とは、雑誌の場合、準備をしている特集に沿う構成を考える工程があり、記事の執筆があり、写真があり、読みやすく美しい誌面を作りあげるエディトリアルデザインがあります。今はDTPで制作される紙媒体が多く、デジタルデータで編集する為、WEB媒体でも全体の流れは紙と同様です。ただ、手間の掛け方が明らかに少なく、稼動しているスタッフも紙に比較して一流ではありません。写真データひとつとっても解像度が全く違い、扱うデータの重さ(紙は最低原寸で360dpi以上、WEBは72dpi)が違います。 > (4)ライターから編集へのステップアップて可能なんでしょうか? > 私の認識では編集者が全体のコンセプトやライターへの指揮・全体のとりまとめ役てきな> ポジションで、ライターがコンセプトに沿ってモノを分かりやすく執筆していくんだと思> っているのですが。 ライターから編集へのステップアップは可能です。その場合、全体の進行を考慮した統括的な動きが求められるで、最低限それぞれの役割と工程を理解しておく必要があります。さらに、編集としてのセンスが要求されますが、前職でのキャリアによってはそこが担保されるわけです。 > 将来は、ずっと誰かの庇護下につくのではなく、独立とまではいかなくても自分で考えた> モノを形にして発信していきたいと思っているので編集も経験したいと考えてます。 編集を経験できるなら、ぜひした方が良いと思いますよ。頑張ってくださいね。

pce03ea
質問者

お礼

とても詳しく説明して頂いてありがとうございます。 記入漏れで申し訳ないんですが私は男性です、 元は美容師をしておりまして一身上の都合でやむなく転職する事になったのですが美容師から離れても美容を発信していきたいと思い、よく触れる機会のあった女性誌やコスメ広告に目をつけた次第です。 美容系メディアの難しさを知った上でもチャレンジしてみようと思います。 ただ美容師の業界紙も視野に入れようと思います。 雑誌の編集については希望は最初は出版社でしたがほとんどが大卒以上で例外として経験者のみが学歴不問だったので、編集プロダクションといった形も含めて探しています。 WEB媒体での実績ですが残念ながら実績例が見つからず確認は出来ませんでしたが創業10年以上といった点くらいしか判断材料はありませんでした、、。 その他いろいろアドバイスありがとうございました。

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