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クッシング症候群

現在、副腎腫瘍のクッシング症候群で治療中です。 クッシング病は難病指定ですが、クッシング症候群は難病ではないと思います。 腫瘍のある場所が違うだけで症状は同じです。  何故、クッシング症候群は難病指定ではないのですか?

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  • rokutaro36
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回答No.2

(Q)クッシング症候群は難病指定ではないのですか? (A)考え方の違いだと思われます。 つまり、クッシング症候群を難病としているのではなく、 下垂体性の病気を難病としているためだと思います。 クッシング病以外に 「下垂体性ADH分泌異常症」 「下垂体性ゴナドトロピン分泌亢進症」 「下垂体性成長ホルモン分泌亢進症」 「下垂体性TSH分泌亢進症」 「下垂体性PRL分泌亢進症」 が、難病に指定されています。 http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000089874.pdf なので、下垂体が原因ではない、副腎性クッシング症候群が 難病から外れているのだと思います。

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その他の回答 (1)

回答No.1

治療も違いますし、予後も違います。 クッシング病のほうが良かったですか?

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