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圧送について
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質問者が選んだベストアンサー
圧送自体は可能でしょう。 まずエアーの入り口に逆止弁を取り付けて、水がエアーラインを逆流するのを防止しましょう。 次に、液体の粘度等にもよりますが、液面下でエアーを入れると泡が発生します。この泡が液体と一緒に吐出されないか、されても問題ないか確認しましょう。 次に、容器自体が圧力により舞が第二種圧力容器、高圧ガス等の法規制の適用を受ける場合がありますので要確認です。
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- hahaha86
- ベストアンサー率14% (82/576)
可動はするが 設計的にはNG エアー側に逆流する可能性があるため
お礼
コメントありがとうございます。 設備設計の参考にさせて頂きます。
- lumiheart
- ベストアンサー率47% (1096/2285)
可能か? と問われれば可能 実用的か? と問われれば必ずしも実用的とは限らない 効率的か? と問われれば必ずしも効率的とは限らない タンクの大きさ(容量)と内溶液(水?ナフサ?四塩化炭素?IPA?液体窒素?) その他諸条件によりそれなりに変わるでしょうけれど
お礼
早速のコメントありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
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コメントありがとうございます。 エアーラインへの逆流が懸念されますので、検討しようと思います。