• ベストアンサー

1975年に日本は初めて赤字国債を発行した。

1975年に日本は初めて赤字国債を発行した。 その当時の失業率は100万人だったそうです。 最近の大不況であるリーマンショックのときに仕事が無くてニートという言葉が生まれましたが、リーマンショックのときに日本の失業率はどれくらいだったのでしょうか? 就職氷河期の失業率の推移も知りたいです。教えてください。

  • 歴史
  • 回答数3
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

どなたも指摘していないので、書いておきますが、赤字国債が戦後はじめて発行されたのは1975年ではなく、1965年です。ここ(↓)  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%AD%97%E5%9B%BD%E5%82%B5 を見てください。 1964年10月にはじまり1965年10月に終わった不況は当時は戦後最大の不況と言われていました。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます 間違えていたようです ご指摘ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10464/32904)
回答No.2

http://ecodb.net/country/JP/imf_persons.html はい、失業率の推移はこちらをどうぞ。ちなみに「失業率 推移」と検索するとこういうものが検索できますのでこれを機会に覚えてみましょう。 リーマンショックの失業率と就職氷河期の推移については、その時期と数字を見比べればいいかと思います。 なお、「ニート」という言葉は元々イギリスで「働かないし学校も行かないし職業訓練も受けていない若者」を指す言葉として、Not in Education, Employment or Trainingの頭文字をとって「NEET」と名付けられ、それが我が国に輸入されました。最初は特に年齢を規定した言葉ではなく、10代から20歳前後くらいの年齢の若者をなんとなく指していたのですが、言葉が世間に広まるにつれてどこまでニートと定義するかと議論になって、現在我が国では15歳から34歳までの失業者を指す言葉になっていますね。Wikipediaによりますと2004年に日本で使われたのが最初ということですから、リーマンショックによって生まれた言葉ではないですね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%88

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます 1975年の失業率が記載されてません 1980年からの失業率のグラフでは意味がないんです 欲しいのは1975年の失業率なんです

回答No.1

外国の方かな。 日本では「失業率」っていうと「~パーセント」とか「~割」とかって言うんです。「~人」とは言わないんで、質問以前にもう少し日本語を勉強されることをお勧めします。 あとインターネットで検索するってことも覚えた方が良さそうですね。このくらいの情報は結構あちこちで掲載されてます。官公庁系のサイトに行かれた方がよろしいのではないでしょうか。

関連するQ&A

  • 1965年の赤字国債発行

    1965年の赤字国債発行 我が国の赤字国債発行の歴史を調べていたら、1965年に単年度ですが、一回赤字国債が発行されています。 オイルショック以降の現在(2014年)に至る、ほぼ「毎年恒例」の「赤字国債発行」はともかく、なぜ「1965年」に「一回(単年度)」発行されたのでしょうか? 一般的には「ポスト・オリンピック不況」が原因と言われます。 しかしこの時期もう一つ大きな財政上の支出原因が発生しております。いわゆる「日韓基本条約(1965年)」です。これも大きな原因かと、推察しました。 質問1 いずれにせよ、なぜ1965年に赤字国債発行は、単年度の発行をされたのでしょうか? 質問2 1965年に赤字国債発行を発行しなければ、現在の日本はどうなっていたと思いますか? 質問3 1965年に赤字国債発行を発行しないで、乗り切る対応策はあったと思いますか? (拙い文章をお許し下さい)

  • 赤字国債の発行

     赤字国債の発行→通貨の増発→インフレと本に書かれていたのですが、 なぜインフレを引き起こすとわかっていて、特例として国債を認めているのかがわかりません。 また、インフレではなく、現在デフレ不況とよばれているのはなぜですか?

  • 【赤字国債】いま日本は年間の予算の何割を赤字国債の

    【赤字国債】いま日本は年間の予算の何割を赤字国債の発行で毎年頼っていますか?

  • 【日本の財政は毎年3割を国債発行で賄っている】そし

    【日本の財政は毎年3割を国債発行で賄っている】そして疑問は赤字国債の発行は財政の5割なのに、国債発行額の2割の建設国債は赤字国債ではないとしているのはなぜですか? 建設国債も赤字国債ですよね?借金ですよね? 建設国債は赤字国債ではないとして赤字国債は実際は財政の5割、半分を借金して、その借りたお金で借金の金利を返している。 まるで円天詐欺とかと一緒ではないのですか? 赤字国債を発行して今までの借金の金利を払う。 金利が1%だと赤字国債を100発行して1を金利返済で払って残りの99を使う。 でも来年は100借りて2で金利返して98を使う。 どんどん借金は膨らみ続けて金利を毎年100返すときがきたら、赤字国債を100発行しても全部金利返済で100消えて使えない。だから元の赤字国債の毎年の発行額を増やす。 完全に借金を返すための借り入れ増額でヤミ金に手を突っ込んだ借金の自転車操業ですよね? でも赤字国債の発行は借金ではないと言っている。完全に沼に落ちてるのに本気で大人は気づいていないのですか? 官僚も東大を出てもこのことに気づかないものなのですか?

  • 日本の景気と赤字国債について

    ずぶの素人です。 稚拙な質問をお許しください。 質問1.景気回復のために、赤字国債を発行するのがある意味では常識化してるようですが、これは次世代に対する「借金」なのでしょうか。 何故このような質問をしたかと言いますと、「これについては返してくれという人がいないからいくら赤字国債を発行してもいい」とか「赤字国債は国民への借金ではないので、国民は気にする必要が無い」などの驚くべき意見を聞いたので、正直どういうことなのか疑問を払拭するのと同時に、正しい知識が欲しくて聞いてみました。 質問2.地方は国に借金をしておりますが、夕張は破綻しました。この破綻は借金と返済目処が立たないことが原因だったのでしょうか? 質問1のように赤字国債はいくらでも出せるというのが現実的に可能であれば、赤字国債を発行して夕張支援で財政政策(公共事業)をして救出することも可能だったと思います。 なので質問1の話はどこかに間違いがあると思うのですが、具体的にはわかりません(汗) 具体的に間違いを指摘してくださるとありがたいです。 質問3.インフレ政策ですが、とにかく需給ギャップの40兆をまず穴埋めしなければいけないと言われてますが、この穴埋めは現実的に可能なんでしょうか。ヨーロッパでは需給ギャップが日本の約半分以下だったためにインフレターゲットは実現可能だったと言われてますが、日本では可能なんでしょうか? 日銀では2011年までデフレが続くという見解を出してます。(12/30付け) 質問4.お金なんか帳簿上の話で、札を刷ればなんとでもなると言う人がいますが本当ですか? よくわかりませんが、個人資産1500兆があるから1500兆まで(残り約500兆ですね)赤字国債を発行することはできると言う人がいまして、その人の理屈ではバンバン刷れば景気が良くなるというのですが・・ そんなわけはありませんよね・・? 質問4点お願いします><

  • 【日本政府は頭がおかしいのでは?】赤字国債を大量に

    【日本政府は頭がおかしいのでは?】赤字国債を大量に発行しまくって、予備費が4000億円も余っているからガソリンの補助金を5円から25円に引き上げようかなって言っています。余っているなら返せばいいのでは?なぜ大量に赤字国債を発行して予算が余っているから使い切らないとという発想になるのか理解に苦しみます。4000億円余っているなら返納する制度がないんですか?使い切らないといけない法律でもあるんですか?国はアホですか?アホの集まりですか?

  • 31年ぶりに赤字

    日本の貿易収支が、31年ぶりに赤字になると言うニュースが先日出ましたが、皆さんはどう思われますか? 日本の国債ですが、今までは多額の赤字国債を発行していても貿易黒字国と言う事で安心していた面があると思うのですが、今後は国に対しての不信感から国債のデフォルトが加速する事は無いのでしょうか? そうなると急激な円安やインフレにもなるかと思いますが、資産を守るにはどのような対策をとる事が大事だと思われますか?

  • オイルショック時の就職について

    就職氷河期時に仕事に就けず、社会を漂流している者です。 オイルショック時は就職氷河期と同じく、失業率も高かったと思います。 この時は、どのようにして失業を乗り越えていたのでしょうか? 現在は非正社員が増えている為、全く同じというわけではないと思いますが、就職氷河期を乗り越えるヒントにはなると思います。

  • 国の赤字について

    日本国は、現在大赤字だと聞きます。 赤字額は1000兆円に届きそうな勢いとか。 それにもかかわらず、多額の国債を発行するというのは、 私には、理解できません。 個人の家であれば、自己破産です。 この国債発行は、いつから始めたことなのでしょうか? こんな国債を発行することを思いついたのは、 誰だったのでしょうか? この大赤字国債がなければ、どれほど豊かな国が持続できていたことかとみなさんは思いませんか? それにしても、約1000兆円もの赤字を、どのようにして、解消するつもりなのでしょう? 消費税を10%あげたぐらいでは、解消できるとは思えません。 やはり、ギリシャのように国が破たんする道をたどることしかないのでしょうか?

  • 日本は赤字?

    「日本は赤字である」と昔から、聞きます。 馬鹿な質問で申し訳ないんですが、どうしてもしっくりこない事があるのです。 「日本は赤字国債というものを発行して借金をする」と学校で教わったのですが、赤字になるなら中央銀行でどんどん紙幣を印刷してお金を増やせばいいと思うのです。 わざわざ借金してまで、予算を組む意味が理解できないのです。中央銀行でお金を作って、それを予算に組み込んではダメなのでしょうか。 とりとめのない、質問ですいません。 私の考えが間違っているのは勿論分かっていますが、納得がいかないのです。