東京駅のコインロッカーに婆さんが寝泊りしていた

質問

東京駅のコインロッカーに、スーツケースを寝袋がわりにしていた感じの、婆さんが見つかった。警視庁によると、この寝袋がわりのスーツケースは１か月ほど前に、管理会社の職員が巡回中に鍵の開いた状態のロッカーの中に入っているのを発見し、駅構内の倉庫に保管していた。規定の保管期間が過ぎ、３１日朝、中を開けたところ、遺体が見つかったらしい。

ロッカーの管理会社担当者
「開けてみて異臭が漂った。髪の毛が見えた」

遺体は７０代から９０代くらいの幅広い年齢な女性で、身長１４０センチくらいの小柄で、高さ約７０センチの黄色いスーツケースの中に丸まっていたという。警視庁は遺体の身元の特定を進め捜査している。

小柄な人は、いいなあ。泊まるとこに困れば、最悪コインロッカーに入って夜露をしのげるのだから。それにつけても保管会社の非人道的な職員は何をしているのだろう。ちゃんとご飯を食べさせなければ、いくら食の細い婆さんと言えども、何日も飲まず食わずで倉庫に閉じ込められては、死んでしまうのは火を見るより明らかである。田嶋 陽子も怒ります。

小さな宇宙でひっそりと暮らしている婆さんを、なぜ公務員めいた奴らは邪魔するのだろうか？コインロッカーで育った私に、誰か教えてください。
https://www.youtube.com/watch?v=3GwjfUFyY6M

回答No.3

oya_zico · ベストアンサー

天使さんのお優しいお気持ちは良く分かりますが、
このお婆さん、残念ですが、利用規約違反だと思います。
名前が出てないので分かりませんが、もし、エスパー伊東の親戚でもアウトだと思います。

東京では、通常、死体や動物はコインロッカーに入れてはいけないのです。
天使さんは「じゃあどうして自分はコインロッカーで育つことができたの？」と不思議に思うかもしれませんが、関西には、もしかしたら、生命維持装置付き動物専用のコインロッカーが存在するのかもしれません。

外国人から見れば、日本のアパート＝ウサギ小屋らしいので、ある意味、１ヶ月レンタルのウサギ専用コインロッカーみたいなものかもしれませんが。
しかし、その反面、日本では、空き家対策特別措置法なるものが施行されているらしい。広い家は空き家で、狭いアパートはコインロッカーまで満員、日本はどうなっているのやら。
でも、その法律から考えると、逆に、コインロッカーは空き家じゃなかったので、保管会社の職員もどうしようもできなかったということになる。

＞小さな宇宙でひっそりと暮らしている婆さんを、なぜ公務員めいた奴らは邪魔するのだろうか？

コインロッカーに入る前に死んでいたと考えるのが、一般的でしょう。
保管会社の職員は、邪魔をした訳ではなく、暗いところから助けてあげたんじゃないでしょうか。
そして被害者の身元が判明し、一刻も早く犯人が捕まることを祈るしかありません。

お礼

事件だとすれば、もっと早くわかるでしょう。死体が入っているのに、期限まで保管している神経、鼻の機能はどうなっているのでしょう。

やっつけ仕事ばかりしているから、人間の五感が失われるんです・・・
ご回答ありがとうございました。

回答No.2

150715

いい死に方はしなさそうだね。
人一人亡くなっているのに(殺人の可能性も否定できないのに)。

それとも、自分がコインロッカーベビーだったら好き勝手言っていいの？！

お礼

こういう事を話題にすること自体、私の人間性の高さを現しているのだと、考えていただいてよろしいかと思います・・・
ご回答ありがとうございました。

回答No.1

noname#209009

＞なぜ公務員めいた奴らは邪魔するのだろうか？
それが仕事だからですね。

お礼

まじ、ご回答ありがとうございました。

補足

まあ、そうですね。必要ない仕事ばかりですね・・・
ご回答ありがとうございました。