どんな死装束で天国に逝きたい？

質問

こんにちは。終活終活WEBソナエ編集部です。
　雑誌「終活読本ソナエ」最新号では、「自分らしい『死装束』を選ぶ」という特集を掲載しています。
通常、死装束というと、白い着物の経帷子（きょうかたびら）に、頭に三角の天冠をつけるというのが昔ながらですが、特集記事を読んでいると、最近は、きらびやかで、高級そうなドレス仕立ての死装束が提案されています。
　終活を考えると、死装束もまた、こだわりたいところの一つ。ドレスや着物の死装束のほか、大好きなスポーツのユニフォーム、お気に入りの背広やワンピース…。みなさんはどんな死装束で天国に逝きたいですか？
※投稿いただいた回答は雑誌「終活読本ソナエ」や「終活ＷＥＢソナエ」で紹介させていただく場合があります。

回答No.3

雪中庵（@psytex）

趣味が登山だし、平穏で欲を満たすだけの天国より、
地獄で針の山を登りたいので、登山服（ピッケル＆
アイゼンのフル装備）で。

お礼

psytex様、貴重なご意見ありがとうございます。
あの世でも好きなことは続けたいものですね。

回答No.2

toshiko_h

海辺をロングスカートで歩くのが好きなので、それが良いです。
で、焼いた後は海に散骨して欲しい。

お礼

toshiko_h様、貴重なご意見ありがとうございます。
旅立った後も海辺を歩けそうですね。

回答No.1

pupPeTeer119

着物よりも着慣れたスーツが良いです。
ボタン類やファスナーを事前に別のものに置き換えておく必要があるとは思いますが、ボタンにしろファスナーにしろ、ハサミで切り外して必要なところを糸で縫い合わせて形を整える程度で良いと思います。
あと、スーツに天冠は似合わないと思うので天冠は無しが良いです。

お礼

pupPeTeer119様、貴重なご意見ありがとうございます。
やはり着慣れた服が一番かもしれませんね。