質問の解説: indicatingとは何ですか?

このQ&Aのポイント
  • 文中のindicatingとは何を意味するのか?また、なぜこの場所に置かれているのか疑問に思っています。
  • indicatingを辞書で調べたが、前置詞としての使い方は記載されておらず、理解できない。
  • whether or not you will attend the ceremony.という表現をwhether you will attend the ceremony or not.に書き換えることはできるのか?また、どちらが一般的な表現か知りたい。
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indicatingについて

お世話になっております。 以下の文についてお教え頂けないでしょうか。 Please note that for accommodation and scheduling purposes, we need a response to this invitation by Augst 1 indicating whether or not you will attend the ceremony. (1) Augst 1 indicating whether とindicatingが来ていますが、indicatingを削除すると文はおかしくなるのでしょうか? どうしてここでindicatingが来るのでしょうか? whetherの前にこの単語があるのは自然なのでしょうか?わたくしは違和感を感じています。 (2)indicatingは前置詞と考えるのでしょうか? indicatingを辞書で調べましたが、前置詞では載っていなかっただけに、理解ができてません。 (3) whether or not you will attend the ceremony. → whether you will attend the ceremony or not.に書き変えれますでしょうか?  わたくしは前者に慣れれないのですが、前者の書き方が後者より一般的なのでしょうか?どちらが一般的かお教え頂ければ幸いです。 (4)you will attend the ceremony. となっていますが、これは副詞節と理解しました。 時を現す副詞節は未来のことでも現在形で記載する。と習ってきました。 従いまして、この文でどうしてwillが書かれているのでしょうか? 長々と沢山質問させていただき、大変恐縮でございますが、ご指導の程何卒宜しくお願い申し上げます。

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質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

(1) (2) 辞書でお調べのように、 indicatingは前置詞化していません。 本文中のindicatingは動詞indicateの現在分詞で、 これはa response to this invitation を修飾しています。 また、このindicating... は分詞構文ではありません。 前置詞化していない分詞を使用して、 分詞の意味上の主語が主節の主語とは異なる分詞構文 (独立分詞構文)を作る場合は、 分詞の意味上の主語を分詞の直前に明示しないと 文法エラーになります。 独立分詞構文 e.g. We will leave tomorrow, weather permitting.   〔天候が許せば、我々はあす、出発します。〕 本文中の分詞indicatingの意味上の主語が直前に明示されていないので、 主節we need...の主語であるweを意味上の主語とみて indicating... を分詞構文として解釈しようとしても、 文意が通じません。 このindicating... は分詞構文ではないということになります。 本文中の分詞indicatingの意味上の主語はresponseであり、 主節we need...の主語weとは異なります。 前置詞化した現在分詞 e.g. concerning, including > indicatingを削除すると文はおかしくなるのでしょうか? > どうしてここでindicatingが来るのでしょうか? 接続詞 whetherに、 名詞(句)の後ろに続けて同格の名詞節を導く用法があります。 e.g. the question whether we should go or not   〔我々が行くべきかどうかという問題〕 本文では、 名詞句a response... とwhether 節との間に by August が挟まっていることから、 もしindicatingを削除して、 "..., we need a response to this invitation by August whether or not you will attend the ceremony." とすると、 a response... とwhether...が同格であることが 少々わかりにくいです。 このby August の後ろには a responseと同格の節ではなく修飾節を置く方が、 文意が通じやすいわけです。 本文中のby August は、 意味上は、読み手 youがa responseを返す期限を示しています。 これは読み手にとっては重要な情報ですので、 一つの文の中の早い位置で知らせる方が好ましいです。 また、 このby August は文法上は、needを修飾する副詞節ですが、 これを動詞の現在分詞であるindicatingの後ろに、 またはattend the ceremony の後ろに置くと、 そちらを修飾しているように誤読される可能性がありますので、 we need...の節におく方が、意味が明確です。 > (3) whether or not you will attend the ceremony. > → whether you will attend the ceremony or not.に > 書き変えられますでしょうか? はい、そのように書き変えられます。 単語を省略しないで書けば、 whether you will attend the ceremony or you will not attend the ceremony となります。 whether 節の中で列挙される要素は、 二つとは限りませんし、 二つでもそれらが肯定と否定の関係にあるとは限りません。 whether の直後にor notを置くことによって、 肯定と否定の関係にある二つの要素を列挙することが、 読み手に早く明確に伝わります。 whether とifの用法が異なる点を挙げておきます。 □ ifには、同格の名詞節を導く用法がない。 □ if or not は不可。 □ if節は、前置詞の目的語になれない。 □ if節は文の主語になれない。 □ if の直後にはto 不定詞を置けない。 (4) > 時を現す副詞節は未来のことでも現在形で記載する。と習ってきました。 > この文でどうしてwillが書かれているのでしょうか? 「時を現す副詞節~」ではなく、 「現在または未来の条件を示す節~」と考える方が良いですよ。 名詞節であっても、それが現在または未来の条件を示す場合は、 その節の動詞は直説法現在形になります。 本文中のwillは意志未来の用法です。 e.g. I have not decided whether I will attend the ceremony in the next month.   〔私はその来月の式典に参加するかどうかを決めていない。〕   → whether I attend the ceremony (or not)は条件ではない。     このwillは意志未来の用法。 e.g. I don't know where the next meeting will be held.   〔私は次回の会合がどこで開かれるかを知らない。〕   → where the next meeting is heldは条件ではない。     このwillは単純未来の用法。 e.g. My itinerary depends on whether it is fine tomorrow.   〔私の旅程はあす晴れるかどうかによって異なる。〕   → このwhether...は条件を表す名詞節。 e.g. If you go to a post office tomorrow, please buy there postage stamps for me.   〔あなたがあす、郵便局に行くなら、私の代わりにそこで切手を買ってください。〕   → このif... は条件を表す副詞節。

cia1078
質問者

お礼

かなり詳細にお教え頂きありがとうございました。 また随分お時間を取らせましたね。 ご記載いただいた例文もしっかり学習しました。 よい学習ができました。 後ほど、別の質問をさせていただきたく質問をアップさせていただきます。 ご教授いただければ幸甚でございます。 これからもご指導の程頂ければとても嬉しいです。

その他の回答 (6)

回答No.7

補足です。 回答No.6(wind-skywindさん)より。 > indicate は「ものごとが~を示す」もあれば、 > 「人が~を明らかにする」もあります。 > 私は結構、英語で回答するサイトでも回答していますが、 > I を主語にして、「示す」の意味で > show, express, indicate いろいろ使っています。 showやindicateは私もこの意味でも使っています。 imply やsuggest にも、同様に、 ものごとを主語とする用法も人を主語とする用法もありますね。 wind-skywind氏は、本文中のindicateを、 「招待者weが、 招待されたyouが参加するか否かを明らかにする」 と解釈されたようです。 この場合、回答No.4でも指摘されていますように、 もしindicatingの前にコンマがあったら、 このindicating... が分詞構文であることが よりわかりやすいだろうと私も思います。 一方、私はこのindicateを、 回答No.5では、 「a response from you が、 招待されたyou が参加するか否かを示す」と解釈していますし、 もし人を主語としているとするなら、 その主語はyou であると考えて、 「招待されたyou が自分が参加するか否かを明らかにする」 と解釈します。 このため、 懸垂分詞を文法エラーであるとする限り、 このindicating... は分詞構文ではない、 との結論に至った次第です。 回答No.6より。 > もっとも、主語が一致しない懸垂分詞も普通に用いられますし、 はい、ありますね。 英語のnative speakers も、 分詞の意味上の主語が主節の主語とは一致しなくても、 これを明示しないまま、 分詞構文で普通に用いています。 ただ、辞典の記述を見る限りですと、 この懸垂分詞と呼ばれる用法は、 なお、非文法的だとされているようです。 本質問は主として文法に関するものですので、 英語の文法に基づいて、回答しています。 言葉が人々に用いられていくうちに 自然と形成されてきた共通する言葉づかいを 体系的にまとめたものが文法なので、 その言語を用いる人々の間に定着し、 百人中百人が同様な意味に解釈する言葉づかいは、 文法上も正しいと認めて良さそうな気もしますが……。 現実には、この英語の懸垂分詞のような、 定着しているけれどもなお、非文法的だとされる言葉づかいも あります。 日本語で可能と受動とを区別するための「ら」抜き言葉は、 その良い例ですね。

cia1078
質問者

お礼

再度ご説明ありがとうございました。 結局、分詞構文か否かではwind-skywind さんとご意見が分かれましたね。 わたくしとしては、分詞構文でない方が理解しやすいです。 これからもご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。

回答No.6

indicate は「ものごとが~を示す」もあれば、「人が~を明らかにする」もあります。 私は結構、英語で回答するサイトでも回答していますが、 I を主語にして、「示す」の意味で show, express, indicate いろいろ使っています。 だから、we と主語が一致して使って問題ありません。 もっとも、主語が一致しない懸垂分詞も普通に用いられますし、 さらに言うと... まあ、ここでは主語が一致しているのでやめておきましょう。

cia1078
質問者

お礼

何度も本当にありがとうございました。 結局、分詞構文か否かはどちらになるのでしょうか。 基礎知識がないわたくしにとっては混乱してしましまして、、、、。 ご指導の程何卒宜しくお願い致します。

回答No.4

最後に分詞構文の説明をしましょう。 「~のためには、私たちは8月1日までに返答する必要がある」 とあって、分詞構文 indicating whether ~ が続いています。 英語と同じ流れで、「必要があり、そして、~かどうかを示す」としたくなりますが、 日本語としては不自然になります。 それより、とにかく、こういう分詞構文は英語の意味をそのまま直感的に日本語的に理解しようと思うと、 後ろから「~しつつ」と前の動詞にかかっていきます。 ここでは「~かどうかを示しつつ、応答が必要である」 結局、示すことが応答なわけです。 私も分詞構文は学生時代からただ参考書に書いていることを理解するだけで なんとなくもやもやしていたのですが、この同時進行が分詞構文のすべてだとわかると 一気に氷解しました。 セレモニーに出席するかどうかを示しつつ、応答が必要である、 セレモニーに出席するかどうかを示す応答が必要である。 結局、日本語で訳すと、まるで indicating 以下が response という名詞を説明しているかのようですが、 実際にはそういうものではありません。 indicating の前にコンマがあった方がわかりやすいかもしれません。

cia1078
質問者

お礼

今回も詳細なご解説ありがとうございました。 indicating は分詞構文であることを学ばせて頂きました。 しかし、分詞構文は難しですね。 わたくしのレベルではどうも理解しづらく、、、、。 よい勉強ができました。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.3

> 1) August 1 indicating whether と indicating が来ていますが、indicating を削除すると文はおかしくなるのでしょうか? どうしてここでindicatingが来るのでしょうか?  indicating は 動詞 indicate の現在分詞形。we need a response to ... の a response を修飾している形です。a response which indicates whether A or B のような文の形をも取ることができます。  wheher 以下は indicate という他動詞の目的語に相当する、ともいえます。 > 2) indicating は前置詞と考えるのでしょうか?  もちろん、そんな 「前置詞」 などありません。indicate という動詞に -ing の付いた形に過ぎません。 > 3) whether or not you will attend the ceremony. → whether you will attend the ceremony or not.に書き変えれますでしょうか?  可能です。意味は変わりません。表現としては全く普通の表現です (おそらく辞書を見ても同じような例文が見つかるかもしれません)。  前者の方が 出席/欠席 のうち、どちらかを意思表示して欲しいという意図がはっきりと伝わってくるような印象を受けます。特に、式などに出席するか欠席するかを知らせてもらいたいという文書などの場合には、whether or not で始まる方が好ましいかもしれません。 > 4) you will attend the ceremony. となっていますが、これは副詞節と理解しました。時を現す副詞節は未来のことでも現在形で記載する。と習ってきました。この文でどうしてwillが書かれているのでしょうか?  whether 以下は indicate という動詞の目的語に相当するものなので、文法用語を使うなら 名詞節 ということになります。「副詞節」 ではないので 「未来のことでも現在形で記載」 しても全く問題なしです。

cia1078
質問者

お礼

詳細にお教え頂きありがとうございます。 大変よく理解できました。 whether 以下は indicate という動詞の目的語になる名詞節であるこを学ばせて頂きました。 whetherの前には前置詞というイメージがありついついこのような質問をさせていただきましたが、indicating は 動詞 indicate の現在分詞形ということを学ばせて頂きました。 よい勉強ができました。 今後ともご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。

回答No.2

#1 で (3) については回答しました。 (4) についてもそうですが、節というのは普通、接続詞つきで考えてください。 申しあげたように、whether or not ~で「~かそうでないか、~かどうか」という名詞節です。 あとは (1) と (2) をまとめて回答します。 concerning や including のような前置詞化する分詞構文を説明してきましたが、 要は concern O という関係で動詞が ing になったものです。 indicating は普通の分詞構文ですが、とにかく、indicate O で「~を示す」がもとにあります。 これが分詞構文となっているだけ。 結局、whether ~が名詞節と理解していないから、すべての疑問が生じています。 名詞節で indicate の目的語で「~かどうかを示す」です。 「~のためには、私たちは8月1日までに返答する必要がある」とあって、 この need ~という動詞について、付帯状況的に indicating ~が続いています。

cia1078
質問者

お礼

詳細なご解説ありがとうございました。 これからもご指導の程頂ければとても嬉しいです。

回答No.1

(1) から (4) の回答をする前に、whether の説明をしましょう。 これで自然と多くの疑問が解決するはずです。 whether A or B で「A か B か」(whether ~で「~かどうか」という名詞節、 あるいは「A であろうと、B であろうと」という譲歩的な副詞節、 2つの用法があります。 whatever のような -ever でも名詞節と副詞節の2つがありますが、 この区別はしておいた方がいいでしょう。 名詞節の whether は if にする場合があります。 もちろん、if は「もし~」という用法が基本ですが、こちらは副詞節、 「~かどうか」は名詞節です。 特に動詞の目的語となる場合には whether より if が口語的です。 if が使えない場合もあって、whether は常に使えるのですが、 その違いの一つが whether or not です。 これで熟語的に or not が前に来る用法があります。 if なら I don't know if he will come or not. 「彼が来るかどうかわからない」と必ず後。 whether でも後にしてもいいのですが、特に節が長くなると、or not のつながりがあいまいなので、 whether or not ~と熟語的に前に持ってきます。 この場合の if は名詞節だから will を使います。 このように、この whether は「~かどうか」 whether or not ~で「~か(そうでないか)どうか」 という名詞節です。 「~であろうとなかろうと」という譲歩節にもなりますが、 まず、whether は「~かどうか」という名詞節で覚えます。

cia1078
質問者

お礼

かなり詳細にお教え頂きありがとうございます。 よい勉強ができました。 これからもご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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