トムとジェリー、ディズニー映画はアニメなの？

質問

私は日本のアニメーションについて調べている者です

これまでに少々アンケートを取らせていただきましてふと気になったことを聞かせて頂きたいです
皆様にとって、トムトジェリー、ディズニー（ピクサー）映画（トイストーリー・ファインディング・ニモ・アナと雪の女王・ベイマックスetc.）は映画に該当しますか？

あくまで意識調査のようなものなので、皆様が、これらがアニメであるか・またはないか、率直にどう思うかをお聞かせ下さいませ

ご協力の方お願いします

余談ですが外人様にお聞きしたところ、animeは日本産のアニメーションのことだからanimeではないと言われました

回答No.5

77498864

アニメだと思っています。
この質問を見るまで、アニメだと信じて疑うことすらありませんでした。
一般的な認知としてはやっぱりアニメに入るのではないかと・・・

回答No.4

satoklew

アニメと認識しております。日本のTSUTAYAに行ってもアニメのコーナーに置いてありますし。

回答No.3

noname#211806

いや、「アニメ」でしょ・・・。

何か、「我々日本人が『江戸幕府(鎖国)から明治維新政府(開国)』になり、『外国文化の吸収というか輸入』に躍起となって『浮世絵や陶磁器等の多くの物を流出させた』のと同じ様な認識になっている」ねえ・・・。

「ジャパニメーションが至高で他は紛い物認定」みたいだなぁ、「アニメ=日本の作品」て認識は・・・。

「ウォルト・ディズニーという先駆者があってこそ」の「手塚治虫然り日本のアニメ」なのだし・・・。

「CG」だろうが「クレイ(粘土)」だろうが「アニメ」だよ。

「生身の人間出ていない」んだから。

「その外国人の方は『単に日本の作品を神聖視し過ぎているだけ』」ですから!!

回答No.2

SPROCKETER

米国ではカートーンと言いますが、アニメーション映画のことです。日本では昔、漫画映画とか、動画と呼んでいましたが、アニメ人気が頂点に達した７０年代にテレビ局がアニメという呼び方を流行らせ始めて、それ以降はアニメという呼称が定着しました。

　米国のアニメ映画は全てアニメなのでしょうが、セルアニメとＣＧアニメは観客が受ける印象が違うので別物扱いのようです。

　実は３ＤＣＧ映画として作られた「トロン」の頃は実写、特撮、手描きアニメ、３ＤＣＧを組み合わせて作られたものだったので、完全には３ＤＣＧ映画ではありませんでしたが、３ＤＣＧ映画を定着させる原点になっています。

　これ以降、３ＤＣＧは特撮の代用としての方向性と、新しいアニメ表現としての方向性の２つで多用される結果となり、特撮映画のほぼ全てが３ＤＣＧを使ったものに変わり、アニメも３ＤＣＧ化の波に洗われています。

　３ＤＣＧが実写の特撮として使われている経緯がある為に、３ＤＣＧを使ったアニメは従来のセルアニメとは違うという印象を引きずる結果になっています。

　３ＤＣＧ化が進んだ結果、昔は多かった人形劇が絶滅状態になり、ほぼ全てが３ＤＣＧアニメになっているようです。

　表現技術の多様性が失われる結果になったのが３ＤＣＧ技術だったようで、３ＤＣＧを使えば、実写、人形劇、アニメなど、作れないものは何も無いので、ほとんどが３ＤＣＧで作られる結果になっているようです。

　日本の漫画をアニメにする場合ですが、セルアニメで作った方が人気が出る傾向があるようです。理由としては、３ＤＣＧで製作すると印象が変わり過ぎてしまう為で、二次元の平面的な印象を望む視聴者に受けない番組になるようです。

　日本のアニメは表現上のリアリティーの無さが人気の秘密だったわけで、３ＤＣＧで作られたアニメはリアル過ぎて人気が出ない結果になっているようです。

回答No.1

show1968

トムとジェリーがアニメかと言われれば
アニメですけども「外国アニメ」だと認識してます。
日本のとは別物ですね。

あと、ベイマックスなどは3DCGという別物だと思ってます。
ですから、ドラえもんは日本のアニメのキャラクターではあるんですけど、
映画化した時に3DCGでやられたので、「なんか違う!」と思ってました。
アニメと3DCGは違うものだと思ってます。
最近増えてて、複雑な心境です。