桃太郎侍、いつ頃から、翁の面より、鬼の面へ…?

このQ&Aのポイント
  • 大阪の放送エリアでは、毎週金曜日の午前5時50分から、日本テレビと東映の共同制作による連続時代劇番組「桃太郎侍」がサンテレビで再放送されている。
  • 4月8日からの再放送回では、剣道の道場主が幕府内での先生に任命され、そのために道場主と対立する派閥が暗躍するストーリーが展開されている。
  • クライマックスシーンでは、桃太郎がアジトへ乗り込み、翁の面ではなく鬼の面を付けているが、具体的な回数やゲスト出演者については詳細は不明。
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桃太郎侍、いつ頃から、翁の面より、鬼の面へ…?

大阪ですが、私が住む地域は、放送エリアの為、見れる兵庫県メインのサンテレビで、毎週金曜日の午前5時50分から、再放送されてる、日本テレビと東映の共同制作による、連続ドラマとしての時代劇番組、「桃太郎侍」。 この4月8日に、再放送された回から、質問します。 問題の回、主なストーリーは、「ある剣道の道場の道場主が、幕府から、幕府内での剣道の先生に、任命される事が決まった為、厄介に思った、対立派閥の道場の道場主が、幕府内で任命の権限ある知合いの役人等と共に、道場主が、剣道の先生に任命される、道場の門下生の1人を、裏切らせた手下として、抱き込んだ悪の一味として、ワイロと道場破りを悪用して、問題の道場主を斬り殺した。 そして、自分達の派閥の道場主が、候補者が亡くなった事による、後任の先生として、任命される様に仕向けた。 しかし、結局はクライマックスシーンとして、自分達が集まった、自分達の道場に、お決まりの姿で乗り込んだ、高橋英樹さん扮する、主人公の桃太郎に、鬼退治として、全員成敗された…」的な内容に、なります。 問題の回で、登場したクライマックスシーンでは、高橋さん扮する桃太郎は、お決まりである、「三つ葉葵の紋が、入った着流し」を、着てたが、もう1つのお決まりである、顔隠しのお面として、翁の面を付けてました。 ただ、翁の面以外では、高橋さん扮する桃太郎が、クライマックスシーンで、悪の一味を成敗する時に、早めか徐々に言う、こちらも番組名物、「桃太郎の数え歌」等、ほぼ変わっては、無かったです。 そこで、桃太郎侍に詳しい方に、質問したいのは… 「高橋さん扮する、主人公の桃太郎が、悪の一味のアジトへ乗り込む、クライマックスシーンの時。 三つ葉葵の門入りの着流しと共に、顔隠しとして付けるお面が、翁の面から、番組として、余りにも有名になった、般若つまり鬼の面へ替わったのは、何回目に本放送された、何と言う回の辺りと、思われるか? ただ、「悪の一味役と被害者役、それぞれでゲスト出演した、主な俳優さんや女優さんに、担当の監督さんが、それぞれ誰なのかと言う事と、本放送されたのは、いつ頃か?」迄は、分かればで且つ、分かる範囲で、構わないが…?」に、なります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • matsu_kiyo
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回答No.1

まずは当該番組 Wikipediaから。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%83%E5%A4%AA%E9%83%8E%E4%BE%8D これによると、高橋英樹氏が着用する面は、(以下抜粋) 「許さん」→「鬼の形相で敵地に乗り込む」→「数え歌を唱えながら悪人を成敗」の流れは第27話の3クール目から確立したもので(3クール目はオカメ、翁の面、天狗を交代で被り、おなじみの般若は第30話から被るようになり、4クール以降から般若に統一される(抜粋終了) とあるように、27=オカメ 28=翁 29=天狗 30=般若のローテーションで4クール目から般若だけになったということかと思われます。 回答: 4/8放送分の該当回については当方もみていないのでわからないが、来週4/15分が54話「闇をさく妖剣」であることは確定なので、その一話前と思われる。質問内容については、当該wikiページを参照のこと。

80568410
質問者

お礼

分かる範囲で、回答して頂き、有難うございます。 又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

80568410
質問者

補足

回答、有難うございます。 「高橋さん扮する、主人公の桃太郎が、悪の一味のアジトへ乗り込んで、鬼退治として成敗する、クライマックスシーンで、被ってる面を、般若つまり、鬼の面に統一したのは、第何回目辺りからか?」が、今回のメインの質問だったので、分かって良かったです。 すると、回答して頂いた回から見て、今回質問した、「じゃじゃ馬剣法」と、言う回辺りであれば、「統一される回迄は、もう少し又は、かなり前」的な言い方で言えば、統一される迄、残りどれ位の回数、だったのでしょうか?

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  • 桃太郎侍と宝くじ、何と言う題名の回か…?

    日本テレビ系列による、連続ドラマとしての時代劇番組、「桃太郎侍」。 「担当の監督さんは、山下耕作さんか田中徳三さん(何れも故人)辺りなのは、間違い無いが、宝くじが絡んだストーリーによる、何と言う題名の回なのか、質問したい」と、思います。 少し長いですが、問題の回、主なストーリーは…。 「ある日、おばけ長屋で、深江章喜さん扮する、住人でもある仁兵ェが、死んだ事による、お通夜が執り行われたが、このお通夜で読経したのは、林家喜久扇(当時の林家喜久蔵)さん扮する、長屋の誰かの菩提寺の住職である、坊主だった。 因みに、仁兵ェの死んだ主な原因は、「先日ある寺で、富くじつまり、宝くじを買って、後日あった抽選会に行って、抽選を見守ってたら、一番富つまり一等賞で、寺の役員が知らせた当選番号により、手元のくじ札で見て、当選したと思ったら、組違いのくじだった為、心臓にショックを受けたから」だった。 この通夜の後で、喜久扇さん扮する坊主の法話を聞いた、高橋英樹さん扮する、主人公の桃太郎や、野川由美子さん扮する、玉川つばめ等、桃太郎ご一行が、「通夜振舞いによる、酒の肴として、仁兵ェの悪口」を、言い出したので、棺桶の中に寝てた仁兵ェが、生き返って起き出した。 そして、その仁兵ェは、「良くも、俺を勝手に、殺してくれたなぁ…!?」的な内容で、喜久扇さん扮する坊主から、最初に怒り出したので、結局は桃太郎ご一行は、謝罪した。 その詫びと、精進落としも兼ねて、桃太郎ご一行が、「おばけ長屋の近くにある、別の寺での富くじ」を、買う事になり、各自が意中の枚数で買って、後日抽選会を迎えたので、桃太郎ご一行が、当選番号を確認しに行った。 その結果、高橋さん扮する桃太郎が、買った富くじが、一番富だったので騒ぎになったが、その時喜久扇さん扮する坊主も、何枚か富くじを買っていたが、「一番富と、思ったくじが、載ってた抽選番号の番号が、一部違った、外れくじ」だった。 こちらもこちらで、「アハン、イヤン、バカン」と、十八番の持ちギャグで、乱心状態になり、寺の役員に止められた。 当然、桃太郎は当選金を受け取って、おばけ屋敷の自宅に帰ったが、後日坂口徹郎さん(故人)扮する、商人らしき若い男と連れの女が、玉川伊佐男さん(故人)扮する、町奉行の同心に追いかけられながら、飛び込んで来て、「自分達、金が無ければ、大変な事になる」と、頼み込んだので、桃太郎は、そのまま当選金を渡した。 所が、暫くして、不審な情報が入ったので、桃太郎は捜査した。 その結果、「坂口さん扮する、商人らしき若い男と連れの女が、一番富の当選者宅に乗り込んで、まんまと当選金を騙し取って、仕えてる商家の旦那を装った男や、玉川さん扮する町奉行の同心等、他の悪の一味と共に、騙し取った富くじの当選金が、御木本紳介さん(故人)扮する、悪のボスである、富くじの担当役所の寺社奉行に戻る様に、 仕向けた。 この為、別の富くじで、一番富の当選金を騙し取られた被害者の中には、自殺してしまった被害者も、数人が出た…」 悪事を、犯したのが、判明した。 言う迄も無いが、後日とある商家に集まった、 悪の一味の元に、お決まりの姿で乗り込んだ、高橋さん扮する桃太郎は、「御木本さん扮する、寺社奉行と、その部下の役人・ヤクザ・玉川さん扮する、町奉行の同心の部下である、自身番の職員の町人」等、悪の一味に対して、犯した悪事を指摘したら、逆ギレした一味は、御木本さん扮するボスの命令で、桃太郎に襲いかかったが、結局は鬼退治として、桃太郎に成敗されてしまった。 後日、問題の当選金は、再び桃太郎の元に戻ったが、その桃太郎は結局、その当選金を、「福祉関係で、使って貰う為」として、幕府へ寄付した…」 的な内容に、なります。 そこで、質問したいのは…。 「放送回数で言えば、80回の前半の回前後で、本放送されたのは、最低で言えば、昭和52年~53年(1977年~1978年)前後辺りなのは、確かである。 本放送日が、いつ頃か迄は、今回は回答を求めないが、問題のストーリーの回は、何と言う題名の回で、担当の監督さんは誰なのか?」に、なります。

  • 三河以来のジキサンとは、何ぞや?

    今回も、「日本テレビ系列による、「桃太郎侍」メインだが、連続ドラマとしての時代劇で、登場したシーンのセリフから、質問したい」と、思います。 又、「セリフの1つが、漢字の書き方では分からない為、カタカナ書きで、質問したい」と、思います。 問題のセリフが、登場する問題のシーンは… 「ある回だと、「小遣い稼ぎと、幕府での出世の為、幕府での知合いにバラまく、ワイロを用意する、悪のボスは、準ボスがボスである、手を組んだ盗賊一味に、意中の商家から、金を盗ませてた」パターン。 又、ある回は、「南蛮等、外国との間で、準ボスの商人経由で、密貿易(密輸)を行い、その儲けから、自分の小遣い稼ぎと、幕府での出世の為のワイロを、用意したりするが、大奥の関係者等、渡す先の関係者によっては、品物自体を、ワイロとして渡す、悪のボスが、登場する」パターン等、登場する、パターンは、多少異なる。 自分達の悪事が、高橋英樹さん、扮する主人公等、桃太郎の一行に見つかって、達成する事が出来なかった、準ボスと、その手下達が、悪のボスの自宅に逃げる。 これを、「悪のボスが、何者か等、裏付け捜査メインで、主人公の桃太郎を、サポートする」野川由美子さん扮する、玉川つばめや、藤岡琢也さん(故人)扮する、雉の与之助に、山城新伍さん(故人)扮する、蛙の田之助が、悪のボスが何者か、確認した上で、高橋さん扮する桃太郎に、報告する。 そして、悪のボスの自宅では、そのボスが、準ボスか、その手下から、「他人に、目撃される等、手違いが発生したので、悪事が達成出来なかった」的な内容で、報告を受けた。 そして、ボスは、準ボスや手下に対して、「心配しなくて、構わん。 ワシは、三河以来のジキサンだから、お前達を捕まえない様に、町奉行(火付盗賊改方)に対して、圧力を掛けてヤるわ…!?」的な内容で、 安心させようとした…」シーンに、なります。 この後は、言う迄も、ありませんが、「桃太郎侍」の場合… 「三つ葉葵の紋所が、入った小刀が、突然飛び込んでから、 不審に思った悪の一味が、周辺を覗いたら、独特の音楽が流れて、般若つまり鬼の面を付け、三つ葉葵の紋所入りの着物(着流し)を着た、高橋さん扮する主人公の桃太郎が、乗り込んで、「犯した、悪事を知らせてから、成敗する」的な内容で、知らせた。 言う迄も無いが、悪のボスは、逆ギレしてだが、足りなければ呼び出してだが、自分の部下兼手下や、準ボスの手下に対して、「桃太郎の斬り捨て」を、命令して襲わせるが、結局は、悪のボス以外を成敗した、桃太郎に、最後に成敗される…」と、言う、お決まりのクライマックスシーンに、なります。 後、「正義の味方が、乗り込む時のパターン」等、多少異なるが、同じ様なシーンある、連続ドラマとしての時代劇も、幾つかの作品で見た記憶が、私はあります。 そこで、質問したいのは… 「今回も、「桃太郎侍」メインからだが、テレビの時代劇で、幕府内で、何かの役職に就いた経験ある等、ワイロを使った出世を企んだ、悪の一味のボスが、悪事の失敗を報告した、準ボスか手下達に対して、「ワシは、三河以来のジキサンだから、心配するなぁ!? 町奉行(火付盗賊改方)に対して、圧力を掛けてヤるわ……!?」的な内容で、言ってるシーンの中にある、「三河以来のジキサン」の部分だが、これはどう言う、意味なのか?」に、なります。

  • 江戸幕府、役職を得る為の賄賂、そんな金額か…?

    私は、以前。 「現在の山梨県甲府市にあった、江戸時代の幕府の出先機関である、甲府勤番の役所兼役宅で、近藤宏さん(故人)扮する勤番でもある、悪の一味のボスが、部下兼手下の二人から、「人足を使って、武田信玄の隠し金山から、金を起こした」的な内容で、報告を受けた。 すると、近藤さん扮する悪のボスは、「武田信玄の隠し金山とも言えば、まず一万両は下るまい、それを使って、甲府勤番から勘定奉行へ、鞍替えじゃ」的な内容で、笑いながら、悪事達成の喜びと、部下兼手下に、人足を使って掘り起こさせた、武田信玄の隠し金山の金を、出世の為の賄賂として悪用する、次なる目標を明かした。 これらのシーン入った回を、主人公役は、高橋英樹さんが演じてる、日本テレビ系列による、連続ドラマとしての時代劇「桃太郎侍」で、再放送でだが見た」的な内容込みに、なります。 「幕府の役人が、甲府勤番に左遷させられた場合。 なぜ、「山流し」と呼ばれて、不評を買ったのか?」的な内容で、質問しました。 今回も、同じ「桃太郎侍」で、同じ様なシーンが入った回が、つい先日再放送されたので、質問したいと思います…。 問題の回で、問題のシーンは…。 「加賀邦男さん(故人、息子さんは、志賀勝さん)扮する、悪の一味のボス○○伊賀守は、手下の盗人一味を使って、皆殺しにさせてでも、押し込み強盗として、意中の商家から、金を奪わせる事で、江戸幕府での出世の為の賄賂用の金を用意させたら、ようやく意中の金額として、三千両が貯まったかして、早速幕府での知合い達へ、賄賂として渡した。 すると、加賀さん扮する悪の一味のボスは、後日自分の自宅に、白木万理さん扮する盗人の頭の愛人等、盗人一味を呼び出してから、「お前達が、用意してくれた三千両の賄賂の効き目が、早速出て来たわ…。 何と、目付への就任の打診が出たのじゃ、だから、ワシが目付に就任したら、お前達をもっと、安全な様にしてやるから、安心せい…!?」的な内容で、悪事達成込みも、兼ねてなのか喜んだ。 しかし、この後は、小刀を投げ込み、般若の面を被ったお決まりのパターンで、高橋さん扮する桃太郎に、乗り込まれてから、悪事を指摘された挙げ句…。 加賀さん扮する、悪のボスは逆ギレして、「桃太郎の斬り捨て」を、部下達に命令したが、逆に鬼退治として、 部下や手下全員だけで無く、命令した自分も、逆に鬼退治として、成敗された…」シーンに、なります。 そこで、質問したいのは…。 「今回も、半分は架空で、半分は実際の話の様に、思った。 加賀さん扮する、悪のボスは、前任が何の役職かは分からないが、賄賂として三千両を、幕府での知合い達へ渡したら、目付への就任を打診された。 当時の賄賂からすると、三千両程度であれば、目付への就任の打診は、あり得たか?」に、なります。

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    私が以前早朝に、再放送していたのを、自宅のテレビで録画して、後日から度々見てる、日本テレビ系列の時代劇番組、「桃太郎侍」で、登場してた回に、なります。 問題の回、主なストーリーは… 「現在で言えば、伝染病と思うが、「コロリ」と言う、流行り病の患者の治療で、必要となる薬を、今福正雄さん(故人)扮する、小石川養生所(病院)の筆頭の医師は、幕府経由で仕入れた。 これを、幕府で担当した、田中浩さん(故人)扮する北町奉行は、藤岡重慶さん(故人)扮する、知合いの薬種問屋を使って横流ししたが、今福さん扮する、養生所の筆頭の医師が、不審に思ったのに気づいた、田中さん扮する北町奉行は、藤岡さん扮する、薬種問屋の手下達を使って、コロリの急患の往診しに行く途中だった、今福さん扮する、養生所の筆頭の医師を、その同行者2人も含めて、殺害させた…。 言う迄も無いが、北町奉行の私邸で、田中さんと藤岡さんが、それぞれ扮する人物含めて、悪の一味は、高橋英樹さん扮する主人公の桃太郎に、 乗り込まれて成敗された…」と、言う内容と、なります。 問題なのは、この回で登場した… 「今福さん扮する、養生所の筆頭の医師は、殺害された後。 遺体は、自宅に戻されて、敷かれた布団に寝かされて、掛け布団を掛けられて、顔を隠す布も掛け、胸元付近には、守り刀が置かれた。 一報を聞いた、高橋さん扮する桃太郎は、自宅に行って焼香してから、遺体の顔を隠してた布を、外して見て戻してから、三浦リカさん扮する、被害者の実の娘である女医から、事情聴取した …」シーンに、なります。 そこで、お葬式のマナー面から、確認したいので、質問したいのは… 「自宅か、お葬式屋さんの会館(メモリアルホール)的な施設の和室で、敷いた布団に寝かされた、故人の遺体の顔を、隠してる布を、外して見たり、逆に見終わったら、その布を掛けて隠したりするのは、本来なら、参列者自身では無く、喪主又は、その家族か直接の親戚等、同席してる、故人の直接の関係者が行うのが、普通なのか?」に、なります。

  • 旗本の家臣の月給は、どれ位の 金額か?

    今回は、「テレビ朝日系列による、連続ドラマとしての時代劇番組、「暴れん坊将軍」シリーズで、お決まりとして、必ずあるクライマックスシーンの内、ある悪役俳優さんが、悪のボス役の回の問題のシーンから、質問したい」と、思います。 その回は、「悪のボス役として、久冨椎晴さんが、ゲスト出演した回のクライマックスシーンで、久冨さん扮する悪のボスが、会話した」シーンからに、なります。 ある回で登場した、問題のシーンは…。 「久冨さん扮する、悪の一味のボスは、幕府内では以前、「XX奉行」と言った、何かの役職に就いていて、現在は離任してるが、「○○奉行」等、別の役職への着任の辞令が、幕府から出るかも知れないので、一応待機職として、「旗本寄合席」と言う、役職に就いてる。 所が、「準ボスである商人と、手を組んで、幕府で出世して、金儲けが出来る役職に就く為、幕府での知合いに対して、準ボスから貰った賄賂を、バラ巻く等した」悪事。 これが、「裏付け捜査した、お庭番から報告を受けた」等、お決まりのパターンでだが、松平健さん扮する主人公の徳川吉宗、即ち徳田新之助にバレてしまって、自分の自宅に乗り込まれた。 そして、「お前の悪事は、全て分かったから、観念して切腹しろ」的な内容で、指摘された。 言う迄も無いが、久冨さん扮する悪のボスは、松平さん扮する吉宗(新之助)の指摘に対して逆ギレして、自分の家臣(部下)と、同席してた、準ボスの商人が雇ってる、手下のヤクザと浪人達を呼び出して、「吉宗を、乱心者と見なして、斬り捨て」を、命じた」シーンに、なります。 問題のシーンで、久冨さん扮する悪のボスは…。 「自分の家臣や、準ボスである商人が雇ってる、手下の内の浪人に対して、「吉宗を、乱心者と見なして、斬り捨て」を、命令した時。 「浪人は新規召し抱え(新規採用)、家臣は給料倍額だ」等、吉宗を斬り捨てた者には、何かの褒美を与える的な内容でも、命令した 」シーンが、登場してました。 同じ様なシーンは、暴れん坊将軍シリーズでは、久冨さんが悪のボス役の回であれば、度々は登場してました。 ある回では、久冨さん扮する悪のボスは、「浪人は新規召し抱え、家臣は報償金を取らせる」的な内容でも、セリフとしては多少異なるが、同じ様なパターンで、家臣や準ボスが雇ってる浪人に対して、命令を兼ねて指示してました。 そこで、質問したいのは…。 「幕府で就いてるのが、「旗本寄合席」と言う旗本に、家臣つまり、部下として仕えてる侍だと、当時の月給で言えば、大体幾ら位、現在のお金で言えば、幾ら位は貰ってるか? 暴れん坊将軍シリーズでは、久冨さんは、悪役でゲストした回では、ボスとして家臣に対して、「給料を倍額にする」的な内容か、「報償金を取らせる」的な内容で、命令してた回が、度々登場してた。 この内、「給料を倍額にする」だが、正当な仕事して、出世した時なら、あり得るか? それと、もう1つ登場してる、「報償金を取らせる」だが、これも正当な仕事してなのは、言う迄も無いが、大体1回辺り幾ら位、現在のお金でなら幾ら位が、支給されるのが、当時では普通だったのか?」に、なります。

  • 時代劇による、歴史監修

    朝日放送と、松竹(京都映画、現在の松竹撮影所)が、昭和56年(1981年)前後に、制作して本放送した、連続テレビドラマとしての時代劇、「新必殺仕事人」。 このシリーズで、もうすぐ、最終回となる頃に、放送された、「主水金魚の世話する」と、言う題名の回で… 「この回は、世相反映重視型として、「個人が、飼育する高級の金魚を、金儲けの手段として、悪用した、悪の一味が、登場した」回で、ある。 必殺シリーズには、必ずある、クライマックスシーン。 藤田さん扮する、主水は、悪の一味である、永野辰弥さん扮する悪の旗本を、始末する事になった。 主水は、悪の旗本宅に行った。 そして、「居間に、明かりを付けてから、畳を2枚裏返したり、居間にあった屏風を、ひっくり返す、「探さ屏風」にした後、ひっくり返した畳に、紙を敷いた三宝を置いて、刃が出たままの脇差しを、1本置く」体制により、あらかじめ準備した。 その後、誰も居ないはずの居間が、明るくて、音がしたのに、不審に思った悪の旗本は、居間を見回したら、出て来た主水に対して、「お前は、何者だ…?」的な内容で、言った。 すると、主水は、「切腹の介錯しに、参りました」と、返事した為、悪の旗本は、逆ギレした。 そして、三宝にあった脇差しで、主水を襲った。 しかし、結局は、その脇差しを、主水に、取り上げられた挙げ句、刺し殺されて、切腹で死んだ姿に、見せかけられる事で、始末された」シーンが、登場してました。 そこで、「日本史に、詳しい」方に、質問したいのは… 「新必殺仕事人で、問題の回の問題のシーン。 「居間で、畳をひっくり返したり、逆さ屏風にする。 そして、紙を敷いた三宝に、脇差しと言った刃物を、載せて置く…」部分だが、歴史監修の点から見れば、本当の話なのか?」に、なります。