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熱と運動の仮説
出来れば お付き合いください 恐らくは 落とし処として なのかも 知れません が 少し前に 熱をミクロ視した場合は 運動エネルギーだ と、言える こう お答えを 頂きました ところで もし アインシュタイン氏が 正しい なら 此の世に 絶対速度はなく 全て相対速度 でしかない と、なる ので、しょうか さて、質問の アウトライン ですが 気体を構成する 1単位粒子の 熱量は? 温度は? どのようになる ので、しょうか? 少し前置き 仮に とある気体を 構成する 任意1単位粒子(以下着目粒子という)を 一意に選別し 観察する と、します 周囲の 電磁的、または衝突、 周囲からの 影響を受け 振動(微細な軌道修正)、 回転、 進路、速度変化、 此等が 繰り返し 起こる でしょう さて、 一例として 此の 1単位粒子サイズの 着目粒子が ギリギリ通る穴 が、あり 穴の先には 此の着目粒子に 影響を与え得るものが 本当に何もなく 着目粒子が 其の穴を通った と、します 物理的影響から 解放された のです から 此の着目粒子は 回転と、すりこぎ運動と、 自身が発生させた電磁場 此に対する応力反応と、 直進、 其等の合成運動 此をするもの と、思います 前置きが 多くて済みません いよいよ 質問の本題です 質問1 此の着目粒子 単体としてのみを 観測者など、他との相対速度を 無視して視た時の 其の着目粒子の温度は 絶対零度 で、しょうか? 質問2 単位粒子が2粒子あり 電磁影響的、 回転的、 直進運動的、 等の、 相対速度が 極めて少ない 其のような状態で 衝突した時 もし、仮に本当に 温度評価が低い と、言える ならば 此の2粒子 限定で視た時 更に、此等が 互いを引き寄せる影響を 振り切れずにいた なら 気体中にありながら 固体化している と、言える で、しょうか? もし、 此の仮説が正しい ならば、 液体の中に 個体と気体が あって 何ら不思議ない と、言える 其のように、思います また、 物体中の エネルギー分布が 一様でない と、導かれます から 流体の 揺らぎの原因が 端的に説明できるもの と、思います 如何でしょうか?
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