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「ひとりのり」のヨットにのって帆走できる確率はやはりゼロでしょうか。

私はヨット(デインギー)にのったことはありませんが、操縦法や 型式(たとえばFDフライイングダッチマンの幅が1・7m弱だとか、フインは大変そうだがOKデインギーならなんとかなるかとか、・・)の知識はなぜだかあります。 この私が「ひとりのり」のヨットにのって帆走できる確率はやはりゼロでしょうか。

  • koura
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質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

kouraさんが勘違いをされていることはデインギ―であれフイン、二人乗りのスナイプ、外洋ヨットであれ基本は同じです。しかし水泳が出来れば問題(転覆してヨットの帆を被ることもありますよ)無いと思いますが風(自分の都合で風は吹いてくれませんし、いっ突風がくるかもしれません)を読み帆を張る角度、潮流の流れ等々で海岸から見ている人はかっこよく見えても結構技術と体力と経験がいるもので最初は経験者とチ―ムを組んで怒鳴(やさしく教えることは出来ません)られながら教えてもらうことです。もし経験が無いままに乗れば海岸が近くに見えても結構距離はあり、転覆したデインギ―にすがり付き流され新聞種になることは間違いないと想像できます。○○さんの乗ったデインギ―だけが発見されたと報道されればkouraさんは確実に天国でしょう。 yanronさんの言われる事を銘記して下さい。死に急ぐことはないと思います。

その他の回答 (1)

  • yanron
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回答No.1

知っている事と、   やった事がある事、     出来る事、       はそれぞれ違う ってわかりますよね? 帆走できる確立はゼロではないと思いますが・・・ 帆走した場合、 無事に帰港できる確立より、帰港出来ずに遭難する確立の方が高いでしょう。 自然を相手にするスポーツは独学より、 経験者の元で学んだ方が良いと思います。 どこかのクラブで教わってから出航する事を希望します。

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