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couldの使い方

(1)I went to Mexico last week, and I ( ) meet her then. 選択肢could かwas able to で回答was able to のみ。解説;1回限り(その時だけの)行為をした、できた』や『かこの特定場面』にはwas able to を使わなければならない。couldは実際にしたかどうか不明の時に使う。もしcould meetをいれると「私なら、その気になれば」という意味で仮定法の使い方となる。 とありました。???私がNativeに教えてもらった、もしくは、practical usage本を読むに、過去の時をはっきりあらわしている場合には、couldも「できた」で使える。(まぁ、誤解なく100%できたと言いたかったらそら、be able to 使うといいよ。とは言ってましたが)と勉強した覚えがあります。 上記の解説のcouldの場合は、過去の時をはっきりあらわさない、短文でいきなりcould出現のときであり、また最近日本でもよくみる「emergency code」のマニュアルとかで使われる「ひょっとして~の可能性がある」などに使われるのではないですか? なのでこれはどっちでもいいと思っています。なんでcouldだめですか? 教えてください。

  • 英語
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  • brium
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

I went to Mexico last week, and I was able to meet her then. 理由は、「私は(連絡などとって主体的に)彼女に会った」という内容だと思いますので was able toしか使えないと思います。 主語が主体的に実現した過去の行為にはcouldは使えない。 couldが使えるのは(1)若いころイタリア語が話せたなど過去の能力について 意味上の時制の一致の場面と (2)街でひょっこり誰かに会って話しできたなど過去の偶然の行為(つまり、主体的 ではない)に限られます。 ここに書き込んだ内容はOKWaveの著作権になりますので詳しく書けませんが、 このあたりは数カ月以内には以下の個人のHPに詳細に記述する予定です。 ここNiftyのドメイン内「エンジニアによる英文法の整理」 http://kaoru-nakano.art.coocan.jp/ すでにアップした他の文法内容もありますので、もしよかったら覗いてみてくだ さい。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 >主語が主体的に実現した過去の行為にcouldは使えない。~ 説はとてもいい勉強になりました。ただお示しのサイトはあまりに沢山項目があってcouldのところ探し出せませんでした。しかし、usefulな情報がてんこもりだったので絶対に読みます。

回答No.4

がっ、こんなん実際に使う段になってどれほど大事なのかっちゅうねん!! 重箱の隅つついているような試験問題、断固、「嫌い!!」とぼやくばかりの当方でした。 ↑ なんでやねん!って思いますね。こんな感じに引っ掛ける問題の作り方にして、色々な用法を理解させようとしているのかも知れませんね。頑張ってください!;)

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、「なんやねん!! ???」のところから始まって、このページで managed to meet~ なんていう例文ももらったし、日本語の「~できる、できた」の表現も日本語を!もう一度考え直せたし、英語表現との比較勉強もできたし、思った以上に成果をもらいました。 おかげで本当に理解が深まったのは事実です。 やっぱ、「問題を正解したかどうかで勉強をおわらすとあんまりいい未来が待ってないな~」と思ってます。 うしっ! 頑張ります! 

noname#212313
noname#212313
回答No.3

> (1)I went to Mexico last week, and I ( ) meet her then. 「私は先週、メキシコに行って、それから彼女に『会えた』。」? 「私は先週、メキシコに行って、そのときに彼女に『会おうと思えば会えた』。」? > 選択肢could かwas able to で回答was able to のみ。解説;1回限り(その時だけの)行為をした、できた』や『かこの特定場面』にはwas able to を使わなければならない。  これは「彼女に(そのとき)会った」状況が先に与えられていれば、成り立つ解説です。was able to doは、可能であり実際に行ったことを強く示唆しますが、could doは可能性だけを述べて、実現したかどうかは示さないニュアンスとなります。それについての説明として、 > couldは実際にしたかどうか不明の時に使う。もしcould meetをいれると「私なら、その気になれば」という意味で仮定法の使い方となる。 というのは間違いではありません。仮定法と断言してよいかどうかは微妙です。could doなら仮定法過去で、将来の行為を言っていることになります。この場合は過去のことですから、could have doneになります。仮定法的なニュアンス、ぐらいがせいぜいではないかと思います。 >私がNativeに教えてもらった、もしくは、practical usage本を読むに、過去の時をはっきりあらわしている場合には、couldも「できた」で使える。(まぁ、誤解なく100%できたと言いたかったらそら、be able to 使うといいよ。とは言ってましたが)と勉強した覚えがあります。  可能性の表現については、その通りです。could doは「~しようと思えばできたがしなかった」に必ずしもならず、「~しようと思って、実際にできた」も表せます。上記英文が、例えばその後に続く分があり、彼女と話した内容などが続くとか(文脈)、一緒の撮った写真がある(状況)といったことがあれば、could meedでも意味に紛れはなくなります。  それでも、was able to doでは、実際に行ったことを強く示唆するのと比べれば、曖昧ではありますから、一文で会ったことまで明示するなら、was able to meetがベターではあるでしょう。しかしながら、この設問の制約を取っ払うと、この設問自体に疑問が残ります。 > なのでこれはどっちでもいいと思っています。なんでcouldだめですか?  日本語では過去の既に実現が確定したことでも「~できた」と表現します。しかし、そのまま英語に直訳する必要があるのか、という問題があります。ちょっと辞書に立ち寄ります。 ・プログレッシブ英和中辞典(第4版) could https://kotobank.jp/ejword/could > [語法]否定文の場合を除いて, 仮定法との混同を避けるため, be able to, manage to, succeed inなどを用いることが多い.  仮定法云々ではなく、言い換えとして挙げられている「manage to」(なんとかしてやり遂げる)ですが、私が勉強してきた界隈では、直訳的にcouldと言いたくなったとき、managed toが適することが多いよ、とされていました。was able toですら、どうもおかしいことが多い、とも聞いてきました。  なぜわざわざ過去の可能性に言及するのか、ということです。日本語の「会えた」は、実は過去の可能性は気にしていないことが多いのです。苦労した、大変だった、運が良かった、予想外に素晴らしかった、といったニュアンスを表していることが多いのです。そうすることが可能だったから実際に行った、と表現しているケースは思いのほか少ないです。  I went to Mexico last week, and I could/[was able to] meet her then. とは、日本語ではなく英語で発想している限り、ほとんど出てこない表現ではないかと思います。もう結果があるんですし、おそらく一回限りのことですから、可能性があったかどうかはどうでもいい。だから、  I went to Mexico last week, and I met/[managed to meet] her then. です。  可能性を示して言うとすれば、以下のようなものでしょう。  I went to Mexico last week because I could/[was able to] meet her there. 「メキシコに行けば彼女に会える(はずだった)ので、先週、私はメキシコに行きました。」  この例文では理由を示しています。理由ならば、たとえ過去の出来事であっても、結果ということは意識しません。したかったことについてなら、可能性を示す表現が適します。この場合でも、会ったということをこの一文だけで含意させるなら、was able to meetのほうが明確でしょう(※しかし、やはり通常の会話では状況も文脈もあるので、couldでOK)。  もう一度簡潔にまとめますと、日本語の「~できた」は、たいていcould/was able toに対応しないのです。このような、「『~できる』はcanかis able to、過去形ならcouldかwas able toだけど(略)」みたいな、直訳的なことではいけません。この設問に対する適切な答の一つは"managed to (meet)"です。  つまり「設問が根本的に悪い」ということです。こんな問題に正解する能力を上げる必要はありません。むしろ、「これは悪問」と判断できるようになるのがいいでしょう。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 勉強になりました。managed to meetになるのですね。 とても納得のいくお話でした。

回答No.2

【1回限り(その時だけの)行為をした、できた』や『かこの特定場面』にはwas able to を使わなければならない。】の箇所にヒントがありそうです。 "meet"は、"初めて会う"時に限定して用いる為、"1回限り、特定の場面"を示します。故に↓を正解としているのではないでしょうか? I went to Mexico last week, and I ( was able to ) meet her then. また、ネイティブは「could=できた」とは捕らえないので、"could meet her"ではなく、その場合は単純に"met her"が正解。いずれにしても"could"は入らないという消去法から、"was able to"となるようにも思います。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。おーなるほど、meetの動詞使いにヒントがあり、ここから1回こっきりにできたことだということを表せ!という意味なんですね。 解法としては、かなり納得いきました。 がっ、こんなん実際に使う段になってどれほど大事なのかっちゅうねん!! 重箱の隅つついているような試験問題、断固、「嫌い!!」とぼやくばかりの当方でした。

  • qualheart
  • ベストアンサー率41% (1451/3486)
回答No.1

わたしもご質問者の言うとおりだと思います。 「could」は不正解じゃありません。 単純に「could」と「was able to」だったら、「was able to」の方がこのケースは適しているというだけの話です。 「could」は意味のとりようによっては仮定の意味も含んでいます。 なので「could」と言ったら、本当に会ったのか、それとも会うことはできたけど実際は会わなかったのか、どちらの意味にもなります。 だから回答としては「was able to」が正解と言いたいんでしょうが、それが「could」が不正解という理由にはなりません。 少なくとも普通に使えますし、それを間違いだと思っているNativeもいないと思います。 そもそも「was able to」なんて言葉、日常会話ではそうそう使わないように思います。ほとんどの人が、「could」を使います。長くなって面倒くさいだけですし。 まあ、そもそも「I went to Mexico last week, and I met her then.」と言いますよね、普通。 「会うことができました」なんて回りくどい言い方、そもそもNativeはしないように思いますし、する意味もないですしね。 ご参考まで。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。大変参考になりました。

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